-
6月15日発売!『がんステージⅣ克服』(ユサブル)
¥1,960
2023年6月15日発売! 本体価格 1760円(税込)+ 送料手数料 200円 『がんステージⅣ克服 「転移」「再発」「余命告知」からの回復記録』(ユサブル) 私、杉浦貴之は1999年、 「腎臓の希少がん」と診断され、 親には「早くて半年。2年後生存率0%」 と告げられていました。 手術、抗がん剤治療を受け、 そのさまざまな養生法に取り組み、 たくさんの出会いの中で回復。 何より心の支えになったのは 実際にがんを克服した人たちの体験談。 特に医学的には治癒が困難とされた 状況から生還した方々の存在が大きかったのです。 「ステージⅣからでも 治っている人はたくさんいる!」 「治る可能性は自分で高められるんだ!」 そんな希望が芽生えました。 2005年、 そんながんサバイバーを誌面で紹介し、 世の中に希望を広げたいと創刊したのが、 命のマガジン『メッセンジャー』。 がんを乗り越えた方々、 医療関係者のインタビューなどを掲載しています。 現在61号まで発行していますが、 新刊はその総集編として、 特にステージⅣのがん、 余命宣告を受けるような 状況から回復して10年近く、 あるいは10年以上経過された 8人をピックアップして、 近況も追加取材をして紹介しています。 生き方、心の変容の他、 彼らが取り組んだ生活習慣の改善や養生法、 治療当時の1日のスケジュールも紹介しています。 また彼ら8人、 そして『メッセンジャー』に これまで登場した延べ約500人から 見出した7つの共通項について私が解説しています。 「これから治療に向かう人」 「再発を予防したい人」など、 すべてのがん患者の方々、 患者家族の方々、 がんにかかわるすべての方の参考になるものと思います。 プレゼントにも喜ばれると思います。 今回、登場された8人のがんサバイバー。 ◎「乳がん・肝臓転移のステージⅣから9年」伊藤奈津子さん ◎「中咽頭がんステージⅣから22年」春名伸司さん ◎「子宮頸がんステージⅣ・5度の再発・転移から10年」善本考香さん ◎「余命『早ければ2,3週間』の成人T細胞白血病から16年」髙原和也さん ◎「原発不明がん・腹膜転移のステージⅣから8年」櫻井英代さん ◎「スキルス胃がんステージⅣ・肺転移から12年」の松野三枝子さん ◎「子宮頸がん・肺転移のステージⅣから13年」の白駒妃登美さん ◎「余命1年・胆のうがんステージⅣから8年」の石川利広さん ☆新刊出版記念セミナー&ライブのアーカイブ☆ 6月9日(金)オンライン養生セミナー4日目 杉浦貴之『がんステージⅣ克服、7つの共通項』 岡崎「はなのき村」での会場参加OK! 詳細→https://www.taka-messenger.com/diary/sugisemi.html その他講演&ライブなどのスケジュール https://www.taka-messenger.com/category/schedule
MORE -
【1冊】日めくりカレンダー むすめ「いぶき」と「いちか」の成長語録
¥1,800
【1冊】購入の方のお申込みです。 本体価格1500円 送料手数料 300円 子どもたちのつぶやきカレンダーが完成しました! ピュアな子どもたちはときに面白いことやハッとすることをつぶやきます。 2人の娘たちのそんなかわいい一瞬一瞬をこぼさないように集めてきました。 プッと笑えたり、もっと力をぬいてみようと思えたりする内容だと思います。 絵も娘たちが描いてきたもので、味のある絵です。上手く描こうではなく、楽しく好きなものを描いているのでワクワクが溢れてきます。 デザイナーさんの力によって、更に輝く絵に文字になりました。 親バカ日記と名付けましたが、全ての子どもたちにリスペクトの気持ちしかありません。 売上の一部はマレーシアボルネオ島の「ティウロン村の笑顔を守りたい」の活動資金に使わせて頂きます。 小さな子どもたちでも、誰かの貢献に繋がる働きができると知ってもらえたらとの思いで作りました。
MORE -
【2冊】日めくりカレンダー むすめ「いぶき」と「いちか」の成長語録
¥3,300
【1冊】購入の方のお申込みです。 本体価格3000円 送料手数料 300円 子どもたちのつぶやきカレンダーが完成しました! ピュアな子どもたちはときに面白いことやハッとすることをつぶやきます。 2人の娘たちのそんなかわいい一瞬一瞬をこぼさないように集めてきました。 プッと笑えたり、もっと力をぬいてみようと思えたりする内容だと思います。 絵も娘たちが描いてきたもので、味のある絵です。上手く描こうではなく、楽しく好きなものを描いているのでワクワクが溢れてきます。 デザイナーさんの力によって、更に輝く絵に文字になりました。 親バカ日記と名付けましたが、全ての子どもたちにリスペクトの気持ちしかありません。 売上の一部はマレーシアボルネオ島の「ティウロン村の笑顔を守りたい」の活動資金に使わせて頂きます。 小さな子どもたちでも、誰かの貢献に繋がる働きができると知ってもらえたらとの思いで作りました。
MORE -
夢を叶える予祝貯金壺『自分の思う壺』
¥6,800
陶芸作品における一般的な標準の価格となっております。 着払いでお送りいたします。 底にはゴムの蓋が付いていますので、お金が貯まったら壺を割らずに取り出すことができます。 夢を叶える貯金壺、『自分の思う壺』。 500玉貯金して、上蓋から思いを吹き込んで、その度に自分に暗示する。 貯まったお金は夢に使う、予祝壺です!上から見ると顔になっています。 サイズは縦約16㎝、幅13㎝くらいで個体差あります。女性が壺を持っている写真を参考にしてください。 制作者で陶芸家の額賀香織さんはスキルス性胃がん手術から2年、作陶の再開が『自分の思う壺』となりました。世界に一つだけの壺です。 作者も応援していただけたら嬉しいです。 このくらいの大きさの陶芸作品の相場の価格です。 売上の一部は「ティウロン村の笑顔を守りたい」のマレーシア・ボルネオ島の植林活動に寄付します。 数に限りがあります。番号でお選びください。 ぜひぜひお手元にネタとして置いてみてください。 『自分の思う壺』ストーリーはこちら! https://www.taka-messenger.com/diary/tsubo.html
MORE -
【アーカイブ】4月13日(土)とにかく元気が出る講演会 in 奈良
¥2,500
【アーカイブ】のお申込み窓口です。 編集し、4月18日までに送らせていただきます。 【会場&オンライン】4月13日(土)とにかく元気が出る講演会 in 奈良 ~がん経験者が伝える命のメッセージ~ 初のZOOM配信をします!アーカイブ視聴も可! がん経験者による講演、患者家族による講演、医師の講演、歌など、盛りだくさんな企画を用意しています。 今病気と向き合っている人、病気を乗り越えようとしている人にとって、 それを乗り越えてきたがん経験者のメッセージがいちばんの希望になり、元気が湧き出るきっかけになります。 そんな方々に贈る『とにかく元気が出る講演会』。 暗くお涙頂戴の話ではありません。 困難の中で生き抜くヒントを見つけ、本当の自分を取り戻し、ネガティブな自分も丸ごと受け入れて生きる人たちの話。 その体験者の話に、医師の解説があります。 さらに、歌に癒され、生きるスイッチを入れる、感動と納得の時間になります。 「医療が変わるのを待つのではなく、患者が医療を変える」 そんな第一歩を踏み出します。 この日の模様はオンライン配信(ZOOM&アーカイブ)します。全国からぜひ! お申込みいただいた全員に、イベント終了の翌日以降(1週間以内)に、メールアドレスにスマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送ります。後からいつでも見ることができます。 ネット環境があれば、全国、世界のどこからでも参加可。 ※このイベントは特定の治療法を勧めるものではありません。また、治療しないことを勧めるものでもありません。 ※翌14日(日)は、参加者限定企画。13日オンライン参加の方もOK! 「小澤康敏&杉浦貴之と行く、とにかく元気出る世界遺産巡り(天平ガイド付)」 元興寺&ならまちコースを巡ります(昨年とは別コース)。 詳細→https://takamessenge.thebase.in/items/82093429 ぜひお泊りでお越しください。 ☆日時☆ 2024年4月13日(土) 開場 13:00 開演 13:30 終演 17:00 ☆場所☆ EVANS CASTLE HALL 奈良県奈良市三条町 553 https://evans-kingdom.com/hall/ ※JR奈良駅、近鉄奈良駅 徒歩5分 ☆出演者☆ 【船戸クリニック院長】 腎臓がんを経験 医師・船戸崇史(講演) 【子宮の希少がんから8年】 熊野安芸子(講演) 【希少がんから24年】 杉浦貴之(講演&歌) 【乳がん再発から9年】 岡部佳子(総合司会) ☆料金☆ お一人 3,500円 ペア6,000円(2人以上の申し込みの方は1人3,000円) オンライン配信(ZOOM&アーカイブ) 2,500円 ※当日もペアチケットあります。 ※チケットの郵送はしておりません。当日、会場にてお名前をお申し付けください。 ☆お問合せ☆ i_wakui@yahoo.co.jp 080-4110-7342(涌井) ☆主催☆ とにかく元気が出る実行委員会 ☆協力☆ いずみの会 ガンの辞典 チームメッセンジャー 〇プログラム〇 13:30~ スタート ・オープニング(総合司会:岡部佳子) ・熊野安芸子講演 ・杉浦貴之トーク&ライブ ・船戸崇史医師講演 ・フィナーレ (途中休憩あり) 17:00(終了予定) ※サプリメントなどの健康関連商品の宣伝、ネットワークビジネス、政治・宗教・思想団体への勧誘を固く禁じます。 ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ==出演者プロフィール== 〇 船戸崇史 船戸クリニック院長&リボーン洞戸主宰(腎臓がんを経験) 1959年岐阜県生まれ。1994年「船戸クリニック」開業。2007年、腎臓がんに罹患、手術。在宅医療に力を注ぐほか、西洋医学のみでなく、東洋医学、ホリスティック医療等を取り入れた統合医療により、独自の診療を続けている。リンパ球点滴、温熱療法、漢方・セラピーなどを取り入れ、施設内では癒やしの音楽会を開くことがあり、自然食レストランも併設。「より地域に密着し、患者さんに効くことは何でも取り入れて、サポートしたい」と意欲を示す。著書多数。映画『つ・む・ぐ』に出演。2018年、岐阜県洞戸に、日本初のがん予防型リトリート施設『リボーン』を創設。2020年10月『がんが消えていく生き方』(ユサブル)出版。https://www.funacli.jp/ 〇熊野安芸子 一般社団法人アピアランスケア協会 理事長 (株)アピアランス美容ケア代表取締役。美容家として24年。2016年200万人に1人の希少がん(子宮内膜間質肉腫)に罹患、抗がん剤治療6クールを体験する中、副作用の美容的ケアや心理的ケアの必要性を実感し、2019年美容師と共にアピアランスケア協会を設立。治療前から治療後もアピアランスケアで外見から心のケアまでをサポートしています。セラピスト、専門理美容師育成。アピケアパワーベレー帽開発。https://peraichi.com/landing_pages/view/apicare 〇 杉浦貴之 シンガーソングライター&『メッセンジャー』編集長(腎臓の希少がんを経験) 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にしてがん宣告。当時「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com/ 〇 岡部佳子 すみれナレッジ代表/セミナー・マナー研修講師(乳がんを経験) 大阪府在住。2012 年秋、乳がんステージ3Cの宣告を受け、手術。2年後に再発するもホルモン療法と自助療法で消失。度々発症するがんを乗り越え、明るく元気に活動することで、皆様の希望の光になれればという思いで日々過ごしている。観光業界や海外経験を活かし訪日・在留外国人と日本人との懸け橋として、講師やアドバイザーなどの活動をしている。https://ameblo.jp/jiazi0708/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
MORE -
【アーカイブ】1部・2部通し 4月19日(金)善本考香&杉浦貴之 トーク&ライブ in 東京
¥2,500
【アーカイブ】カメラ[SONY FDR-AX60」 固定による、講師の場面のみの動画。 1部・2部通しのお申込み窓口です。 4月19日(金)善本考香&杉浦貴之 トーク&ライブ in 東京 昼夜2部制です!選択項目欄よりお選びください。 「なにがあっても大丈夫」 ~がんステージⅣ、余命宣告、生存率0%を生き抜いて~ 子宮頸がんステージⅣ、 5度の再発・転移を繰り返し、 一時は「生存率0%」となるも、 寛解から10年経過する善本考香氏。 腎臓の希少がん、 「生存率0%」から生還し、 24年が経過する杉浦貴之氏。 どんな思いで、 どんな治療や養生法を選択してきたのか。 逆流を生き抜いてきたメンタルとは? 本音で語る、少人数で交流もあるアットホームな場です。 杉浦貴之ライブもあり! 善本考香氏は杉浦貴之編著『がんステージⅣ克服』に登場している。 ◎『がんステージⅣ克服』(ユサブル) https://www.taka-messenger.com/diary/takashin.html ◎善本考香オフィシャルブログ https://ameblo.jp/sight-love-ove/ ◎杉浦貴之公式ホームページ https://www.taka-messenger.com/ ☆日時☆ 2024年4月19日(金) 【第1部】 15:00〜17:00(開場14:40) テーマ「選択(治療法や生き方)」 【第2部】 19:00〜21:00(開場18:30) テーマ「生き抜くためのメンタル」 ☆場所☆ 光塾 COMMON CONTACT 並木町 東京都渋谷区渋谷3-27-15光和ビルB1 (JR渋谷駅 新南口 徒歩1分) https://hikarijuku.com/ JRで来られたら3番線ホームをひたすら南に歩くと、新南改札、新南口にいくエスカレーターが出てきます。南口ではありませんので、お間違いのないよう、よろしくお願いいたします。会場は新南口から1分くらいのところにあります。 ☆料金☆ 【一般】各部 3,500円 通し 6,000円 【『メッセンジャー』定期購読】各部 3,000円 通し 5,000円 【アーカイブ】1・2部通し 2,500円 ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ※決済後の返金は対応しておりません。アーカイブ申込みの振替として対応させていただきます。終了後、5日以内にアーカイブ動画を送らせていただきます。 ☆主催☆ チームメッセンジャー ☆協賛☆ NPO法人 Smile Station ☆お問合せ&ご予約☆ i_wakui@yahoo.co.jp 080-4110-7342(涌井) ○善本考香○ 2011年に子宮頸がんの宣告を受け手術を受けるも5度の再発転移。余命3か月という状態から様々な治療をし根治。広汎子宮全摘手術・抗がん剤・化学療法同時放射線治療・動脈塞栓術(血管内治療)・左右開胸手術・重粒子線治療と様々な治療を受ける。一時は車椅子と酸素ボンベが必須の状態でしたが、今は元気に小走りまでできる状態。医師や医療従事者含め、病院関係者、ブログ、様々な出会いにより支えられ闘病生活を終え、現在は患者会を立ち上げる。これまで実践してきた『患者力』知識力・判断力・コミュニケーション力を、個別相談や患者会、セミナーや講演会で伝えている。https://www.smile-girls.jp/ ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
MORE -
一般【会場】5月11日(土)ニーナヒデヒコ 命の講演会 in 岡崎 @はなのき村
¥3,000
一般【会場お申込み】 5月11日(土)ニーナヒデヒコ 命の講演会 in 岡崎 @はなのき村 ゲスト:杉浦貴之 「生きる希望を胸に」 ~再発・転移、がんステージⅣ、余命宣告からの復活~ YouTubeチャンネル「7つのがんを持つ男」は登録者約2万人。 https://www.youtube.com/@hidenina 週刊誌には「実況する末期がん配信者」として紹介される。 ニーナヒデヒコ 氏は10年前、大腸がんステージ3Bと診断。 その後、膵臓、肝臓、腹膜播種、 脳などへの転移・再発を繰り返し、 2017年には余命半年と宣告を受ける。 現在、元気に全国各地で講演活動中。 どんな思いで、 どんな治療や養生法を選択してきたのか。 逆流を生き抜いてきたメンタルとは? 幾度も訪れた命の危機を生き抜いた患者力とは? 「7つのがんを持つ男」 ニーナヒデヒコ 氏が今、伝えたいこと。 【日時】 2024年5月11日(土) 10:00~12:00(open 9:30) 【会場】 炭火焙煎珈琲の店『はなのき村』 岡崎市宇頭町東側12 【主催】 チーメッセンジャー はなのき村 【お問合せ】 携帯 080-4110-7342(涌井) Mail : i_wakui@yahoo.co.jp (涌井) ※決済後の返金は対応しておりません。ZOOM&アーカイブ申込みの振替として対応させていただきます。 ○ニーナヒデヒコ 新名秀彦○ 2014年、39歳のときに大腸がんステージ3Bと診断される。その後、膵臓、肝臓、腹膜播種、脳などへの転移・再発を繰り返し、2017年には余命半年と宣告を受ける。がんの三大治療と言われる手術、放射線、抗がん剤すべてを経験。生命保険会社に16年の勤務。その後、がん体験を通じて、生命保険会社など全国各地で講演活動中。治療経験の他、寝込む生活からいかにして復活してきたのか(気持ちの変化や心の葛藤、何を考え行動してきたかなど)も伝えている。Youtubeチャンネル「7つのがんを持つ男」は登録者約2万人。https://www.youtube.com/@hidenina ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
MORE -
定期購読者【会場】5月11日(土)ニーナヒデヒコ 命の講演会 in 岡崎 @はなのき村
¥2,500
