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6月15日発売!『がんステージⅣ克服』(ユサブル)
¥2,060
2023年6月15日発売! 本体価格 1760円(税込)+ 送料手数料 300円 『がんステージⅣ克服 「転移」「再発」「余命告知」からの回復記録』(ユサブル) 私、杉浦貴之は1999年、 「腎臓の希少がん」と診断され、 親には「早くて半年。2年後生存率0%」 と告げられていました。 手術、抗がん剤治療を受け、 そのさまざまな養生法に取り組み、 たくさんの出会いの中で回復。 何より心の支えになったのは 実際にがんを克服した人たちの体験談。 特に医学的には治癒が困難とされた 状況から生還した方々の存在が大きかったのです。 「ステージⅣからでも 治っている人はたくさんいる!」 「治る可能性は自分で高められるんだ!」 そんな希望が芽生えました。 2005年、 そんながんサバイバーを誌面で紹介し、 世の中に希望を広げたいと創刊したのが、 命のマガジン『メッセンジャー』。 がんを乗り越えた方々、 医療関係者のインタビューなどを掲載しています。 現在61号まで発行していますが、 新刊はその総集編として、 特にステージⅣのがん、 余命宣告を受けるような 状況から回復して10年近く、 あるいは10年以上経過された 8人をピックアップして、 近況も追加取材をして紹介しています。 生き方、心の変容の他、 彼らが取り組んだ生活習慣の改善や養生法、 治療当時の1日のスケジュールも紹介しています。 また彼ら8人、 そして『メッセンジャー』に これまで登場した延べ約500人から 見出した7つの共通項について私が解説しています。 「これから治療に向かう人」 「再発を予防したい人」など、 すべてのがん患者の方々、 患者家族の方々、 がんにかかわるすべての方の参考になるものと思います。 プレゼントにも喜ばれると思います。 今回、登場された8人のがんサバイバー。 ◎「乳がん・肝臓転移のステージⅣから9年」伊藤奈津子さん ◎「中咽頭がんステージⅣから22年」春名伸司さん ◎「子宮頸がんステージⅣ・5度の再発・転移から10年」善本考香さん ◎「余命『早ければ2,3週間』の成人T細胞白血病から16年」髙原和也さん ◎「原発不明がん・腹膜転移のステージⅣから8年」櫻井英代さん ◎「スキルス胃がんステージⅣ・肺転移から12年」の松野三枝子さん ◎「子宮頸がん・肺転移のステージⅣから13年」の白駒妃登美さん ◎「余命1年・胆のうがんステージⅣから8年」の石川利広さん ☆新刊出版記念セミナー&ライブのアーカイブ☆ 6月9日(金)オンライン養生セミナー4日目 杉浦貴之『がんステージⅣ克服、7つの共通項』 岡崎「はなのき村」での会場参加OK! 詳細→https://www.taka-messenger.com/diary/sugisemi.html その他講演&ライブなどのスケジュール https://www.taka-messenger.com/category/schedule
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【トーク&ライブと交流会】4月25日(金)杉浦貴之トーク&ライブ in 福山 @福寿会館
¥4,000
【トーク&ライブと交流会】のみお申込み窓口です。 4月25日(金)杉浦貴之トーク&ライブ in 福山 @福寿会館 『YELL ~あなたの命が輝きますように』 自分を信じ、 人が人を思う気持ちが起こした奇跡。 ときに笑い、涙し、生きる力が湧いてくる。 がん余命宣告から25年。 病気になる前より元気になった道のりを、 心に響く歌声とユーモアあふれるトークでお届けします。 ☆日時☆ 4月25日(金) トーク&ライブ 13:00~14:30(open12:30) 交流会 15:45~16:30 ☆会場☆ 福寿会館 広島県福山市丸之内一丁目8番 JR福山駅北口(福山城口)より徒歩5分 https://fukuyamajo.jp/ ☆参加費☆ トーク&ライブのみ 3,000円 交流会 1,000円 高校生以下 無料 ☆ご予約&お問合せ☆ 090-7892-4093(藤守) 080-4110-7342 / i_wakui@yahoo.co.jp (涌井) ☆主催☆ チームメッセンジャー広島 ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 それでもエラーが出る場合、連絡をお願いいたします。 【杉浦貴之】 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。当時、「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術の後、抗がん剤治療2クール。以降、再発を予防するため自助努力に励む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『Messenger』を創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『Messenger』の取材と全国を駆けまわっている。 http://www.taka-messenger.com/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【トーク&ライブのみ】4月25日(金)杉浦貴之トーク&ライブ in 福山 @福寿会館
¥3,000
【トーク&ライブのみ】お申込み窓口です。 4月25日(金)杉浦貴之トーク&ライブ in 福山 @福寿会館 『YELL ~あなたの命が輝きますように』 自分を信じ、 人が人を思う気持ちが起こした奇跡。 ときに笑い、涙し、生きる力が湧いてくる。 がん余命宣告から25年。 病気になる前より元気になった道のりを、 心に響く歌声とユーモアあふれるトークでお届けします。 ☆日時☆ 4月25日(金) トーク&ライブ 13:00~14:30(open12:30) 交流会 15:45~16:30 ☆会場☆ 福寿会館 広島県福山市丸之内一丁目8番 JR福山駅北口(福山城口)より徒歩5分 https://fukuyamajo.jp/ ☆参加費☆ トーク&ライブのみ 3,000円 交流会 1,000円 高校生以下 無料 ☆ご予約&お問合せ☆ 090-7892-4093(藤守) 080-4110-7342 / i_wakui@yahoo.co.jp (涌井) ☆主催☆ チームメッセンジャー広島 ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 それでもエラーが出る場合、連絡をお願いいたします。 【杉浦貴之】 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。当時、「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術の後、抗がん剤治療2クール。以降、再発を予防するため自助努力に励む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『Messenger』を創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『Messenger』の取材と全国を駆けまわっている。 http://www.taka-messenger.com/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【ライブ(ランチ付)】4月26日(土)髙原和也&杉浦貴之 トーク&ライブ in 世羅(広島県)
¥4,000
【ライブ(ランチ付)】お申込み窓口です。 4月26日(土)髙原和也&杉浦貴之 トーク&ライブ in 世羅(広島県) @エブリイふぁーむ 昨年大好評でリクエストにお応えしての開催! 世羅高原を見渡すテラス(半屋外)にて、 体に優しい食事をし、 心躍るトーク&ライブで、 エネルギーあふれ出すひとときを。 ランチはエブリイふぁーむ提供、炭素循環農法の野菜を使用。 「命はそんなにやわじゃない」 余命宣告から生還した2人の軌跡。 人が人を思う気持ちが起こした奇跡。 ときに笑い、涙し、 生きる力が湧いてくる。 髙原和也氏は31歳で、 悪性度の高い「成人T細胞白血病」を発症。 再発・転移を繰り返し、 最後、余命は 「早ければ2~3週間」との宣告を受けます。 そこから、 ある人にかけられた 言葉で深い気づきを得て、 V字回復した軌跡。 杉浦貴之氏は28歳で、 当時「早くて半年、2年後生存率0%」 の希少がんを発症。 治療後は悩み迷いながらも、 歌うことで内側から 生きる力を取り戻し、 がんを乗り越えてきた軌跡。 ※10:30より世羅高原自然散策ツアー(希望者/無料)を開催! 巨石の上にたたずんだり、巨木を抱きしめたり、裸足で歩きアースをしたり、野菜を収穫したり(ご購入いただけます)、大地のパワーをいただきましょう。 ※炭素循環農法とは?炭素と窒素の割合を一定にして土の発酵を促す、化学肥料や農薬を用いない農業のこと。 炭素資材を適切な割合で土に混ぜることで、土の中の菌や微生物の働きが活発化し、その結果、虫が近寄りづらくなり、うまみのある野菜ができます。 「エブリイふぁーむ」https://www.super-every.co.jp/magazine/seranoujou20201222/ ☆日時☆ 2025年4月26日(土) ① 自然散策ツアー 10:30~(希望者) ② ランチ 12:00〜12:50(エブリイふぁーむ提供・炭素循環農法野菜使用) ③ ライブ 13:00~15:15 ④ 交流会 15:30~16:15(希望者・お茶&甘酒付き) ☆場所☆ 世羅自社農場エブリイふぁーむ テラス(半屋外) 広島県世羅郡世羅町大字京丸777-86 ☆料金☆ 自然散策ツアー 無料 ライブ(ランチ付) 4,000円 交流会 1,000円 ☆お申込☆ ライブ(ランチ付) https://takamessenge.thebase.in/items/84141621 ライブ(ランチ付)+交流会 https://takamessenge.thebase.in/items/84141695 ☆予約・お問合せ☆ 090-3880-8239(竹本) i_wakui@yahoo.co.jp / 080-4110-7342(涌井) ☆主催☆ チームメッセンジャー広島 ☆協力☆ 株式会社エブリイ ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ○髙原和也○ 1975年沖縄県生まれ。