『メッセンジャー』定期購読者【会場お申込み】 『メッセンジャー』とは? https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger62.html 5月11日(土)ニーナヒデヒコ 命の講演会 in 岡崎 @はなのき村 ゲスト:杉浦貴之 「生きる希望を胸に」 ~再発・転移、がんステージⅣ、余命宣告からの復活~ YouTubeチャンネル「7つのがんを持つ男」は登録者約2万人。 https://www.youtube.com/@hidenina 週刊誌には「実況する末期がん配信者」として紹介される。 ニーナヒデヒコ 氏は10年前、大腸がんステージ3Bと診断。 その後、膵臓、肝臓、腹膜播種、 脳などへの転移・再発を繰り返し、 2017年には余命半年と宣告を受ける。 現在、元気に全国各地で講演活動中。 どんな思いで、 どんな治療や養生法を選択してきたのか。 逆流を生き抜いてきたメンタルとは? 幾度も訪れた命の危機を生き抜いた患者力とは? 「7つのがんを持つ男」 ニーナヒデヒコ 氏が今、伝えたいこと。 【日時】 2024年5月11日(土) 10:00~12:00(open 9:30) 【会場】 炭火焙煎珈琲の店『はなのき村』 岡崎市宇頭町東側12 【主催】 チーメッセンジャー はなのき村 【お問合せ】 携帯 080-4110-7342(涌井) Mail : i_wakui@yahoo.co.jp (涌井) ○ニーナヒデヒコ 新名秀彦○ 2014年、39歳のときに大腸がんステージ3Bと診断される。その後、膵臓、肝臓、腹膜播種、脳などへの転移・再発を繰り返し、2017年には余命半年と宣告を受ける。がんの三大治療と言われる手術、放射線、抗がん剤すべてを経験。生命保険会社に16年の勤務。その後、がん体験を通じて、生命保険会社など全国各地で講演活動中。治療経験の他、寝込む生活からいかにして復活してきたのか(気持ちの変化や心の葛藤、何を考え行動してきたかなど)も伝えている。Youtubeチャンネル「7つのがんを持つ男」は登録者約2万人。https://www.youtube.com/@hidenina ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
MORE -
【ZOOM&アーカイブ】5月11日(土)ニーナヒデヒコ 命の講演会 in 岡崎 @はなのき村
¥2,500
一般【ZOOM&アーカイブ】 5月11日(土)ニーナヒデヒコ 命の講演会 in 岡崎 @はなのき村 ゲスト:杉浦貴之 「生きる希望を胸に」 ~再発・転移、がんステージⅣ、余命宣告からの復活~ YouTubeチャンネル「7つのがんを持つ男」は登録者約2万人。 https://www.youtube.com/@hidenina 週刊誌には「実況する末期がん配信者」として紹介される。 ニーナヒデヒコ 氏は10年前、大腸がんステージ3Bと診断。 その後、膵臓、肝臓、腹膜播種、 脳などへの転移・再発を繰り返し、 2017年には余命半年と宣告を受ける。 現在、元気に全国各地で講演活動中。 どんな思いで、 どんな治療や養生法を選択してきたのか。 逆流を生き抜いてきたメンタルとは? 幾度も訪れた命の危機を生き抜いた患者力とは? 「7つのがんを持つ男」 ニーナヒデヒコ 氏が今、伝えたいこと。 【日時】 2024年5月11日(土) 10:00~12:00(open 9:30) 【会場】 炭火焙煎珈琲の店『はなのき村』 岡崎市宇頭町東側12 【主催】 チーメッセンジャー はなのき村 【お問合せ】 携帯 080-4110-7342(涌井) Mail : i_wakui@yahoo.co.jp (涌井) ※決済後の返金は対応しておりません。ZOOM&アーカイブ申込みの振替として対応させていただきます。 ○ニーナヒデヒコ 新名秀彦○ 2014年、39歳のときに大腸がんステージ3Bと診断される。その後、膵臓、肝臓、腹膜播種、脳などへの転移・再発を繰り返し、2017年には余命半年と宣告を受ける。がんの三大治療と言われる手術、放射線、抗がん剤すべてを経験。生命保険会社に16年の勤務。その後、がん体験を通じて、生命保険会社など全国各地で講演活動中。治療経験の他、寝込む生活からいかにして復活してきたのか(気持ちの変化や心の葛藤、何を考え行動してきたかなど)も伝えている。Youtubeチャンネル「7つのがんを持つ男」は登録者約2万人。https://www.youtube.com/@hidenina ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
MORE -
定期購読者【ZOOM&アーカイブ】5月11日(土)ニーナヒデヒコ 命の講演会 in 岡崎 @はなのき村
¥2,000
『メッセンジャー』定期購読者【ZOOM&アーカイブ】 『メッセンジャー』とは? https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger62.html 5月11日(土)ニーナヒデヒコ 命の講演会 in 岡崎 @はなのき村 ゲスト:杉浦貴之 「生きる希望を胸に」 ~再発・転移、がんステージⅣ、余命宣告からの復活~ YouTubeチャンネル「7つのがんを持つ男」は登録者約2万人。 https://www.youtube.com/@hidenina 週刊誌には「実況する末期がん配信者」として紹介される。 ニーナヒデヒコ 氏は10年前、大腸がんステージ3Bと診断。 その後、膵臓、肝臓、腹膜播種、 脳などへの転移・再発を繰り返し、 2017年には余命半年と宣告を受ける。 現在、元気に全国各地で講演活動中。 どんな思いで、 どんな治療や養生法を選択してきたのか。 逆流を生き抜いてきたメンタルとは? 幾度も訪れた命の危機を生き抜いた患者力とは? 「7つのがんを持つ男」 ニーナヒデヒコ 氏が今、伝えたいこと。 【日時】 2024年5月11日(土) 10:00~12:00(open 9:30) 【会場】 炭火焙煎珈琲の店『はなのき村』 岡崎市宇頭町東側12 【主催】 チーメッセンジャー はなのき村 【お問合せ】 携帯 080-4110-7342(涌井) Mail : i_wakui@yahoo.co.jp (涌井) ○ニーナヒデヒコ 新名秀彦○ 2014年、39歳のときに大腸がんステージ3Bと診断される。その後、膵臓、肝臓、腹膜播種、脳などへの転移・再発を繰り返し、2017年には余命半年と宣告を受ける。がんの三大治療と言われる手術、放射線、抗がん剤すべてを経験。生命保険会社に16年の勤務。その後、がん体験を通じて、生命保険会社など全国各地で講演活動中。治療経験の他、寝込む生活からいかにして復活してきたのか(気持ちの変化や心の葛藤、何を考え行動してきたかなど)も伝えている。Youtubeチャンネル「7つのがんを持つ男」は登録者約2万人。https://www.youtube.com/@hidenina ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
MORE -
【ランチ付ライブ】5月18日(土)杉浦貴之トーク&ライブ in 世羅(広島県) @エブリイふぁーむ
¥3,000
ランチ付ライブのお申込み窓口です。 5月18日(土)杉浦貴之トーク&ライブ in 世羅(広島県) @エブリイふぁーむ ゲスト:竹本裕子(医療用帽子のお店niko*) 世羅高原を見渡すテラス(半屋外)にて、 体に優しい食事をし、 心躍るトーク&ライブで、 エネルギーあふれ出すひとときを。 ランチはエブリイふぁーむ提供、炭素循環農法の野菜を使用。 「命はそんなにやわじゃない」 自らを信じる想いと、 人が人を想う気持ちが起こした奇跡。 命は繋がり、希望が生まれた。 がん余命宣告から24年。 根底に流れる想いは、 「命はそんなにやわじゃない」。 命の応援歌は、 自然に笑みがこぼれ、 ときに涙があふれ出す。 魂が震え、勇気、希望、生きる力が湧いてくる。 病気になる前より 元気になった道のりを、 心に響く歌声とユーモア あふれるトークでお届けします。 ※10:30より世羅高原自然散策ツアー(希望者/無料)を開催! 巨石の上にたたずんだり、巨木を抱きしめたり、裸足で歩きアースをしたり、野菜を収穫したり(ご購入いただけます)、大地のパワーをいただきましょう。 ※炭素循環農法とは?炭素と窒素の割合を一定にして土の発酵を促す、化学肥料や農薬を用いない農業のこと。 炭素資材を適切な割合で土に混ぜることで、土の中の菌や微生物の働きが活発化し、その結果、虫が近寄りづらくなり、うまみのある野菜ができます。 「エブリイふぁーむ」 https://www.super-every.co.jp/magazine/seranoujou20201222/ ☆日時☆ 2024年5月18日(土) ① 自然散策ツアー 10:30~ (希望者) ② ランチ 12:00〜12:50 (エブリイふぁーむ提供・炭素循環農法野菜使用) ③ ライブ 13:00~14:40 ④ 交流会 14:45~16:00 (希望者・お茶&甘酒付き) ☆場所☆ 世羅自社農場エブリイふぁーむ テラス(半屋外) 広島県世羅郡世羅町大字京丸777-86 ☆料金☆ 自然散策ツアー 無料 ライブ(ランチ付) 3,000円 交流会 1,000円 ☆お問合せ☆ 090-3880-8239(竹本) i_wakui@yahoo.co.jp / 080-4110-7342(涌井) ☆主催☆ チームメッセンジャー広島 ☆協力☆ 株式会社エブリイ ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 〇杉浦貴之 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にしてがん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『Messenger』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。https://www.taka-messenger.com/ 〇竹本裕子 2010年38歳の時に乳がんと診断。もう自分を生きよう!自分の出来ることを仕事にしよう!と思い、婦人子供服製造技能士の資格を活かし、医療用帽子の製造、販売を始める。帽子や様々な方法で、笑顔に前向きになるお手伝いをしている。https://ameblo.jp/y5takezou/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
MORE -
【ランチ付ライブ&交流会】5月18日(土)杉浦貴之トーク&ライブ in 世羅(広島県) @エブリイふぁーむ
¥4,000
【ランチ付ライブ&交流会】のお申込み窓口です。 5月18日(土)杉浦貴之トーク&ライブ in 世羅(広島県) @エブリイふぁーむ ゲスト:竹本裕子(医療用帽子のお店niko*) 世羅高原を見渡すテラス(半屋外)にて、 体に優しい食事をし、 心躍るトーク&ライブで、 エネルギーあふれ出すひとときを。 ランチはエブリイふぁーむ提供、炭素循環農法の野菜を使用。 「命はそんなにやわじゃない」 自らを信じる想いと、 人が人を想う気持ちが起こした奇跡。 命は繋がり、希望が生まれた。 がん余命宣告から24年。 根底に流れる想いは、 「命はそんなにやわじゃない」。 命の応援歌は、 自然に笑みがこぼれ、 ときに涙があふれ出す。 魂が震え、勇気、希望、生きる力が湧いてくる。 病気になる前より 元気になった道のりを、 心に響く歌声とユーモア あふれるトークでお届けします。 ※10:30より世羅高原自然散策ツアー(希望者/無料)を開催! 巨石の上にたたずんだり、巨木を抱きしめたり、裸足で歩きアースをしたり、野菜を収穫したり(ご購入いただけます)、大地のパワーをいただきましょう。 ※炭素循環農法とは?炭素と窒素の割合を一定にして土の発酵を促す、化学肥料や農薬を用いない農業のこと。 炭素資材を適切な割合で土に混ぜることで、土の中の菌や微生物の働きが活発化し、その結果、虫が近寄りづらくなり、うまみのある野菜ができます。 「エブリイふぁーむ」 https://www.super-every.co.jp/magazine/seranoujou20201222/ ☆日時☆ 2024年5月18日(土) ① 自然散策ツアー 10:30~ (希望者) ② ランチ 12:00〜12:50 (エブリイふぁーむ提供・炭素循環農法野菜使用) ③ ライブ 13:00~14:40 ④ 交流会 14:45~16:00 (希望者・お茶&甘酒付き) ☆場所☆ 世羅自社農場エブリイふぁーむ テラス(半屋外) 広島県世羅郡世羅町大字京丸777-86 ☆料金☆ 自然散策ツアー 無料 ライブ(ランチ付) 3,000円 交流会 1,000円 ☆お問合せ☆ 090-3880-8239(竹本) i_wakui@yahoo.co.jp / 080-4110-7342(涌井) ☆主催☆ チームメッセンジャー広島 ☆協力☆ 株式会社エブリイ ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 〇杉浦貴之 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にしてがん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『Messenger』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。https://www.taka-messenger.com/ 〇竹本裕子 2010年38歳の時に乳がんと診断。もう自分を生きよう!自分の出来ることを仕事にしよう!と思い、婦人子供服製造技能士の資格を活かし、医療用帽子の製造、販売を始める。帽子や様々な方法で、笑顔に前向きになるお手伝いをしている。https://ameblo.jp/y5takezou/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
MORE -
【①ライブのみ】5月19日(日)杉浦貴之トーク&ライブ in 香川 @COCOカフェ「結」
¥3,000
【ライブのみ】参加お申込み窓口です。 ※お申込みに際し、駐車場の関係で、詳細にお答えいただきますよう、お願いいたします。 5月19日(日)杉浦貴之トーク&ライブ in 香川 @COCOカフェ「結」 ゲスト:藤田元(笑いヨガティーチャー) 自らを信じる想いと、 人が人を想う気持ちが起こした奇跡。 命は繋がり、希望が生まれた。 がん余命宣告から24年。 根底に流れる想いは、 「命はそんなにやわじゃない」。 命の応援歌は、 自然に笑みがこぼれ、 ときに涙があふれ出す。 魂が震え、勇気、希望、生きる力が湧いてくる。 病気になる前より元気になった道のりを、 心に響く歌声とユーモアあふれるトークでお届けします。 ☆日時☆ 2024年5月19日(日) ① ライブ 10:50〜12:50 (開場10:30) ピアノ:住田伊津美 ② ランチ 13:00~14:30 (ドリンク付・30名限定) ③ 座談会 14:45~16:00 (がん経験者or家族) ☆場所☆ COCOカフェ「結」 香川県丸亀市中津町756-5 ☆料金☆ ① 3,000円 ①+② 4,000円 ①+②+③ 5,000円 ☆予約・お問合せ☆ 080-5310-5084(藤田) i_wakui@yahoo.co.jp / 080-4110-7342(涌井) ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ☆主催☆ チームメッセンジャー四国 〇杉浦貴之 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にしてがん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『Messenger』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。https://www.taka-messenger.com/ 〇藤田元 作業療法士、笑いヨガティーチャー。『その人らしさが輝くこと』をモットーに香川県内を中心に笑いヨガや瞑想の普及活動を行っている。 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
MORE -
【①+②ライブ&ランチ】5月19日(日)杉浦貴之トーク&ライブ in 香川 @COCOカフェ「結」
¥4,000
【①+②ライブ&ランチ】参加お申込み窓口です。 ※お申込みに際し、駐車場の関係で、詳細にお答えいただきますよう、お願いいたします。 5月19日(日)杉浦貴之トーク&ライブ in 香川 @COCOカフェ「結」 ゲスト:藤田元(笑いヨガティーチャー) 自らを信じる想いと、 人が人を想う気持ちが起こした奇跡。 命は繋がり、希望が生まれた。 がん余命宣告から24年。 根底に流れる想いは、 「命はそんなにやわじゃない」。 命の応援歌は、 自然に笑みがこぼれ、 ときに涙があふれ出す。 魂が震え、勇気、希望、生きる力が湧いてくる。 病気になる前より元気になった道のりを、 心に響く歌声とユーモアあふれるトークでお届けします。 ☆日時☆ 2024年5月19日(日) ① ライブ 10:50〜12:50 (開場10:30) ピアノ:住田伊津美 ② ランチ 13:00~14:30 (ドリンク付・30名限定) ③ 座談会 14:45~16:00 (がん経験者or家族) ☆場所☆ COCOカフェ「結」 香川県丸亀市中津町756-5 ☆料金☆ ① 3,000円 ①+② 4,000円 ①+②+③ 5,000円 ☆予約・お問合せ☆ 080-5310-5084(藤田) i_wakui@yahoo.co.jp / 080-4110-7342(涌井) ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ☆主催☆ チームメッセンジャー四国 〇杉浦貴之 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にしてがん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『Messenger』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。https://www.taka-messenger.com/ 〇藤田元 作業療法士、笑いヨガティーチャー。『その人らしさが輝くこと』をモットーに香川県内を中心に笑いヨガや瞑想の普及活動を行っている。 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
MORE -
【①+②+③ ライブ&ランチ&座談会】5月19日(日)杉浦貴之トーク&ライブ in 香川 @COCOカフェ「結」