2007年3月、31歳の時に転勤先の石垣島で沖縄県職員として勤務していたところ、リンパの腫れや微熱が続き検査したところ「成人T細胞白血病」と診断される。同年12月、骨髄移植。一時寛解したものの移植から10か月後(2008年10月)に再発。放射線治療を受け再寛解。2009年4月職場復帰したが、2か月後に腓骨の病的骨折で再々発し、全身転移。同年8月「早くて2~3週間。今のうちに会いたい人に会ってきて下さい」と余命宣告を受け退院。その後、様々な代替療法で希望をつなぎ延命していた中出会った方の一言で意識の変容が起こる。その後、一進一退を繰り返しながら2010年11月自然治癒(自己治癒)。杉浦貴之主宰のがんサバイバーホノルルマラソンに参加。2019年3月沖縄県庁を退職し、「Awakening Support サロン なごみや」を開院。自身の体験・経験をベースに心と体の不調改善のサポートを行っている。杉浦貴之編著『がんステージⅣ克服』に登場している。https://7538-seitai.com/ 〇杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にしてがん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『Messenger』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。https://www.taka-messenger.com/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【ライブ(ランチ付)+交流会】4月26日(土)髙原和也&杉浦貴之 トーク&ライブ in 世羅(広島県)
¥5,000
【ライブ(ランチ付)+交流会】お申込み窓口です。 4月26日(土)髙原和也&杉浦貴之 トーク&ライブ in 世羅(広島県) @エブリイふぁーむ 昨年大好評でリクエストにお応えしての開催! 世羅高原を見渡すテラス(半屋外)にて、 体に優しい食事をし、 心躍るトーク&ライブで、 エネルギーあふれ出すひとときを。 ランチはエブリイふぁーむ提供、炭素循環農法の野菜を使用。 「命はそんなにやわじゃない」 余命宣告から生還した2人の軌跡。 人が人を思う気持ちが起こした奇跡。 ときに笑い、涙し、 生きる力が湧いてくる。 髙原和也氏は31歳で、 悪性度の高い「成人T細胞白血病」を発症。 再発・転移を繰り返し、 最後、余命は 「早ければ2~3週間」との宣告を受けます。 そこから、 ある人にかけられた 言葉で深い気づきを得て、 V字回復した軌跡。 杉浦貴之氏は28歳で、 当時「早くて半年、2年後生存率0%」 の希少がんを発症。 治療後は悩み迷いながらも、 歌うことで内側から 生きる力を取り戻し、 がんを乗り越えてきた軌跡。 ※10:30より世羅高原自然散策ツアー(希望者/無料)を開催! 巨石の上にたたずんだり、巨木を抱きしめたり、裸足で歩きアースをしたり、野菜を収穫したり(ご購入いただけます)、大地のパワーをいただきましょう。 ※炭素循環農法とは?炭素と窒素の割合を一定にして土の発酵を促す、化学肥料や農薬を用いない農業のこと。 炭素資材を適切な割合で土に混ぜることで、土の中の菌や微生物の働きが活発化し、その結果、虫が近寄りづらくなり、うまみのある野菜ができます。 「エブリイふぁーむ」https://www.super-every.co.jp/magazine/seranoujou20201222/ ☆日時☆ 2025年4月26日(土) ① 自然散策ツアー 10:30~(希望者) ② ランチ 12:00〜12:50(エブリイふぁーむ提供・炭素循環農法野菜使用) ③ ライブ 13:00~15:15 ④ 交流会 15:30~16:15(希望者・お茶&甘酒付き) ☆場所☆ 世羅自社農場エブリイふぁーむ テラス(半屋外) 広島県世羅郡世羅町大字京丸777-86 ☆料金☆ 自然散策ツアー 無料 ライブ(ランチ付) 4,000円 交流会 1,000円 ☆お申込☆ ライブ(ランチ付) https://takamessenge.thebase.in/items/84141621 ライブ(ランチ付)+交流会 https://takamessenge.thebase.in/items/84141695 ☆予約・お問合せ☆ 090-3880-8239(竹本) i_wakui@yahoo.co.jp / 080-4110-7342(涌井) ☆主催☆ チームメッセンジャー広島 ☆協力☆ 株式会社エブリイ ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ○髙原和也○ 1975年沖縄県生まれ。2007年3月、31歳の時に転勤先の石垣島で沖縄県職員として勤務していたところ、リンパの腫れや微熱が続き検査したところ「成人T細胞白血病」と診断される。同年12月、骨髄移植。一時寛解したものの移植から10か月後(2008年10月)に再発。放射線治療を受け再寛解。2009年4月職場復帰したが、2か月後に腓骨の病的骨折で再々発し、全身転移。同年8月「早くて2~3週間。今のうちに会いたい人に会ってきて下さい」と余命宣告を受け退院。その後、様々な代替療法で希望をつなぎ延命していた中出会った方の一言で意識の変容が起こる。その後、一進一退を繰り返しながら2010年11月自然治癒(自己治癒)。杉浦貴之主宰のがんサバイバーホノルルマラソンに参加。2019年3月沖縄県庁を退職し、「Awakening Support サロン なごみや」を開院。自身の体験・経験をベースに心と体の不調改善のサポートを行っている。杉浦貴之編著『がんステージⅣ克服』に登場している。https://7538-seitai.com/ 〇杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にしてがん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『Messenger』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。https://www.taka-messenger.com/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【会場】4月27日(日)髙原和也&小林正学医師&杉浦貴之・治癒力スイッチオンセミナー in 松山
¥4,000
【会場参加】お申込み窓口 4月27日(日)髙原和也&小林正学医師&杉浦貴之・治癒力スイッチオンセミナー in 松山 『命をあきらめない』 ~感性の扉をひらいて、病を超えて〜 アーカイブ配信あり! 髙原和也氏は31歳で 悪性度の高い「成人T細胞白血病」を発症。 再発・転移を繰り返し、 最後、余命は 「早ければ2~3週間」との宣告を受けます。 そこから、ある人にかけられた言葉で深い気づきを得て、V字回復。 万策尽きた状況から、 完全寛解をもたらした意識の変容とは? 生きる力を取り戻す感情の開放とは? 杉浦貴之氏は、当時「早くて半年、2年後生存率0%」の希少がんから25年経過。 様々な養生法に取り組み、 悩み迷いながら感性を磨き、 歌うことで内側から 生きる力を取り戻し、 がんを乗り越えてきた軌跡。 希望、勇気、生きる力湧き出る、トークと歌を披露。 「岡崎ゆうあいクリニック」院長の小林正学医師は自身が甲状腺がん経験者。 全国各地の医師や施術家、 がんサバイバーに会いに行き、 交流を深める中、 『感性医療』をめざす 小林医師が2人の回復過程を考察。 講演、3人のクロストーク、 Liveと盛りだくさんの3時間! ☆日時☆ 2025年4月27日(日) 13:00~16:00(open 12:45) ☆会場☆ P・SPOイベントルーム 松山市湊町4丁目3-10 ※松山市駅すぐ!お車の方は近隣の駐車場へお止めください。 http://eventroom.jp/ ☆料金☆ 事前予約/申込 4,000円 当日 5,000円 ドリンク付 【アーカイブ視聴】 2,500円 ※アーカイブ配信は、イベント終了後、1週間以内にメールアドレスに、スマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送らせていただきます。 ※カメラ「SONY FDR-AX60」 固定による動画となります。 ☆共催☆ チームメッセンジャー 岡崎ゆうあいクリニック Awakening Support サロン なごみや ☆お申込み☆ https://takamessenge.thebase.in/ ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ☆ご予約&お問合せ☆ Mail : i_wakui@yahoo.co.jp TEL 080-4110-7342(涌井) 070-8581-3938(なごみや) ===プロフィール=== ○小林正学(こばやしまさのり)○ 富山医科薬科大学卒業。名古屋市立大学外科に入局し、長年にわたり外科手術、抗がん剤をしてきた。前職のセレンクリニック名古屋では免疫治療やゲノム医療に携わってきた。2019年に自分で甲状腺がんを発見してから統合医療の重要性に気づく。以後、日本全国の医師、施術家、がんサバイバーから、その叡智を吸収して、「幸せに生き切る」医療を目指し、2022年4月、「岡崎ゆうあいクリニック」を開業。2019年、杉浦貴之主宰「がんサバイバーホノルルマラソン」に参加。感性の大切さに気づき、感性を重視した心のケアを医療に導入し、近年では自律神経や脳波が免疫系統に及ぼす研究に力を入れている。著書は保江邦夫氏との共著で『がん治療医ががんになって初めて知ったもう一つの医療』など。https://okazaki-yuai-clinic.com/ ○髙原和也○ 1975年沖縄県生まれ。2007年3月、31歳の時に転勤先の石垣島で沖縄県職員として勤務していたところ、リンパの腫れや微熱が続き検査したところ「成人T細胞白血病」と診断される。同年12月、骨髄移植。一時寛解したものの移植から10か月後(2008年10月)に再発。放射線治療を受け再寛解。2009年4月職場復帰したが、2か月後に腓骨の病的骨折で再々発し、全身転移。同年8月「早くて2~3週間。今のうちに会いたい人に会ってきて下さい」と余命宣告を受け退院。その後、様々な代替療法で希望をつなぎ延命していた中出会った方の一言で意識の変容が起こる。その後、一進一退を繰り返しながら2010年11月自然治癒(自己治癒)。杉浦貴之主宰のがんサバイバーホノルルマラソンに参加。2019年3月沖縄県庁を退職し、「Awakening Support サロン なごみや」を開院。自身の体験・経験をベースに心と体の不調改善のサポートを行っている。杉浦貴之編著『がんステージⅣ克服』に登場している。https://7538-seitai.com/ ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【アーカイブ(録画)】4月27日(日)髙原和也&小林正学医師&杉浦貴之・治癒力スイッチオンセミナー in 松山