¥5,000
【①+②+③ ライブ&ランチ&座談会】参加お申込み窓口です。 ※お申込みに際し、駐車場の関係で、詳細にお答えいただきますよう、お願いいたします。 5月19日(日)杉浦貴之トーク&ライブ in 香川 @COCOカフェ「結」 ゲスト:藤田元(笑いヨガティーチャー) 自らを信じる想いと、 人が人を想う気持ちが起こした奇跡。 命は繋がり、希望が生まれた。 がん余命宣告から24年。 根底に流れる想いは、 「命はそんなにやわじゃない」。 命の応援歌は、 自然に笑みがこぼれ、 ときに涙があふれ出す。 魂が震え、勇気、希望、生きる力が湧いてくる。 病気になる前より元気になった道のりを、 心に響く歌声とユーモアあふれるトークでお届けします。 ☆日時☆ 2024年5月19日(日) ① ライブ 10:50〜12:50 (開場10:30) ピアノ:住田伊津美 ② ランチ 13:00~14:30 (ドリンク付・30名限定) ③ 座談会 14:45~16:00 (がん経験者or家族) ☆場所☆ COCOカフェ「結」 香川県丸亀市中津町756-5 ☆料金☆ ① 3,000円 ①+② 4,000円 ①+②+③ 5,000円 ☆予約・お問合せ☆ 080-5310-5084(藤田) i_wakui@yahoo.co.jp / 080-4110-7342(涌井) ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ☆主催☆ チームメッセンジャー四国 〇杉浦貴之 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にしてがん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『Messenger』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。https://www.taka-messenger.com/ 〇藤田元 作業療法士、笑いヨガティーチャー。『その人らしさが輝くこと』をモットーに香川県内を中心に笑いヨガや瞑想の普及活動を行っている。 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
MORE -
一般【会場】5月22日(水)髙原和也 命の講演会@岡崎ゆうあいクリニック
¥3,000
一般【会場お申込み】 5月22日(水)髙原和也 命の講演会@岡崎ゆうあいクリニック 「生きて、生かされて」 ~白血病末期から15年、完全回復の軌跡~ ゲスト:岡崎ゆうあいクリニック院長 小林正学 『メッセンジャー』編集長 &シンガーソングライター 杉浦貴之 高原和也氏は、 31歳で悪性度の高い 「成人T細胞白血病」を発症。 骨髄移植後、再発、 再々発、骨転移し末期となり、 余命は 「早ければ2~3週間かもしれない」 との宣告を受けます。 そこから、ある人にかけられた言葉で深い気づきを得て、V字回復。 なすすべなし!万策尽きた状況から、 完全寛解をもたらした心の変化とは? 治癒力を高める心の状態とは? 治ると確信した、 家族に起きた出来事とは? 髙原氏の話を受け、 「感性医療」を提唱する小林正学医師が解説。 3人のクロストーク、質疑応答、杉浦貴之ミニライブあり。 ※会場&ZOOM&アーカイブの開催です! ZOOMで生配信します。また、イベント終了の翌日以降(1週間以内)に、メールアドレスにスマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送ります。後からいつでも見ることができます。ネット環境があれば、全国、世界のどこからでも参加可。 【日時】 2024年5月22日(水) 19:00~21:00(open 18:30) 【会場】 岡崎ゆうあいクリニック 愛知県岡崎市筒針町字池田104-1 https://okazaki-yuai-clinic.com/ ※駐車場有り 【料金】 《会場参加》 一般 3,000円 『メッセンジャー』定期購読者 2,500円 《ZOOM&アーカイブ参加》 一般 2,500円 『メッセンジャー』定期購読者 2,000円 【共催】 チームメッセンジャー 岡崎ゆうあいクリニック 【お申込み】 https://takamessenge.thebase.in/ 【ご予約&お問合せ】 携帯 080-4110-7342(涌井) Mail : i_wakui@yahoo.co.jp (涌井) ※決済後の返金は対応しておりません。ZOOM&アーカイブ申込みの振替として対応させていただきます。 ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ○髙原和也○ 1975年沖縄県生まれ。2007年3月、31歳の時に転勤先の石垣島で沖縄県職員として勤務していたところ、リンパの腫れや微熱が続き検査したところ「成人T細胞白血病」と診断される。同年12月、骨髄移植。一時寛解したものの移植から10か月後(2008年10月)に再発。放射線治療を受け再寛解。2009年4月職場復帰したが、2か月後に腓骨の病的骨折で再々発し、全身転移。同年8月「早くて2~3週間。今のうちに会いたい人に会ってきて下さい」と余命宣告を受け退院。その後、様々な代替療法で希望をつなぎ延命していた中出会った方の一言で意識の変容が起こる。その後、一進一退を繰り返しながら2010年11月自然治癒(自己治癒)。杉浦貴之主宰のがんサバイバーホノルルマラソンに参加。2019年3月沖縄県庁を退職し、「Awakening Support サロン なごみや」を開院。自身の体験・経験をベースに心と体の不調改善のサポートを行っている。https://7538-seitai.com/ 〇小林正学(こばやしまさのり)〇 青森県生まれ。医学博士。岡崎ゆうあいクリニック院長。平成 14 年 富山医科薬科大学医学部卒業。名古屋市立大学第2外科に入局。平成 15 年より中野胃腸病院。平成 17 年にトヨタ記念病院外科を経て、平成 19 年に名古屋市立西部医療センター城北病院外科副部長に就任。平成 22 年よりセレンクリニック名古屋で免疫治療や放射線治療、ゲノム医療、血管カテーテル塞栓治療などの先端医療を探求。平成 31 年 3 月 1 日に自分で甲状腺がんを発見してから統合医療の重要性に気づく。以後、日本全国の医師、施術家、がんサバイバーから、その叡智を吸収。令和 3 年に岡部明美さんの主催する LPL 養成講座に参加。感性の大切さに気づき、感性を重視した心のケアを医療に導入することを「感性医療」と呼び始めた。令和 4 年 4 月 6 日に岡崎ゆうあいクリニックを開業し、一般内科をしながら、がん治療にも取り組んでおり、「幸せに生ききる」医療を目指して活動をしている。著書に「量子医学の誕生: がんや新型ウイルス感染症に対する新物理療法への誘い」「がん治療医ががんになって初めて知ったもう一つの医療」(共に保江邦夫氏との共著)(共に海鳴社)などがある。名古屋市立大学大学院医学研究科生体防御修了 医学博士 国際水素医科学研究会 理事 一般社団法人 日本先制臨床医学会 監事 日本外科学会認定登録医 日本消化器内視鏡学会 専門医。https://okazaki-yuai-clinic.com/ ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
MORE -
定期購読者【会場】5月22日(水)髙原和也 命の講演会@岡崎ゆうあいクリニック
¥2,500
『メッセンジャー』定期購読者【会場お申込み】 『メッセンジャー』とは? https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger62.html 【会場&ZOOM&アーカイブ】 5月22日(水)髙原和也 命の講演会@岡崎ゆうあいクリニック 「生きて、生かされて」 ~白血病末期から15年、完全回復の軌跡~ ゲスト:岡崎ゆうあいクリニック院長 小林正学 『メッセンジャー』編集長 &シンガーソングライター 杉浦貴之 高原和也氏は、 31歳で悪性度の高い 「成人T細胞白血病」を発症。 骨髄移植後、再発、 再々発、骨転移し末期となり、 余命は 「早ければ2~3週間かもしれない」 との宣告を受けます。 そこから、ある人にかけられた言葉で深い気づきを得て、V字回復。 なすすべなし!万策尽きた状況から、 完全寛解をもたらした心の変化とは? 治癒力を高める心の状態とは? 治ると確信した、 家族に起きた出来事とは? 髙原氏の話を受け、 「感性医療」を提唱する小林正学医師が解説。 3人のクロストーク、質疑応答、杉浦貴之ミニライブあり。 ※会場&ZOOM&アーカイブの開催です! ZOOMで生配信します。また、イベント終了の翌日以降(1週間以内)に、メールアドレスにスマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送ります。後からいつでも見ることができます。ネット環境があれば、全国、世界のどこからでも参加可。 【日時】 2024年5月22日(水) 19:00~21:00(open 18:30) 【会場】 岡崎ゆうあいクリニック 愛知県岡崎市筒針町字池田104-1 https://okazaki-yuai-clinic.com/ ※駐車場有り 【料金】 《会場参加》 一般 3,000円 『メッセンジャー』定期購読者 2,500円 《ZOOM&アーカイブ参加》 一般 2,500円 『メッセンジャー』定期購読者 2,000円 【共催】 チームメッセンジャー 岡崎ゆうあいクリニック 【お申込み】 https://takamessenge.thebase.in/ 【ご予約&お問合せ】 携帯 080-4110-7342(涌井) Mail : i_wakui@yahoo.co.jp (涌井) ※決済後の返金は対応しておりません。ZOOM&アーカイブ申込みの振替として対応させていただきます。 ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ○髙原和也○ 1975年沖縄県生まれ。2007年3月、31歳の時に転勤先の石垣島で沖縄県職員として勤務していたところ、リンパの腫れや微熱が続き検査したところ「成人T細胞白血病」と診断される。同年12月、骨髄移植。一時寛解したものの移植から10か月後(2008年10月)に再発。放射線治療を受け再寛解。2009年4月職場復帰したが、2か月後に腓骨の病的骨折で再々発し、全身転移。同年8月「早くて2~3週間。今のうちに会いたい人に会ってきて下さい」と余命宣告を受け退院。その後、様々な代替療法で希望をつなぎ延命していた中出会った方の一言で意識の変容が起こる。その後、一進一退を繰り返しながら2010年11月自然治癒(自己治癒)。杉浦貴之主宰のがんサバイバーホノルルマラソンに参加。2019年3月沖縄県庁を退職し、「Awakening Support サロン なごみや」を開院。自身の体験・経験をベースに心と体の不調改善のサポートを行っている。https://7538-seitai.com/ 〇小林正学(こばやしまさのり)〇 青森県生まれ。医学博士。岡崎ゆうあいクリニック院長。平成 14 年 富山医科薬科大学医学部卒業。名古屋市立大学第2外科に入局。平成 15 年より中野胃腸病院。平成 17 年にトヨタ記念病院外科を経て、平成 19 年に名古屋市立西部医療センター城北病院外科副部長に就任。平成 22 年よりセレンクリニック名古屋で免疫治療や放射線治療、ゲノム医療、血管カテーテル塞栓治療などの先端医療を探求。平成 31 年 3 月 1 日に自分で甲状腺がんを発見してから統合医療の重要性に気づく。以後、日本全国の医師、施術家、がんサバイバーから、その叡智を吸収。令和 3 年に岡部明美さんの主催する LPL 養成講座に参加。感性の大切さに気づき、感性を重視した心のケアを医療に導入することを「感性医療」と呼び始めた。令和 4 年 4 月 6 日に岡崎ゆうあいクリニックを開業し、一般内科をしながら、がん治療にも取り組んでおり、「幸せに生ききる」医療を目指して活動をしている。著書に「量子医学の誕生: がんや新型ウイルス感染症に対する新物理療法への誘い」「がん治療医ががんになって初めて知ったもう一つの医療」(共に保江邦夫氏との共著)(共に海鳴社)などがある。名古屋市立大学大学院医学研究科生体防御修了 医学博士 国際水素医科学研究会 理事 一般社団法人 日本先制臨床医学会 監事 日本外科学会認定登録医 日本消化器内視鏡学会 専門医。https://okazaki-yuai-clinic.com/ ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
MORE -
一般【ZOOM&アーカイブ】5月22日(水)髙原和也 命の講演会@岡崎ゆうあいクリニック
¥2,500
一般【ZOOM&アーカイブ】 5月22日(水)髙原和也 命の講演会@岡崎ゆうあいクリニック 「生きて、生かされて」 ~白血病末期から15年、完全回復の軌跡~ ゲスト:岡崎ゆうあいクリニック院長 小林正学 『メッセンジャー』編集長 &シンガーソングライター 杉浦貴之 高原和也氏は、 31歳で悪性度の高い 「成人T細胞白血病」を発症。 骨髄移植後、再発、 再々発、骨転移し末期となり、 余命は 「早ければ2~3週間かもしれない」 との宣告を受けます。 そこから、ある人にかけられた言葉で深い気づきを得て、V字回復。 なすすべなし!万策尽きた状況から、 完全寛解をもたらした心の変化とは? 治癒力を高める心の状態とは? 治ると確信した、 家族に起きた出来事とは? 髙原氏の話を受け、 「感性医療」を提唱する小林正学医師が解説。 3人のクロストーク、質疑応答、杉浦貴之ミニライブあり。 ※会場&ZOOM&アーカイブの開催です! ZOOMで生配信します。また、イベント終了の翌日以降(1週間以内)に、メールアドレスにスマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送ります。後からいつでも見ることができます。ネット環境があれば、全国、世界のどこからでも参加可。 【日時】 2024年5月22日(水) 19:00~21:00(open 18:30) 【会場】 岡崎ゆうあいクリニック 愛知県岡崎市筒針町字池田104-1 https://okazaki-yuai-clinic.com/ ※駐車場有り 【料金】 《会場参加》 一般 3,000円 『メッセンジャー』定期購読者 2,500円 《ZOOM&アーカイブ参加》 一般 2,500円 『メッセンジャー』定期購読者 2,000円 【共催】 チームメッセンジャー 岡崎ゆうあいクリニック 【お申込み】 https://takamessenge.thebase.in/ 【ご予約&お問合せ】 携帯 080-4110-7342(涌井) Mail : i_wakui@yahoo.co.jp (涌井) ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ○髙原和也○ 1975年沖縄県生まれ。2007年3月、31歳の時に転勤先の石垣島で沖縄県職員として勤務していたところ、リンパの腫れや微熱が続き検査したところ「成人T細胞白血病」と診断される。同年12月、骨髄移植。一時寛解したものの移植から10か月後(2008年10月)に再発。放射線治療を受け再寛解。2009年4月職場復帰したが、2か月後に腓骨の病的骨折で再々発し、全身転移。同年8月「早くて2~3週間。今のうちに会いたい人に会ってきて下さい」と余命宣告を受け退院。その後、様々な代替療法で希望をつなぎ延命していた中出会った方の一言で意識の変容が起こる。その後、一進一退を繰り返しながら2010年11月自然治癒(自己治癒)。杉浦貴之主宰のがんサバイバーホノルルマラソンに参加。2019年3月沖縄県庁を退職し、「Awakening Support サロン なごみや」を開院。自身の体験・経験をベースに心と体の不調改善のサポートを行っている。https://7538-seitai.com/ 〇小林正学(こばやしまさのり)〇 青森県生まれ。医学博士。岡崎ゆうあいクリニック院長。平成 14 年 富山医科薬科大学医学部卒業。名古屋市立大学第2外科に入局。平成 15 年より中野胃腸病院。平成 17 年にトヨタ記念病院外科を経て、平成 19 年に名古屋市立西部医療センター城北病院外科副部長に就任。平成 22 年よりセレンクリニック名古屋で免疫治療や放射線治療、ゲノム医療、血管カテーテル塞栓治療などの先端医療を探求。平成 31 年 3 月 1 日に自分で甲状腺がんを発見してから統合医療の重要性に気づく。以後、日本全国の医師、施術家、がんサバイバーから、その叡智を吸収。令和 3 年に岡部明美さんの主催する LPL 養成講座に参加。感性の大切さに気づき、感性を重視した心のケアを医療に導入することを「感性医療」と呼び始めた。令和 4 年 4 月 6 日に岡崎ゆうあいクリニックを開業し、一般内科をしながら、がん治療にも取り組んでおり、「幸せに生ききる」医療を目指して活動をしている。著書に「量子医学の誕生: がんや新型ウイルス感染症に対する新物理療法への誘い」「がん治療医ががんになって初めて知ったもう一つの医療」(共に保江邦夫氏との共著)(共に海鳴社)などがある。名古屋市立大学大学院医学研究科生体防御修了 医学博士 国際水素医科学研究会 理事 一般社団法人 日本先制臨床医学会 監事 日本外科学会認定登録医 日本消化器内視鏡学会 専門医。https://okazaki-yuai-clinic.com/ ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
MORE -
定期購読者【ZOOM&アーカイブ】5月22日(水)髙原和也 命の講演会@岡崎ゆうあいクリニック
¥2,000