¥2,500
【アーカイブ】お申込み窓口 4月27日(日)髙原和也&小林正学医師&杉浦貴之・治癒力スイッチオンセミナー in 松山 『命をあきらめない』 ~感性の扉をひらいて、病を超えて〜 アーカイブ配信あり! 髙原和也氏は31歳で 悪性度の高い「成人T細胞白血病」を発症。 再発・転移を繰り返し、 最後、余命は 「早ければ2~3週間」との宣告を受けます。 そこから、ある人にかけられた言葉で深い気づきを得て、V字回復。 万策尽きた状況から、 完全寛解をもたらした意識の変容とは? 生きる力を取り戻す感情の開放とは? 杉浦貴之氏は、当時「早くて半年、2年後生存率0%」の希少がんから25年経過。 様々な養生法に取り組み、 悩み迷いながら感性を磨き、 歌うことで内側から 生きる力を取り戻し、 がんを乗り越えてきた軌跡。 希望、勇気、生きる力湧き出る、トークと歌を披露。 「岡崎ゆうあいクリニック」院長の小林正学医師は自身が甲状腺がん経験者。 全国各地の医師や施術家、 がんサバイバーに会いに行き、 交流を深める中、 『感性医療』をめざす 小林医師が2人の回復過程を考察。 講演、3人のクロストーク、 Liveと盛りだくさんの3時間! ☆日時☆ 2025年4月27日(日) 13:00~16:00(open 12:45) ☆会場☆ P・SPOイベントルーム 松山市湊町4丁目3-10 ※松山市駅すぐ!お車の方は近隣の駐車場へお止めください。 http://eventroom.jp/ ☆料金☆ 事前予約/申込 4,000円 当日 5,000円 ドリンク付 【アーカイブ視聴】 2,500円 ※アーカイブ配信は、イベント終了後、1週間以内にメールアドレスに、スマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送らせていただきます。 ※カメラ「SONY FDR-AX60」 固定による動画となります。 ☆共催☆ チームメッセンジャー 岡崎ゆうあいクリニック Awakening Support サロン なごみや ☆お申込み☆ https://takamessenge.thebase.in/ ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ☆ご予約&お問合せ☆ Mail : i_wakui@yahoo.co.jp TEL 080-4110-7342(涌井) 070-8581-3938(なごみや) ===プロフィール=== ○小林正学(こばやしまさのり)○ 富山医科薬科大学卒業。名古屋市立大学外科に入局し、長年にわたり外科手術、抗がん剤をしてきた。前職のセレンクリニック名古屋では免疫治療やゲノム医療に携わってきた。2019年に自分で甲状腺がんを発見してから統合医療の重要性に気づく。以後、日本全国の医師、施術家、がんサバイバーから、その叡智を吸収して、「幸せに生き切る」医療を目指し、2022年4月、「岡崎ゆうあいクリニック」を開業。2019年、杉浦貴之主宰「がんサバイバーホノルルマラソン」に参加。感性の大切さに気づき、感性を重視した心のケアを医療に導入し、近年では自律神経や脳波が免疫系統に及ぼす研究に力を入れている。著書は保江邦夫氏との共著で『がん治療医ががんになって初めて知ったもう一つの医療』など。https://okazaki-yuai-clinic.com/ ○髙原和也○ 1975年沖縄県生まれ。2007年3月、31歳の時に転勤先の石垣島で沖縄県職員として勤務していたところ、リンパの腫れや微熱が続き検査したところ「成人T細胞白血病」と診断される。同年12月、骨髄移植。一時寛解したものの移植から10か月後(2008年10月)に再発。放射線治療を受け再寛解。2009年4月職場復帰したが、2か月後に腓骨の病的骨折で再々発し、全身転移。同年8月「早くて2~3週間。今のうちに会いたい人に会ってきて下さい」と余命宣告を受け退院。その後、様々な代替療法で希望をつなぎ延命していた中出会った方の一言で意識の変容が起こる。その後、一進一退を繰り返しながら2010年11月自然治癒(自己治癒)。杉浦貴之主宰のがんサバイバーホノルルマラソンに参加。2019年3月沖縄県庁を退職し、「Awakening Support サロン なごみや」を開院。自身の体験・経験をベースに心と体の不調改善のサポートを行っている。杉浦貴之編著『がんステージⅣ克服』に登場している。https://7538-seitai.com/ ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【お一人参加】4月29日(火・祝)高原和也&松本加恵&杉浦貴之スイッチオンセミナー in 南国市
¥3,500
【お一人参加】お申込み窓口です。 4月29日(火・祝)高原和也&松本加恵&杉浦貴之 in 南国市 治癒力スイッチオンセミナー 『命をあきらめない』 ~感性の扉をひらいて、病を超えて〜 アーカイブ配信あり! 髙原和也は31歳で悪性度の高い「成人T細胞白血病」を発症。 再発・転移を繰り返し、最後、余命は「早ければ2~3週間」との宣告を受けます。 そこから、ある人にかけられた言葉で深い気づきを得て、V字回復。 万策尽きた状況から、完全寛解をもたらした意識の変容とは? 生きる力を取り戻す感情の開放とは? 松本加恵は10年前、 32歳で乳がん(Her2陽性・リンパ節転移)と診断。 告知の日は意識が飛ぶ くらいの衝撃で、泣き過ぎて、 どうやって家に帰ったか記憶がない。 その後、 たくさんの出会いを経て、 離婚、結婚、そして起業。 「がんになる前より、 今のほうが100倍幸せ!」 と言えるわけとは? 杉浦貴之は当時「早くて半年、2年後生存率0%」の希少がんから25年経過。 様々な養生法に取り組み、 悩み迷いながら感性を磨き、 歌うことで内側から 生きる力を取り戻し、 がんを乗り越えてきた軌跡。 希望、勇気、生きる力湧き出る、トークと歌を披露。 ☆日時☆ 2025年4月29日(火・祝)13:00~16:00(open12:30) ☆場所☆ 南国市立日章福祉交流センター 高知県南国市田村 乙2207 ※駐車場あり ☆料金☆ 【会場参加】 3,500円 ペア 6,000円(2人以上は一人3,000円) 小中高生 1,000円 【アーカイブ視聴】 2,500円 『メッセンジャー』定期購読者 2,000円 『メッセンジャー』とは? ⇒https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger63.html ※アーカイブ(録画)視聴の方には、1週間以内にスマホでも視聴できる動画配信サイトのアドレスを送らせていただきます。 ※カメラ「SONY FDR-AX60」 固定による動画となります。 ☆お問合せ&ご予約 TEL 080-3920-3399 nikottokochi@gmail.com(松本) ☆主催☆ 自然療法サロン にこっと ※決済がうまくいかない場合、申込みフォームの最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 それでもエラーが出る場合、連絡をお願いいたします。 ○髙原和也○ 1975年沖縄県生まれ。2007年3月、31歳の時に転勤先の石垣島で沖縄県職員として勤務していたところ、リンパの腫れや微熱が続き検査したところ「成人T細胞白血病」と診断される。同年12月、骨髄移植。一時寛解したものの移植から10か月後(2008年10月)に再発。放射線治療を受け再寛解。2009年4月職場復帰したが、2か月後に腓骨の病的骨折で再々発し、全身転移。同年8月「早くて2~3週間。今のうちに会いたい人に会ってきて下さい」と余命宣告を受け退院。その後、様々な代替療法で希望をつなぎ延命していた中出会った方の一言で意識の変容が起こる。その後、一進一退を繰り返しながら2010年11月自然治癒(自己治癒)。杉浦貴之主宰のがんサバイバーホノルルマラソンに参加。2019年3月沖縄県庁を退職し、「Awakening Support サロン なごみや」を開院。自身の体験・経験をベースに心と体の不調改善のサポートを行っている。杉浦貴之編著『がんステージⅣ克服』に登場している。https://7538-seitai.com/ ○松本加恵○ 1982年高知県安芸郡馬路村生まれ。『自然療法サロン にこっと』オーナー。2015年に乳がんを発症。乳がん治療中、自然療法家の池内秀暢氏に出会い、門下生として生体自然療法を学び、2019年、酵素風呂と施術を取り入れた『自然療法サロン にこっと』をオープン。現在、心身の様々な悩みを抱える方のサポートにあたる。https://www.nikottkochi.com/ ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【ペア(2人以上)参加】4月29日(火・祝)高原和也&松本加恵&杉浦貴之スイッチオンセミナー in 南国市
¥3,000
【ペア(2人以上)参加】お申込み窓口です。 4月29日(火・祝)高原和也&松本加恵&杉浦貴之 in 南国市 治癒力スイッチオンセミナー 『命をあきらめない』 ~感性の扉をひらいて、病を超えて〜 アーカイブ配信あり! 髙原和也は31歳で悪性度の高い「成人T細胞白血病」を発症。 再発・転移を繰り返し、最後、余命は「早ければ2~3週間」との宣告を受けます。 そこから、ある人にかけられた言葉で深い気づきを得て、V字回復。 万策尽きた状況から、完全寛解をもたらした意識の変容とは? 生きる力を取り戻す感情の開放とは? 松本加恵は10年前、 32歳で乳がん(Her2陽性・リンパ節転移)と診断。 告知の日は意識が飛ぶ くらいの衝撃で、泣き過ぎて、 どうやって家に帰ったか記憶がない。 その後、 たくさんの出会いを経て、 離婚、結婚、そして起業。 「がんになる前より、 今のほうが100倍幸せ!」 と言えるわけとは? 杉浦貴之は当時「早くて半年、2年後生存率0%」の希少がんから25年経過。 様々な養生法に取り組み、 悩み迷いながら感性を磨き、 歌うことで内側から 生きる力を取り戻し、 がんを乗り越えてきた軌跡。 希望、勇気、生きる力湧き出る、トークと歌を披露。 ☆日時☆ 2025年4月29日(火・祝)13:00~16:00(open12:30) ☆場所☆ 南国市立日章福祉交流センター 高知県南国市田村 乙2207 ※駐車場あり ☆料金☆ 【会場参加】 3,500円 ペア 6,000円(2人以上は一人3,000円) 小中高生 1,000円 【アーカイブ視聴】 2,500円 『メッセンジャー』定期購読者 2,000円 『メッセンジャー』とは? ⇒https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger63.html ※アーカイブ(録画)視聴の方には、1週間以内にスマホでも視聴できる動画配信サイトのアドレスを送らせていただきます。 ※カメラ「SONY FDR-AX60」 固定による動画となります。 ☆お問合せ&ご予約 TEL 080-3920-3399 nikottokochi@gmail.com(松本) ☆主催☆ 自然療法サロン にこっと ※決済がうまくいかない場合、申込みフォームの最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 それでもエラーが出る場合、連絡をお願いいたします。 ○髙原和也○ 1975年沖縄県生まれ。2007年3月、31歳の時に転勤先の石垣島で沖縄県職員として勤務していたところ、リンパの腫れや微熱が続き検査したところ「成人T細胞白血病」と診断される。同年12月、骨髄移植。一時寛解したものの移植から10か月後(2008年10月)に再発。放射線治療を受け再寛解。2009年4月職場復帰したが、2か月後に腓骨の病的骨折で再々発し、全身転移。同年8月「早くて2~3週間。今のうちに会いたい人に会ってきて下さい」と余命宣告を受け退院。その後、様々な代替療法で希望をつなぎ延命していた中出会った方の一言で意識の変容が起こる。その後、一進一退を繰り返しながら2010年11月自然治癒(自己治癒)。杉浦貴之主宰のがんサバイバーホノルルマラソンに参加。2019年3月沖縄県庁を退職し、「Awakening Support サロン なごみや」を開院。自身の体験・経験をベースに心と体の不調改善のサポートを行っている。杉浦貴之編著『がんステージⅣ克服』に登場している。https://7538-seitai.com/ ○松本加恵○ 1982年高知県安芸郡馬路村生まれ。『自然療法サロン にこっと』オーナー。2015年に乳がんを発症。乳がん治療中、自然療法家の池内秀暢氏に出会い、門下生として生体自然療法を学び、2019年、酵素風呂と施術を取り入れた『自然療法サロン にこっと』をオープン。現在、心身の様々な悩みを抱える方のサポートにあたる。https://www.nikottkochi.com/ ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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一般【アーカイブ(録画)】4月29日(火・祝)高原和也&松本加恵&杉浦貴之スイッチオンセミナー in 南国市
¥2,500
【アーカイブ(録画)】お申込み窓口です。 4月29日(火・祝)高原和也&松本加恵&杉浦貴之 in 南国市 治癒力スイッチオンセミナー 『命をあきらめない』 ~感性の扉をひらいて、病を超えて〜 アーカイブ配信あり! 髙原和也は31歳で悪性度の高い「成人T細胞白血病」を発症。 再発・転移を繰り返し、最後、余命は「早ければ2~3週間」との宣告を受けます。 そこから、ある人にかけられた言葉で深い気づきを得て、V字回復。 万策尽きた状況から、完全寛解をもたらした意識の変容とは? 生きる力を取り戻す感情の開放とは? 松本加恵は10年前、 32歳で乳がん(Her2陽性・リンパ節転移)と診断。 告知の日は意識が飛ぶ くらいの衝撃で、泣き過ぎて、 どうやって家に帰ったか記憶がない。 その後、 たくさんの出会いを経て、 離婚、結婚、そして起業。 「がんになる前より、 今のほうが100倍幸せ!」 と言えるわけとは? 杉浦貴之は当時「早くて半年、2年後生存率0%」の希少がんから25年経過。 様々な養生法に取り組み、 悩み迷いながら感性を磨き、 歌うことで内側から 生きる力を取り戻し、 がんを乗り越えてきた軌跡。 希望、勇気、生きる力湧き出る、トークと歌を披露。 ☆日時☆ 2025年4月29日(火・祝)13:00~16:00(open12:30) ☆場所☆ 南国市立日章福祉交流センター 高知県南国市田村 乙2207 ※駐車場あり ☆料金☆ 【会場参加】 3,500円 ペア 6,000円(2人以上は一人3,000円) 小中高生 1,000円 【アーカイブ視聴】 2,500円 『メッセンジャー』定期購読者 2,000円 『メッセンジャー』とは? ⇒https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger63.html ※アーカイブ(録画)視聴の方には、1週間以内にスマホでも視聴できる動画配信サイトのアドレスを送らせていただきます。 ※カメラ「SONY FDR-AX60」 固定による動画となります。 ☆お問合せ&ご予約 TEL 080-3920-3399 nikottokochi@gmail.com(松本) ☆主催☆ 自然療法サロン にこっと ※決済がうまくいかない場合、申込みフォームの最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 それでもエラーが出る場合、連絡をお願いいたします。 ○髙原和也○ 1975年沖縄県生まれ。2007年3月、31歳の時に転勤先の石垣島で沖縄県職員として勤務していたところ、リンパの腫れや微熱が続き検査したところ「成人T細胞白血病」と診断される。同年12月、骨髄移植。一時寛解したものの移植から10か月後(2008年10月)に再発。放射線治療を受け再寛解。2009年4月職場復帰したが、2か月後に腓骨の病的骨折で再々発し、全身転移。同年8月「早くて2~3週間。今のうちに会いたい人に会ってきて下さい」と余命宣告を受け退院。その後、様々な代替療法で希望をつなぎ延命していた中出会った方の一言で意識の変容が起こる。その後、一進一退を繰り返しながら2010年11月自然治癒(自己治癒)。杉浦貴之主宰のがんサバイバーホノルルマラソンに参加。2019年3月沖縄県庁を退職し、「Awakening Support サロン なごみや」を開院。自身の体験・経験をベースに心と体の不調改善のサポートを行っている。杉浦貴之編著『がんステージⅣ克服』に登場している。https://7538-seitai.com/ ○松本加恵○ 1982年高知県安芸郡馬路村生まれ。『自然療法サロン にこっと』オーナー。2015年に乳がんを発症。乳がん治療中、自然療法家の池内秀暢氏に出会い、門下生として生体自然療法を学び、2019年、酵素風呂と施術を取り入れた『自然療法サロン にこっと』をオープン。現在、心身の様々な悩みを抱える方のサポートにあたる。https://www.nikottkochi.com/ ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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定期購読者【アーカイブ(録画)】4月29日(火・祝)高原和也&松本加恵&杉浦貴之スイッチオンセミナー in 南国市
¥2,000
定期購読者【アーカイブ(録画)】お申込み窓口です。 『メッセンジャー』定期購読者割引です。 『メッセンジャー』とは? ⇒https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger63.html 4月29日(火・祝)高原和也&松本加恵&杉浦貴之 in 南国市 治癒力スイッチオンセミナー 『命をあきらめない』 ~感性の扉をひらいて、病を超えて〜 アーカイブ配信あり! 髙原和也は31歳で悪性度の高い「成人T細胞白血病」を発症。 再発・転移を繰り返し、最後、余命は「早ければ2~3週間」との宣告を受けます。 そこから、ある人にかけられた言葉で深い気づきを得て、V字回復。 万策尽きた状況から、完全寛解をもたらした意識の変容とは? 生きる力を取り戻す感情の開放とは? 松本加恵は10年前、 32歳で乳がん(Her2陽性・リンパ節転移)と診断。 告知の日は意識が飛ぶ くらいの衝撃で、泣き過ぎて、 どうやって家に帰ったか記憶がない。 その後、 たくさんの出会いを経て、 離婚、結婚、そして起業。 「がんになる前より、 今のほうが100倍幸せ!」 と言えるわけとは? 杉浦貴之は当時「早くて半年、2年後生存率0%」の希少がんから25年経過。 様々な養生法に取り組み、 悩み迷いながら感性を磨き、 歌うことで内側から 生きる力を取り戻し、 がんを乗り越えてきた軌跡。 希望、勇気、生きる力湧き出る、トークと歌を披露。 ☆日時☆ 2025年4月29日(火・祝)13:00~16:00(open12:30) ☆場所☆ 南国市立日章福祉交流センター 高知県南国市田村 乙2207 ※駐車場あり ☆料金☆ 【会場参加】 3,500円 ペア 6,000円(2人以上は一人3,000円) 小中高生 1,000円 【アーカイブ視聴】 2,500円 『メッセンジャー』定期購読者 2,000円 ※アーカイブ(録画)視聴の方には、1週間以内にスマホでも視聴できる動画配信サイトのアドレスを送らせていただきます。 ※カメラ「SONY FDR-AX60」 固定による動画となります。 ☆お問合せ&ご予約 TEL 080-3920-3399 nikottokochi@gmail.com(松本) ☆主催☆ 自然療法サロン にこっと ※決済がうまくいかない場合、申込みフォームの最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 それでもエラーが出る場合、連絡をお願いいたします。 ○髙原和也○ 1975年沖縄県生まれ。2007年3月、31歳の時に転勤先の石垣島で沖縄県職員として勤務していたところ、リンパの腫れや微熱が続き検査したところ「成人T細胞白血病」と診断される。同年12月、骨髄移植。一時寛解したものの移植から10か月後(2008年10月)に再発。放射線治療を受け再寛解。2009年4月職場復帰したが、2か月後に腓骨の病的骨折で再々発し、全身転移。同年8月「早くて2~3週間。今のうちに会いたい人に会ってきて下さい」と余命宣告を受け退院。その後、様々な代替療法で希望をつなぎ延命していた中出会った方の一言で意識の変容が起こる。その後、一進一退を繰り返しながら2010年11月自然治癒(自己治癒)。杉浦貴之主宰のがんサバイバーホノルルマラソンに参加。2019年3月沖縄県庁を退職し、「Awakening Support サロン なごみや」を開院。自身の体験・経験をベースに心と体の不調改善のサポートを行っている。杉浦貴之編著『がんステージⅣ克服』に登場している。https://7538-seitai.com/ ○松本加恵○ 1982年高知県安芸郡馬路村生まれ。『自然療法サロン にこっと』オーナー。2015年に乳がんを発症。乳がん治療中、自然療法家の池内秀暢氏に出会い、門下生として生体自然療法を学び、2019年、酵素風呂と施術を取り入れた『自然療法サロン にこっと』をオープン。現在、心身の様々な悩みを抱える方のサポートにあたる。https://www.nikottkochi.com/ ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【大人】5月10日(土)はな&杉浦貴之ライブ in 松戸 @八坂神社