『メッセンジャー』定期購読者【ZOOM&アーカイブ】 『メッセンジャー』とは? https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger62.html 5月22日(水)髙原和也 命の講演会@岡崎ゆうあいクリニック 「生きて、生かされて」 ~白血病末期から15年、完全回復の軌跡~ ゲスト:岡崎ゆうあいクリニック院長 小林正学 『メッセンジャー』編集長 &シンガーソングライター 杉浦貴之 高原和也氏は、 31歳で悪性度の高い 「成人T細胞白血病」を発症。 骨髄移植後、再発、 再々発、骨転移し末期となり、 余命は 「早ければ2~3週間かもしれない」 との宣告を受けます。 そこから、ある人にかけられた言葉で深い気づきを得て、V字回復。 なすすべなし!万策尽きた状況から、 完全寛解をもたらした心の変化とは? 治癒力を高める心の状態とは? 治ると確信した、 家族に起きた出来事とは? 髙原氏の話を受け、 「感性医療」を提唱する小林正学医師が解説。 3人のクロストーク、質疑応答、杉浦貴之ミニライブあり。 ※会場&ZOOM&アーカイブの開催です! ZOOMで生配信します。また、イベント終了の翌日以降(1週間以内)に、メールアドレスにスマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送ります。後からいつでも見ることができます。ネット環境があれば、全国、世界のどこからでも参加可。 【日時】 2024年5月22日(水) 19:00~21:00(open 18:30) 【会場】 岡崎ゆうあいクリニック 愛知県岡崎市筒針町字池田104-1 https://okazaki-yuai-clinic.com/ ※駐車場有り 【料金】 《会場参加》 一般 3,000円 『メッセンジャー』定期購読者 2,500円 《ZOOM&アーカイブ参加》 一般 2,500円 『メッセンジャー』定期購読者 2,000円 【共催】 チームメッセンジャー 岡崎ゆうあいクリニック 【お申込み】 https://takamessenge.thebase.in/ 【ご予約&お問合せ】 携帯 080-4110-7342(涌井) Mail : i_wakui@yahoo.co.jp (涌井) ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ○髙原和也○ 1975年沖縄県生まれ。2007年3月、31歳の時に転勤先の石垣島で沖縄県職員として勤務していたところ、リンパの腫れや微熱が続き検査したところ「成人T細胞白血病」と診断される。同年12月、骨髄移植。一時寛解したものの移植から10か月後(2008年10月)に再発。放射線治療を受け再寛解。2009年4月職場復帰したが、2か月後に腓骨の病的骨折で再々発し、全身転移。同年8月「早くて2~3週間。今のうちに会いたい人に会ってきて下さい」と余命宣告を受け退院。その後、様々な代替療法で希望をつなぎ延命していた中出会った方の一言で意識の変容が起こる。その後、一進一退を繰り返しながら2010年11月自然治癒(自己治癒)。杉浦貴之主宰のがんサバイバーホノルルマラソンに参加。2019年3月沖縄県庁を退職し、「Awakening Support サロン なごみや」を開院。自身の体験・経験をベースに心と体の不調改善のサポートを行っている。https://7538-seitai.com/ 〇小林正学(こばやしまさのり)〇 青森県生まれ。医学博士。岡崎ゆうあいクリニック院長。平成 14 年 富山医科薬科大学医学部卒業。名古屋市立大学第2外科に入局。平成 15 年より中野胃腸病院。平成 17 年にトヨタ記念病院外科を経て、平成 19 年に名古屋市立西部医療センター城北病院外科副部長に就任。平成 22 年よりセレンクリニック名古屋で免疫治療や放射線治療、ゲノム医療、血管カテーテル塞栓治療などの先端医療を探求。平成 31 年 3 月 1 日に自分で甲状腺がんを発見してから統合医療の重要性に気づく。以後、日本全国の医師、施術家、がんサバイバーから、その叡智を吸収。令和 3 年に岡部明美さんの主催する LPL 養成講座に参加。感性の大切さに気づき、感性を重視した心のケアを医療に導入することを「感性医療」と呼び始めた。令和 4 年 4 月 6 日に岡崎ゆうあいクリニックを開業し、一般内科をしながら、がん治療にも取り組んでおり、「幸せに生ききる」医療を目指して活動をしている。著書に「量子医学の誕生: がんや新型ウイルス感染症に対する新物理療法への誘い」「がん治療医ががんになって初めて知ったもう一つの医療」(共に保江邦夫氏との共著)(共に海鳴社)などがある。名古屋市立大学大学院医学研究科生体防御修了 医学博士 国際水素医科学研究会 理事 一般社団法人 日本先制臨床医学会 監事 日本外科学会認定登録医 日本消化器内視鏡学会 専門医。https://okazaki-yuai-clinic.com/ ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
MORE -
【大人・一般】6月1日(土)熊野安芸子&杉浦貴之 トーク&ライブ in 大阪
¥3,000
大人【一般】会場参加費のお申込み窓口です。 6月1日(土)熊野安芸子&杉浦貴之 トーク&ライブ in 大阪 『どんな時も人生はパラダイス』 ~生きる力高める、心と体の磨き方とは?~ 熊野安芸子氏は2016年、 当時200万人に1人という 希少がん(子宮内膜間質肉腫)に罹患。 どんな思いで、 どんな治療や生き方を選択してきたのか。 美容家として、 がん患者として体感した アピアランスケアの必要性とは? 杉浦貴之氏が 腎臓の希少がん「生存率0%」を 生き抜いてきた道のりを語り、思いを歌で伝える。 心癒され、生きる歓び、生きる力、 立ち上がる勇気が湧いてくる、 トークあり、歌ありの2時間半。 〇生きるスイッチが入った、がん患者としての受容とは? 〇生きる力を引き出す美容(外見のケア)とは? 〇絶望的な状況で見つけた希望の光とは? 〇『自分は大丈夫』と思えた瞬間は? 〇治療を受けながら実践した養生法 〇がんサバイバーとして見つけた使命とは?などなど ☆日時☆ 2024年6月1日(土)13:30~16:00(open13:00) ☆場所☆ KOKO PLAZA 1F ミニイベントルーム 大阪市東淀川区東中島1-13-13 ☆料金☆ 一般 3,000円 『メッセンジャー』定期購読者 2,500円 小中学生 1,000円 ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ☆お問合せ&ご予約 TEL 080-4110-7342 Mail : i_wakui@yahoo.co.jp (涌井) ☆共催☆ チームメッセンジャー (一社)アピアランスケア協会 〇熊野安芸子 一般社団法人アピアランスケア協会理事長。美容家として24年。2016年200万人に1人の希少がん(子宮内膜間質肉腫)に罹患、抗がん剤治療6クールを体験する中、副作用の美容的ケアや心理的ケアの必要性を実感し、2019年美容師と共にアピアランスケア協会を設立。治療前から治療後もアピアランスケアで外見から心のケアまでをサポートしています。セラピスト、専門理美容師育成。アピケアパワーベレー帽開発。https://peraichi.com/landing_pages/view/apicare 〇杉浦貴之(すぎうらたかゆき) 1971年愛知県生まれ。1999年、28歳にして腎臓の希少がんと診断される。当時同じ症例で2年以上の生存例がなく、両親には「早くて半年、2年後の生存率0%」と告げられる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。https://www.taka-messenger.com/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
MORE -
【大人・定期購読者】6月1日(土)熊野安芸子&杉浦貴之 トーク&ライブ in 大阪
¥2,500
大人【『メッセンジャー』定期購読者】会場参加費のお申込み窓口です。 『メッセンジャー』とは? https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger62.html 6月1日(土)熊野安芸子&杉浦貴之 トーク&ライブ in 大阪 『どんな時も人生はパラダイス』 ~生きる力高める、心と体の磨き方とは?~ 熊野安芸子氏は2016年、 当時200万人に1人という 希少がん(子宮内膜間質肉腫)に罹患。 どんな思いで、 どんな治療や生き方を選択してきたのか。 美容家として、 がん患者として体感した アピアランスケアの必要性とは? 杉浦貴之氏が 腎臓の希少がん「生存率0%」を 生き抜いてきた道のりを語り、思いを歌で伝える。 心癒され、生きる歓び、生きる力、 立ち上がる勇気が湧いてくる、 トークあり、歌ありの2時間半。 〇生きるスイッチが入った、がん患者としての受容とは? 〇生きる力を引き出す美容(外見のケア)とは? 〇絶望的な状況で見つけた希望の光とは? 〇『自分は大丈夫』と思えた瞬間は? 〇治療を受けながら実践した養生法 〇がんサバイバーとして見つけた使命とは?などなど ☆日時☆ 2024年6月1日(土)13:30~16:00(open13:00) ☆場所☆ KOKO PLAZA 1F ミニイベントルーム 大阪市東淀川区東中島1-13-13 ☆料金☆ 一般 3,000円 『メッセンジャー』定期購読者 2,500円 小中学生 1,000円 ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ☆お問合せ&ご予約 TEL 080-4110-7342 Mail : i_wakui@yahoo.co.jp (涌井) ☆共催☆ チームメッセンジャー (一社)アピアランスケア協会 〇熊野安芸子 一般社団法人アピアランスケア協会理事長。美容家として24年。2016年200万人に1人の希少がん(子宮内膜間質肉腫)に罹患、抗がん剤治療6クールを体験する中、副作用の美容的ケアや心理的ケアの必要性を実感し、2019年美容師と共にアピアランスケア協会を設立。治療前から治療後もアピアランスケアで外見から心のケアまでをサポートしています。セラピスト、専門理美容師育成。アピケアパワーベレー帽開発。https://peraichi.com/landing_pages/view/apicare 〇杉浦貴之(すぎうらたかゆき) 1971年愛知県生まれ。1999年、28歳にして腎臓の希少がんと診断される。当時同じ症例で2年以上の生存例がなく、両親には「早くて半年、2年後の生存率0%」と告げられる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。https://www.taka-messenger.com/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