¥3,000
【大人】お申込み窓口です。 5月10日(土)はな&杉浦貴之ライブ in 松戸 @八坂神社 『あなたのが輝きますように』 がんサバイバーで シンガーソングライターの2人が 贈るライフソングス。 乗り越えてきた日々。 日常のささいな、でも大切な想い。 体験から紡がれた歌はいのちの応援歌。 ときに笑い、涙し、 癒され、生きる力が湧いてくる。 ☆時間☆ 14:00〜16:15(開場13:40) ☆場所☆ 八坂神社 社務所2階 千葉県松戸市小金444-57 ※JR常磐線北小金駅南口徒歩5分。 お車の方は近隣の駐車場をご利用ください。 ☆料金☆ 大人 3,000円 小中学生 1,000円 ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ☆お問合せ☆ 080-3006-6732(東海林) 080-4110-7342(涌井) ☆主催☆ チームメッセンジャー千葉 【プロフィール】 〇はな〇 新聞雑誌でフリーライターのち、1995年34歳で松戸市北小金駅前に作文教室を開く。2005年頃更年期障害がきっかけでギターを買い、40代で作詞作曲、演奏活動を始めた異色シンガーソングライター。2018年、がんが見つかり手術と1年半の化学療法を受ける。現在千葉を中心にライブ活動中。写真と詩で綴るphotobookも好評。「アートで世界平和、松戸の会」のライブ活動も。https://ameblo.jp/hanauta-gt/ ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【小中高生】5月10日(土)はな&杉浦貴之ライブ in 松戸 @八坂神社
¥1,000
【小中高生】お申込み窓口です。 5月10日(土)はな&杉浦貴之ライブ in 松戸 @八坂神社 『あなたのが輝きますように』 がんサバイバーで シンガーソングライターの2人が 贈るライフソングス。 乗り越えてきた日々。 日常のささいな、でも大切な想い。 体験から紡がれた歌はいのちの応援歌。 ときに笑い、涙し、 癒され、生きる力が湧いてくる。 ☆時間☆ 14:00〜16:15(開場13:40) ☆場所☆ 八坂神社 社務所2階 千葉県松戸市小金444-57 ※JR常磐線北小金駅南口徒歩5分。 お車の方は近隣の駐車場をご利用ください。 ☆料金☆ 大人 3,000円 小中高生 1,000円 ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ☆お問合せ☆ 080-3006-6732(東海林) 080-4110-7342(涌井) ☆主催☆ チームメッセンジャー千葉 【プロフィール】 〇はな〇 新聞雑誌でフリーライターのち、1995年34歳で松戸市北小金駅前に作文教室を開く。2005年頃更年期障害がきっかけでギターを買い、40代で作詞作曲、演奏活動を始めた異色シンガーソングライター。2018年、がんが見つかり手術と1年半の化学療法を受ける。現在千葉を中心にライブ活動中。写真と詩で綴るphotobookも好評。「アートで世界平和、松戸の会」のライブ活動も。https://ameblo.jp/hanauta-gt/ ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【アーカイブ】5月10日(土)はな&杉浦貴之ライブ in 松戸 @八坂神社
¥2,500
【アーカイブ】お申込み窓口です。 イベント終了後、1週間以内にメールアドレスに、スマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送らせていただきます。 ※カメラ「SONY FDR-AX60」 固定による動画となります。 5月10日(土)はな&杉浦貴之ライブ in 松戸 @八坂神社 『あなたのが輝きますように』 がんサバイバーで シンガーソングライターの2人が 贈るライフソングス。 乗り越えてきた日々。 日常のささいな、でも大切な想い。 体験から紡がれた歌はいのちの応援歌。 ときに笑い、涙し、 癒され、生きる力が湧いてくる。 ☆時間☆ 14:00〜16:15(開場13:40) ☆場所☆ 八坂神社 社務所2階 千葉県松戸市小金444-57 ※JR常磐線北小金駅南口徒歩5分。 お車の方は近隣の駐車場をご利用ください。 ☆料金☆ 大人 3,000円 小中高生 1,000円 ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ☆お問合せ☆ 080-3006-6732(東海林) 080-4110-7342(涌井) ☆主催☆ チームメッセンジャー千葉 【プロフィール】 〇はな〇 新聞雑誌でフリーライターのち、1995年34歳で松戸市北小金駅前に作文教室を開く。2005年頃更年期障害がきっかけでギターを買い、40代で作詞作曲、演奏活動を始めた異色シンガーソングライター。2018年、がんが見つかり手術と1年半の化学療法を受ける。現在千葉を中心にライブ活動中。写真と詩で綴るphotobookも好評。「アートで世界平和、松戸の会」のライブ活動も。https://ameblo.jp/hanauta-gt/ ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【会場】5月11日(日)善本考香&杉浦貴之 トーク&ライブ in 宇都宮 @ Cafe ink Blue
¥3,300
【会場】お申込み窓口です。 5月11日(日)善本考香&杉浦貴之 トーク&ライブ in 宇都宮 @ Cafe ink Blue 「奇跡をたぐり寄せる生き方」 ~がんステージⅣ、余命宣告、生存率0%を生き抜いて~ ※ 翌日12日(月)は『杉浦貴之&善本考香と行く、日光世界遺産巡り歩きツアー』開催! https://www.taka-messenger.com/diary/nikko.html 善本考香氏は 子宮頸がんステージⅣ、 5度の再発・転移を繰り返すも、 最後の治療から11年経過。 どんな思いで、 どんな治療や養生法を選択してきたのか。 腎臓の希少がんから 生還し25年の杉浦貴之が、 自身の体験とともに、 新刊に登場したステージⅣ克服者の共通項などを語る。 アットホームに交流できる場です。 杉浦貴之ライブもあり! ◎善本考香オフィシャルブログ https://ameblo.jp/sight-love-ove/ ◎善本考香氏登場!杉浦貴之編著『がんステージⅣ克服』(ユサブル) https://www.taka-messenger.com/diary/takashin.html ☆時間☆ 13:30〜15:30(開場13:10) ☆場所☆ Cafe ink Blue https://www.cafe-inkblue.com/ ※東武宇都宮駅より徒歩5分/ JR宇都宮駅から徒歩15分 ☆料金☆ 3,300円(+ワンドリンクオーダー)【アーカイブ(録画)】2,500円 ※会場にてワンドリンクオーダーをよろしくお願いいたします。 ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ☆お問合せ☆ i_wakui@yahoo.co.jp / 080-4110-7342(涌井) ☆主催☆ チームメッセンジャー 【名義】メッセンジャー 【プロフィール】 ○善本考香○ 2011年に子宮頸がんの宣告を受け手術を受けるも5度の再発転移。余命3か月という状態から様々な治療をし根治。広汎子宮全摘手術・抗がん剤・化学療法同時放射線治療・動脈塞栓術(血管内治療)・左右開胸手術・重粒子線治療と様々な治療を受ける。一時は車椅子と酸素ボンベが必須の状態でしたが、今は元気に小走りまでできる状態。医師や医療従事者含め、病院関係者、ブログ、様々な出会いにより支えられ闘病生活を終え、現在は患者会を立ち上げる。これまで実践してきた『患者力』知識力・判断力・コミュニケーション力を、個別相談や患者会、セミナーや講演会で伝えている。https://smile-station.org ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【アーカイブ(録画)】5月11日(日)善本考香&杉浦貴之 トーク&ライブ in 宇都宮 @ Cafe ink Blue
¥2,500
【アーカイブ(録画)】お申込み窓口です。 5月11日(日)善本考香&杉浦貴之 トーク&ライブ in 宇都宮 @ Cafe ink Blue 「奇跡をたぐり寄せる生き方」 ~がんステージⅣ、余命宣告、生存率0%を生き抜いて~ ※ 翌日12日(月)は『杉浦貴之&善本考香と行く、日光世界遺産巡り歩きツアー』開催! https://www.taka-messenger.com/diary/nikko.html 善本考香氏は 子宮頸がんステージⅣ、 5度の再発・転移を繰り返すも、 最後の治療から11年経過。 どんな思いで、 どんな治療や養生法を選択してきたのか。 腎臓の希少がんから 生還し25年の杉浦貴之が、 自身の体験とともに、 新刊に登場したステージⅣ克服者の共通項などを語る。 アットホームに交流できる場です。 杉浦貴之ライブもあり! ◎善本考香オフィシャルブログ https://ameblo.jp/sight-love-ove/ ◎善本考香氏登場!杉浦貴之編著『がんステージⅣ克服』(ユサブル) https://www.taka-messenger.com/diary/takashin.html ☆時間☆ 13:30〜15:30(開場13:10) ☆場所☆ Cafe ink Blue https://www.cafe-inkblue.com/ ☆料金☆ 3,300円(+ワンドリンクオーダー)【アーカイブ(録画)】2,500円 ※会場にてワンドリンクオーダーをよろしくお願いいたします。 ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ☆お問合せ☆ i_wakui@yahoo.co.jp / 080-4110-7342(涌井) ☆主催☆ チームメッセンジャー 【名義】メッセンジャー 【プロフィール】 ○善本考香○ 2011年に子宮頸がんの宣告を受け手術を受けるも5度の再発転移。余命3か月という状態から様々な治療をし根治。広汎子宮全摘手術・抗がん剤・化学療法同時放射線治療・動脈塞栓術(血管内治療)・左右開胸手術・重粒子線治療と様々な治療を受ける。一時は車椅子と酸素ボンベが必須の状態でしたが、今は元気に小走りまでできる状態。医師や医療従事者含め、病院関係者、ブログ、様々な出会いにより支えられ闘病生活を終え、現在は患者会を立ち上げる。これまで実践してきた『患者力』知識力・判断力・コミュニケーション力を、個別相談や患者会、セミナーや講演会で伝えている。https://smile-station.org ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【お一人参加】5月31日(土)とにかく元気が出る講演会 in 奈良
¥3,500
【お一人参加】お申込み窓口です。 5月31日(土)とにかく元気が出る講演会 in 奈良 ~がん経験者が伝える命のメッセージ~ アーカイブ配信あり! がん経験者による講演、医師の講演、歌など、盛りだくさんな企画を用意しています。 今病気と向き合っている人、病気を乗り越えようとしている人にとって、 それを乗り越えてきたがん経験者のメッセージがいちばんの希望になり、元気が湧き出るきっかけになります。 そんな方々に贈る『とにかく元気が出る講演会』。 暗くお涙頂戴の話ではありません。 困難の中で生き抜くヒントを見つけ、本当の自分を取り戻し、ネガティブな自分も丸ごと受け入れて生きる人たちの話。 その体験者の話に、医師の解説があります。 さらに、歌に癒され、生きるスイッチを入れる、感動と納得の時間になります。 この日の模様は録画配信もします(どうしても来られない方のために。遠方の方のために)。 イベント終了の翌日以降に、 お申し込みいただいた方のメールアドレスに、 スマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送ります。 後からいつでも見ることができます。 録画配信 2,500円 (高画質、高音質の映像) ※このイベントは特定の治療法を勧めるものではありません。また、治療しないことを勧めるものでもありません。 ー2022.9.25大阪大会、参加者のご感想ー https://www.taka-messenger.com/diary/tonikakukan.html ※翌6月1日(日)は「杉浦貴之と行く、とにかく元気出る世界遺産巡り(天平ガイド付)」 詳細後日! ✨とにかく元気が出る講演会 in 奈良✨ ☆日時☆ 2025年5月31日(土) 開場 13:00 開演 13:30 終演 17:00 ☆場所☆ なら100年会館 小ホール 奈良市三条宮前町7番1号 http://www.nara100.com/access.html ※JR奈良駅西側から徒歩約5分 ☆出演者☆ 【舌がんステージⅣから5年】 緒方ひろみ(講演) 【癒しの杜にしかわクリニック院長】 統合医療を実践する医師 西河潤(講演) 【希少がんから25年】 杉浦貴之(講演&歌) 【乳がん再発から10年】 岡部佳子(総合司会) ☆料金☆ お一人 3,500円 ペア6,000円(2人以上の申し込みの方は1人3,000円) オンライン配信(ZOOM&アーカイブ) 2,500円 ☆お問合せ☆ i_wakui@yahoo.co.jp 080-4110-7342(涌井) ☆主催☆ とにかく元気が出る実行委員会 ☆協力☆ いずみの会 ガンの辞典 チームメッセンジャー 〇プログラム〇 13:30~ スタート ・オープニング(司会:岡部佳子) ・緒方ひろみ講演 ・杉浦貴之トーク&ライブ ・西河潤医師講演 ・フィナーレ (途中休憩あり) 17:00(終了予定) ※サプリメントなどの健康関連商品の宣伝、ネットワークビジネス、政治・宗教・思想団体への勧誘を固く禁じます。 ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 それでもエラーが出る場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。 ==出演者プロフィール== 〇緒方ひろみ 舌がんステージⅣから5年(介護福祉士/介護支援専門士 ) 2019年11月 ステージⅡの舌がんと診断。手術を受けるも、半年間に再再発しステージⅣに。放射線治療、抗がん剤治療、免疫チェックポイント阻害薬オプジーボ投薬を受ける。その傍ら、末期がんでも生きている方が実在することを知り、がんをきっかけに本来の楽しく生きることにエネルギーを使うようになった。現在は寛解し経過観察。フルタイムで働き、かくりん気功やアロマ、旅、絵、日々の生活を楽しんでいる。 〇西河潤 「医療法人 癒しの杜 にしかわクリニック」院長 京都大学総合人間学部卒、大阪大学医学部卒。大阪市東住吉区で内科と、統合医療のクリニックをしており、意識の変容、および自然で調和した生き方を重視している。診療では内科や漢方の保険診療に加えて、水 大量自家血オゾン療法、ラドンα線療法、水素吸入、オルゴール療法、TimeWaverなどの波動療法、エネルギーヒーリングやカウンセリングなどを組み合わせて診ている。最近な地球の健康と人の健康が循環するプラネタリーヘルスの考え方を取り入れている。また、源泉掛け流しの温泉で湯治することの良さを再認識している。https://nishikawa-clnc.com/ 〇 杉浦貴之 腎臓の希少がんから25年(シンガーソングライター&『メッセンジャー』編集長) 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にしてがん宣告。当時「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com/ 〇 岡部佳子 乳がん再発から10年(すみれナレッジ代表/セミナー・マナー研修講師) 大阪府在住。2012 年秋、乳がんステージ3Cの宣告を受け、手術。2年後に再発するもホルモン療法と自助療法で消失。度々発症するがんを乗り越え、明るく元気に活動することで、皆様の希望の光になれればという思いで日々過ごしている。観光業界や海外経験を活かし訪日・在留外国人と日本人との懸け橋として、講師やアドバイザーなどの活動をしている。https://ameblo.jp/jiazi0708/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【ペア(2人以上)参加】5月31日(土)とにかく元気が出る講演会 in 奈良
¥3,000
【ペア(2人以上)参加】お申込み窓口です。 5月31日(土)とにかく元気が出る講演会 in 奈良 ~がん経験者が伝える命のメッセージ~ アーカイブ配信あり! がん経験者による講演、医師の講演、歌など、盛りだくさんな企画を用意しています。 今病気と向き合っている人、病気を乗り越えようとしている人にとって、 それを乗り越えてきたがん経験者のメッセージがいちばんの希望になり、元気が湧き出るきっかけになります。 そんな方々に贈る『とにかく元気が出る講演会』。 暗くお涙頂戴の話ではありません。 困難の中で生き抜くヒントを見つけ、本当の自分を取り戻し、ネガティブな自分も丸ごと受け入れて生きる人たちの話。 その体験者の話に、医師の解説があります。 さらに、歌に癒され、生きるスイッチを入れる、感動と納得の時間になります。 この日の模様は録画配信もします(どうしても来られない方のために。遠方の方のために)。 イベント終了の翌日以降に、 お申し込みいただいた方のメールアドレスに、 スマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送ります。 後からいつでも見ることができます。 録画配信 2,500円 (高画質、高音質の映像) ※このイベントは特定の治療法を勧めるものではありません。また、治療しないことを勧めるものでもありません。 ー2022.9.25大阪大会、参加者のご感想ー https://www.taka-messenger.com/diary/tonikakukan.html ※翌6月1日(日)は「杉浦貴之と行く、とにかく元気出る世界遺産巡り(天平ガイド付)」 詳細後日! ✨とにかく元気が出る講演会 in 奈良✨ ☆日時☆ 2025年5月31日(土) 開場 13:00 開演 13:30 終演 17:00 ☆場所☆ なら100年会館 小ホール 奈良市三条宮前町7番1号 http://www.nara100.com/access.html ※JR奈良駅西側から徒歩約5分 ☆出演者☆ 【舌がんステージⅣから5年】 緒方ひろみ(講演) 【癒しの杜にしかわクリニック院長】 統合医療を実践する医師 西河潤(講演) 【希少がんから25年】 杉浦貴之(講演&歌) 【乳がん再発から10年】 岡部佳子(総合司会) ☆料金☆ お一人 3,500円 ペア6,000円(2人以上の申し込みの方は1人3,000円) オンライン配信(ZOOM&アーカイブ) 2,500円 ☆お問合せ☆ i_wakui@yahoo.co.jp 080-4110-7342(涌井) ☆主催☆ とにかく元気が出る実行委員会 ☆協力☆ いずみの会 ガンの辞典 チームメッセンジャー 〇プログラム〇 13:30~ スタート ・オープニング(司会:岡部佳子) ・緒方ひろみ講演 ・杉浦貴之トーク&ライブ ・西河潤医師講演 ・フィナーレ (途中休憩あり) 17:00(終了予定) ※サプリメントなどの健康関連商品の宣伝、ネットワークビジネス、政治・宗教・思想団体への勧誘を固く禁じます。 ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 それでもエラーが出る場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。 ==出演者プロフィール== 〇緒方ひろみ 舌がんステージⅣから5年(介護福祉士/介護支援専門士 ) 2019年11月 ステージⅡの舌がんと診断。手術を受けるも、半年間に再再発しステージⅣに。放射線治療、抗がん剤治療、免疫チェックポイント阻害薬オプジーボ投薬を受ける。その傍ら、末期がんでも生きている方が実在することを知り、がんをきっかけに本来の楽しく生きることにエネルギーを使うようになった。現在は寛解し経過観察。フルタイムで働き、かくりん気功やアロマ、旅、絵、日々の生活を楽しんでいる。 〇西河潤 「医療法人 癒しの杜 にしかわクリニック」院長 京都大学総合人間学部卒、大阪大学医学部卒。大阪市東住吉区で内科と、統合医療のクリニックをしており、意識の変容、および自然で調和した生き方を重視している。診療では内科や漢方の保険診療に加えて、水 大量自家血オゾン療法、ラドンα線療法、水素吸入、オルゴール療法、TimeWaverなどの波動療法、エネルギーヒーリングやカウンセリングなどを組み合わせて診ている。最近な地球の健康と人の健康が循環するプラネタリーヘルスの考え方を取り入れている。また、源泉掛け流しの温泉で湯治することの良さを再認識している。https://nishikawa-clnc.com/ 〇 杉浦貴之 腎臓の希少がんから25年(シンガーソングライター&『メッセンジャー』編集長) 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にしてがん宣告。当時「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com/ 〇 岡部佳子 乳がん再発から10年(すみれナレッジ代表/セミナー・マナー研修講師) 大阪府在住。2012 年秋、乳がんステージ3Cの宣告を受け、手術。2年後に再発するもホルモン療法と自助療法で消失。度々発症するがんを乗り越え、明るく元気に活動することで、皆様の希望の光になれればという思いで日々過ごしている。観光業界や海外経験を活かし訪日・在留外国人と日本人との懸け橋として、講師やアドバイザーなどの活動をしている。https://ameblo.jp/jiazi0708/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【アーカイブ(録画)】5月31日(土)とにかく元気が出る講演会 in 奈良
¥2,500
【アーカイブ(録画)】お申込み窓口です。 高音質・高画質です。 ※アーカイブ配信は、イベント終了後、1週間以内にメールアドレスに、スマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送らせていただきます。 5月31日(土)とにかく元気が出る講演会 in 奈良 ~がん経験者が伝える命のメッセージ~ アーカイブ配信あり! がん経験者による講演、医師の講演、歌など、盛りだくさんな企画を用意しています。 今病気と向き合っている人、病気を乗り越えようとしている人にとって、 それを乗り越えてきたがん経験者のメッセージがいちばんの希望になり、元気が湧き出るきっかけになります。 そんな方々に贈る『とにかく元気が出る講演会』。 暗くお涙頂戴の話ではありません。 困難の中で生き抜くヒントを見つけ、本当の自分を取り戻し、ネガティブな自分も丸ごと受け入れて生きる人たちの話。 その体験者の話に、医師の解説があります。 さらに、歌に癒され、生きるスイッチを入れる、感動と納得の時間になります。 この日の模様は録画配信もします(どうしても来られない方のために。遠方の方のために)。 イベント終了の翌日以降に、 お申し込みいただいた方のメールアドレスに、 スマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送ります。 後からいつでも見ることができます。 録画配信 2,500円 (高画質、高音質の映像) ※アーカイブ配信は、イベント終了後、1週間以内にメールアドレスに、スマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送らせていただきます。 ※このイベントは特定の治療法を勧めるものではありません。また、治療しないことを勧めるものでもありません。 ー2022.9.25大阪大会、参加者のご感想ー https://www.taka-messenger.com/diary/tonikakukan.html ※翌6月1日(日)は「杉浦貴之と行く、とにかく元気出る世界遺産巡り(天平ガイド付)」 詳細後日! ✨とにかく元気が出る講演会 in 奈良✨ ☆日時☆ 2025年5月31日(土) 開場 13:00 開演 13:30 終演 17:00 ☆場所☆ なら100年会館 小ホール 奈良市三条宮前町7番1号 http://www.nara100.com/access.html ※JR奈良駅西側から徒歩約5分 ☆出演者☆ 【舌がんステージⅣから5年】 緒方ひろみ(講演) 【癒しの杜にしかわクリニック院長】 統合医療を実践する医師 西河潤(講演) 【希少がんから25年】 杉浦貴之(講演&歌) 【乳がん再発から10年】 岡部佳子(総合司会) ☆料金☆ お一人 3,500円 ペア6,000円(2人以上の申し込みの方は1人3,000円) オンライン配信(ZOOM&アーカイブ) 2,500円 ☆お問合せ☆ i_wakui@yahoo.co.jp 080-4110-7342(涌井) ☆主催☆ とにかく元気が出る実行委員会 ☆協力☆ いずみの会 ガンの辞典 チームメッセンジャー 〇プログラム〇 13:30~ スタート ・オープニング(司会:岡部佳子) ・緒方ひろみ講演 ・杉浦貴之トーク&ライブ ・西河潤医師講演 ・フィナーレ (途中休憩あり) 17:00(終了予定) ※サプリメントなどの健康関連商品の宣伝、ネットワークビジネス、政治・宗教・思想団体への勧誘を固く禁じます。 ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 それでもエラーが出る場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。 ==出演者プロフィール== 〇緒方ひろみ 舌がんステージⅣから5年(介護福祉士/介護支援専門士 ) 2019年11月 ステージⅡの舌がんと診断。手術を受けるも、半年間に再再発しステージⅣに。放射線治療、抗がん剤治療、免疫チェックポイント阻害薬オプジーボ投薬を受ける。その傍ら、末期がんでも生きている方が実在することを知り、がんをきっかけに本来の楽しく生きることにエネルギーを使うようになった。現在は寛解し経過観察。フルタイムで働き、かくりん気功やアロマ、旅、絵、日々の生活を楽しんでいる。 〇西河潤 「医療法人 癒しの杜 にしかわクリニック」院長 京都大学総合人間学部卒、大阪大学医学部卒。大阪市東住吉区で内科と、統合医療のクリニックをしており、意識の変容、および自然で調和した生き方を重視している。診療では内科や漢方の保険診療に加えて、水 大量自家血オゾン療法、ラドンα線療法、水素吸入、オルゴール療法、TimeWaverなどの波動療法、エネルギーヒーリングやカウンセリングなどを組み合わせて診ている。最近な地球の健康と人の健康が循環するプラネタリーヘルスの考え方を取り入れている。また、源泉掛け流しの温泉で湯治することの良さを再認識している。https://nishikawa-clnc.com/ 〇 杉浦貴之 腎臓の希少がんから25年(シンガーソングライター&『メッセンジャー』編集長) 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にしてがん宣告。当時「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com/ 〇 岡部佳子 乳がん再発から10年(すみれナレッジ代表/セミナー・マナー研修講師) 大阪府在住。2012 年秋、乳がんステージ3Cの宣告を受け、手術。2年後に再発するもホルモン療法と自助療法で消失。度々発症するがんを乗り越え、明るく元気に活動することで、皆様の希望の光になれればという思いで日々過ごしている。観光業界や海外経験を活かし訪日・在留外国人と日本人との懸け橋として、講師やアドバイザーなどの活動をしている。https://ameblo.jp/jiazi0708/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【会場・各部】6月20日(金)西川駒子&杉浦貴之 セミナー&ライブ in 東京
¥4,000
【会場・各部】のみお申込み窓口です。 第1部、第2部とも4,000円。ご選択下さい。 【会場&ZOOM&アーカイブ】 6月20日(金)西川駒子&杉浦貴之 セミナー&ライブ in 東京 免疫薬膳料理研究家&命のシンガーソングライター 『命を輝かす食と心の養生』 ~乳がん再発・転移、希少がん生存率0%を生き抜いて~ 再発・転移、生存率0%から 生還した2人の軌跡。 奇跡を起こす食の力とは? 生命力を高める心の整え方とは? 西川駒子氏は ダイエット料理研究家として 活躍していた2010年2月に乳がんが発覚。 西洋医学の治療を選ばず、 食養生、生活習慣の改善、 メンタルケアなどで回復。 2021年に免疫薬膳料理専門店 『駒子レストラン』を熱海にをオープン。 2023年再発・転移発覚。 西洋医学の治療と食養生にて寛解。 食のプロである 西川駒子氏が取り組んだ 食養生とは?心の養生とは? 杉浦貴之は当時 「早くて半年、2年後生存率0%」 の希少がんから26年経過。 様々な養生法に取り組み、 悩み迷いながら、 歌うことで内側から 生きる力を取り戻し、 がんを乗り越えてきた。 希望、勇気、生きる力湧き出る、トークと歌を披露。 命のマガジン『メッセンジャー』を創刊して20年。 取材で出会った300人以上 のがん生還者から学んだ心の養生とは? ◎西川駒子氏は『メッセンジャー』62号に登場している。 詳細↓ https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger62.html ☆日時☆ 2025年6月20日(金) 【第1部】 15:00~17:00(open14:30) 「命を輝かす食の養生」 西川駒子セミナー(90分)&杉浦貴之ミニライブ(30分) ※「食」をメインに西川駒子さんのたっぷりセミナー 【第2部】 18:30~21:00(open18:00) 「命を輝かす心の養生」 西川駒子セミナー(70分)&杉浦貴之ライブ(70分) ※「心」をメインに西川駒子さんセミナーと杉浦貴之ライブ ※「食」の話もあります ☆料金☆ 【各部】 4,000円 【1部2部通し】 7,000円 【ZOOM&アーカイブ(録画)視聴】4,000円(1部2部通し) ※会場参加、ZOOM参加の方にもアーカイブ(録画)を送ります。