MORE -
【小中学生】6月1日(土)熊野安芸子&杉浦貴之 トーク&ライブ in 大阪
¥1,000
【小中学生】会場参加費のお申込み窓口です。 6月1日(土)熊野安芸子&杉浦貴之 トーク&ライブ in 大阪 『どんな時も人生はパラダイス』 ~生きる力高める、心と体の磨き方とは?~ 熊野安芸子氏は2016年、 当時200万人に1人という 希少がん(子宮内膜間質肉腫)に罹患。 どんな思いで、 どんな治療や生き方を選択してきたのか。 美容家として、 がん患者として体感した アピアランスケアの必要性とは? 杉浦貴之氏が 腎臓の希少がん「生存率0%」を 生き抜いてきた道のりを語り、思いを歌で伝える。 心癒され、生きる歓び、生きる力、 立ち上がる勇気が湧いてくる、 トークあり、歌ありの2時間半。 〇生きるスイッチが入った、がん患者としての受容とは? 〇生きる力を引き出す美容(外見のケア)とは? 〇絶望的な状況で見つけた希望の光とは? 〇『自分は大丈夫』と思えた瞬間は? 〇治療を受けながら実践した養生法 〇がんサバイバーとして見つけた使命とは?などなど ☆日時☆ 2024年6月1日(土)13:30~16:00(open13:00) ☆場所☆ KOKO PLAZA 1F ミニイベントルーム 大阪市東淀川区東中島1-13-13 ☆料金☆ 一般 3,000円 『メッセンジャー』定期購読者 2,500円 小中学生 1,000円 ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ☆お問合せ&ご予約 TEL 080-4110-7342 Mail : i_wakui@yahoo.co.jp (涌井) ☆共催☆ チームメッセンジャー (一社)アピアランスケア協会 〇熊野安芸子 一般社団法人アピアランスケア協会理事長。美容家として24年。2016年200万人に1人の希少がん(子宮内膜間質肉腫)に罹患、抗がん剤治療6クールを体験する中、副作用の美容的ケアや心理的ケアの必要性を実感し、2019年美容師と共にアピアランスケア協会を設立。治療前から治療後もアピアランスケアで外見から心のケアまでをサポートしています。セラピスト、専門理美容師育成。アピケアパワーベレー帽開発。https://peraichi.com/landing_pages/view/apicare 〇杉浦貴之(すぎうらたかゆき) 1971年愛知県生まれ。1999年、28歳にして腎臓の希少がんと診断される。当時同じ症例で2年以上の生存例がなく、両親には「早くて半年、2年後の生存率0%」と告げられる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。https://www.taka-messenger.com/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
MORE -
ライブのみ【大人・一般】6月2日(日)松本加恵&杉浦貴之 トーク&ライブ in 神戸
¥3,000
ライブ&お話会【大人・一般】会場参加費のお申込み窓口です。 6月2日(日)松本加恵&杉浦貴之 トーク&ライブ in 神戸 『今のほうが100倍幸せ』 ~ご縁に導かれ、自ら道を切り拓き、生き抜いてきた~ がんになる前より、 今のほうが100倍幸せ! と言いたい、言おう。 HER2陽性乳がん、 離婚、結婚。 腎臓の希少がん、 余命宣告。 涙も流した。 それでもあのときの 出会いがあったからこそ今の自分がある。 人生と真剣に向き合うことができた。 ご縁に生かされ、 回復してきた道のりを語り、歌う。 赤裸々に本音で語る、 トークあり、歌ありの2時間半。 ☆日時☆ 2024年6月2日(土)13:30~16:00(open13:00) ☆場所☆ 神戸学生青年センター 2F ホール 神戸市灘区八幡町4-9-22 六甲駅すぐ https://ksyc.jp/ ☆料金☆ 一般 3,000円 『メッセンジャー』定期購読者 2,500円 小中学生 1,000円 ※ 終了後、会場からすぐ近くの「オーガニックカフェLien」にてお話会。別途1,500円(ドリンク&ミニデザート) オーガニックカフェLien→https://kouso-bionatural.com/cafe_lien/ ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ☆お問合せ&ご予約 TEL 078-585-7609(ビオ・ナチュラル) 080-3920-3399 (松本) ☆共催☆ 自然療法サロン にこっと 自然療法ホリスティックサロン ビオ・ナチュラル 〇松本加恵 1982年高知県安芸郡馬路村生まれ。2015年に乳がんを発症。HER2陽性。乳がん治療中、自然療法家の池内秀暢氏に出会い、門下生として生体自然療法を学び、2019年、酵素風呂と施術を取り入れた「自然療法サロン にこっと」を開店。現在、心身の様々な悩みを抱える方のサポートにあたる。https://www.nikottkochi.com/ 〇杉浦貴之(すぎうらたかゆき) 1971年愛知県生まれ。1999年、28歳にして腎臓の希少がんと診断される。当時同じ症例で2年以上の生存例がなく、両親には「早くて半年、2年後の生存率0%」と告げられる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。https://www.taka-messenger.com/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
MORE -
ライブ&お話会【大人・定期購読者】6月2日(日)松本加恵&杉浦貴之 トーク&ライブ in 神戸
¥4,000
ライブ&お話会【大人・『メッセンジャー』定期購読者】会場参加費のお申込み窓口です。 『メッセンジャー』とは? https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger62.html 6月2日(日)松本加恵&杉浦貴之 トーク&ライブ in 神戸 『今のほうが100倍幸せ』 ~ご縁に導かれ、自ら道を切り拓き、生き抜いてきた~ がんになる前より、 今のほうが100倍幸せ! と言いたい、言おう。 HER2陽性乳がん、 離婚、結婚。 腎臓の希少がん、 余命宣告。 涙も流した。 それでもあのときの 出会いがあったからこそ今の自分がある。 人生と真剣に向き合うことができた。 ご縁に生かされ、 回復してきた道のりを語り、歌う。 赤裸々に本音で語る、 トークあり、歌ありの2時間半。 ☆日時☆ 2024年6月2日(土)13:30~16:00(open13:00) ☆場所☆ 神戸学生青年センター 2F ホール 神戸市灘区八幡町4-9-22 六甲駅すぐ https://ksyc.jp/ ☆料金☆ 一般 3,000円 『メッセンジャー』定期購読者 2,500円 小中学生 1,000円 ※ 終了後、会場からすぐ近くの「オーガニックカフェLien」にてお話会。別途1,500円(ドリンク&ミニデザート) オーガニックカフェLien→https://kouso-bionatural.com/cafe_lien/ ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ☆お問合せ&ご予約 TEL 078-585-7609(ビオ・ナチュラル) 080-3920-3399 (松本) ☆共催☆ 自然療法サロン にこっと 自然療法ホリスティックサロン ビオ・ナチュラル 〇松本加恵 1982年高知県安芸郡馬路村生まれ。2015年に乳がんを発症。HER2陽性。乳がん治療中、自然療法家の池内秀暢氏に出会い、門下生として生体自然療法を学び、2019年、酵素風呂と施術を取り入れた「自然療法サロン にこっと」を開店。現在、心身の様々な悩みを抱える方のサポートにあたる。https://www.nikottkochi.com/ 〇杉浦貴之(すぎうらたかゆき) 1971年愛知県生まれ。1999年、28歳にして腎臓の希少がんと診断される。当時同じ症例で2年以上の生存例がなく、両親には「早くて半年、2年後の生存率0%」と告げられる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。https://www.taka-messenger.com/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
MORE