後日、スマホでも視聴できる動画配信サイトのアドレスを送らせていただきます。 ☆お申込み&詳細☆ https://takamessenge.thebase.in/ ☆場所☆ 光塾 COMMON CONTACT 並木町 渋谷区渋谷3-27-15光和ビルB1 JR渋谷駅 新南口 徒歩1分 アクセス⇒ https://hikarijuku.com/#access ※お申込みシステムに不明な点があればこちらお問合せ下さい。また、決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 それでもエラーが出る場合、下記にお振込をお願いします。その場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。 ☆お問合せ&ご予約☆ i_wakui@yahoo.co.jp 080-4110-7342(涌井) ☆主催☆ チームメッセンジャー 【プロフィール】 〇西川 駒子(にしかわ こまこ)〇 株式会社駒子代表取締役。駒子レストラン主宰。中医薬膳師。ダイエット料理研究家。免疫薬膳料理研究家。2010年2月に乳がん発覚。このときは現代医療に頼らず、食養生、生活習慣の改善、メンタルケアなどで回復。2017年「駒子レストラン」を東京都港区にオープン。2021年免疫薬膳料理専門店として熱海伊豆山に移転。がんをきっかけに自身の身体と向き合い、食と生活習慣の改善、ストレスフリーに過ごしことで、病を修復することができた。自身の経験を多くの方々に伝えたく思い、中医薬膳師の資格を取り免疫薬膳料理専門店『駒子レストラン』をオープン。免疫細胞を活性化させる習慣を薬膳料理に乗せて提供し、健康で楽しい未来を過ごせる方を増やすことを理念としている。免疫薬膳料理とは中医学薬膳の考え方を基礎にして人間の本来持っている免疫力を最大限に引き出し、病気にならない身体を作ることを目的として西川駒子氏が開発した料理である。2023年、乳がんの再発・転移発覚。西洋医学の治療(先進医療)と食養生にて寛解している。 ☆主なメディア出演☆ 『今のダイエット商品はこれだ!』、「『統合医療でがんに克つ』奇跡の生還~乳がんを克服」、静岡新聞、静岡放送、テレビ東京、TBS、日テレ等多数。 ☆駒子レストラン ☆ https://komakorestaurant.jimdofree.com/ 〇杉浦貴之(すぎうらたかゆき) 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『Messenger』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。https://www.taka-messenger.com/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【1,2部通し】6月20日(金)西川駒子&杉浦貴之 セミナー&ライブ in 東京
¥7,000
【1,2部通し】のみお申込み窓口です。 【会場&ZOOM&アーカイブ】 6月20日(金)西川駒子&杉浦貴之 セミナー&ライブ in 東京 免疫薬膳料理研究家&命のシンガーソングライター 『命を輝かす食と心の養生』 ~乳がん再発・転移、希少がん生存率0%を生き抜いて~ 再発・転移、生存率0%から 生還した2人の軌跡。 奇跡を起こす食の力とは? 生命力を高める心の整え方とは? 西川駒子氏は ダイエット料理研究家として 活躍していた2010年2月に乳がんが発覚。 西洋医学の治療を選ばず、 食養生、生活習慣の改善、 メンタルケアなどで回復。 2021年に免疫薬膳料理専門店 『駒子レストラン』を熱海にをオープン。 2023年再発・転移発覚。 西洋医学の治療と食養生にて寛解。 食のプロである 西川駒子氏が取り組んだ 食養生とは?心の養生とは? 杉浦貴之は当時 「早くて半年、2年後生存率0%」 の希少がんから26年経過。 様々な養生法に取り組み、 悩み迷いながら、 歌うことで内側から 生きる力を取り戻し、 がんを乗り越えてきた。 希望、勇気、生きる力湧き出る、トークと歌を披露。 命のマガジン『メッセンジャー』を創刊して20年。 取材で出会った300人以上 のがん生還者から学んだ心の養生とは? ◎西川駒子氏は『メッセンジャー』62号に登場している。 詳細↓ https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger62.html ☆日時☆ 2025年6月20日(金) 【第1部】 15:00~17:00(open14:30) 「命を輝かす食の養生」 西川駒子セミナー(90分)&杉浦貴之ミニライブ(30分) ※「食」をメインに西川駒子さんのたっぷりセミナー 【第2部】 18:30~21:00(open18:00) 「命を輝かす心の養生」 西川駒子セミナー(70分)&杉浦貴之ライブ(70分) ※「心」をメインに西川駒子さんセミナーと杉浦貴之ライブ ※「食」の話もあります ☆料金☆ 【各部】 4,000円 【1部2部通し】 7,000円 【ZOOM&アーカイブ(録画)視聴】4,000円(1部2部通し) ※会場参加、ZOOM参加の方にもアーカイブ(録画)を送ります。後日、スマホでも視聴できる動画配信サイトのアドレスを送らせていただきます。 ☆お申込み&詳細☆ https://takamessenge.thebase.in/ ☆場所☆ 光塾 COMMON CONTACT 並木町 渋谷区渋谷3-27-15光和ビルB1 JR渋谷駅 新南口 徒歩1分 アクセス⇒ https://hikarijuku.com/#access ※お申込みシステムに不明な点があればこちらお問合せ下さい。また、決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 それでもエラーが出る場合、下記にお振込をお願いします。その場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。 ☆お問合せ&ご予約☆ i_wakui@yahoo.co.jp 080-4110-7342(涌井) ☆主催☆ チームメッセンジャー 【プロフィール】 〇西川 駒子(にしかわ こまこ)〇 株式会社駒子代表取締役。駒子レストラン主宰。中医薬膳師。ダイエット料理研究家。免疫薬膳料理研究家。2010年2月に乳がん発覚。このときは現代医療に頼らず、食養生、生活習慣の改善、メンタルケアなどで回復。2017年「駒子レストラン」を東京都港区にオープン。2021年免疫薬膳料理専門店として熱海伊豆山に移転。がんをきっかけに自身の身体と向き合い、食と生活習慣の改善、ストレスフリーに過ごしことで、病を修復することができた。自身の経験を多くの方々に伝えたく思い、中医薬膳師の資格を取り免疫薬膳料理専門店『駒子レストラン』をオープン。免疫細胞を活性化させる習慣を薬膳料理に乗せて提供し、健康で楽しい未来を過ごせる方を増やすことを理念としている。免疫薬膳料理とは中医学薬膳の考え方を基礎にして人間の本来持っている免疫力を最大限に引き出し、病気にならない身体を作ることを目的として西川駒子氏が開発した料理である。2023年、乳がんの再発・転移発覚。西洋医学の治療(先進医療)と食養生にて寛解している。 ☆主なメディア出演☆ 『今のダイエット商品はこれだ!』、「『統合医療でがんに克つ』奇跡の生還~乳がんを克服」、静岡新聞、静岡放送、テレビ東京、TBS、日テレ等多数。 ☆駒子レストラン ☆ https://komakorestaurant.jimdofree.com/ 〇杉浦貴之(すぎうらたかゆき) 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『Messenger』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。https://www.taka-messenger.com/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【ZOOM&アーカイブ】6月20日(金)西川駒子&杉浦貴之 セミナー&ライブ in 東京
¥4,000
【ZOOM&アーカイブ】のみお申込み窓口です。当日配信を見られなくても、後日、スマホでも視聴できる動画配信サイトのアドレスを送らせていただきます。 【会場&ZOOM&アーカイブ】 6月20日(金)西川駒子&杉浦貴之 セミナー&ライブ in 東京 免疫薬膳料理研究家&命のシンガーソングライター 『命を輝かす食と心の養生』 ~乳がん再発・転移、希少がん生存率0%を生き抜いて~ 再発・転移、生存率0%から 生還した2人の軌跡。 奇跡を起こす食の力とは? 生命力を高める心の整え方とは? 西川駒子氏は ダイエット料理研究家として 活躍していた2010年2月に乳がんが発覚。 西洋医学の治療を選ばず、 食養生、生活習慣の改善、 メンタルケアなどで回復。 2021年に免疫薬膳料理専門店 『駒子レストラン』を熱海にをオープン。 2023年再発・転移発覚。 西洋医学の治療と食養生にて寛解。 食のプロである 西川駒子氏が取り組んだ 食養生とは?心の養生とは? 杉浦貴之は当時 「早くて半年、2年後生存率0%」 の希少がんから26年経過。 様々な養生法に取り組み、 悩み迷いながら、 歌うことで内側から 生きる力を取り戻し、 がんを乗り越えてきた。 希望、勇気、生きる力湧き出る、トークと歌を披露。 命のマガジン『メッセンジャー』を創刊して20年。 取材で出会った300人以上 のがん生還者から学んだ心の養生とは? ◎西川駒子氏は『メッセンジャー』62号に登場している。 詳細↓ https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger62.html ☆日時☆ 2025年6月20日(金) 【第1部】 15:00~17:00(open14:30) 「命を輝かす食の養生」 西川駒子セミナー(90分)&杉浦貴之ミニライブ(30分) ※「食」をメインに西川駒子さんのたっぷりセミナー 【第2部】 18:30~21:00(open18:00) 「命を輝かす心の養生」 西川駒子セミナー(70分)&杉浦貴之ライブ(70分) ※「心」をメインに西川駒子さんセミナーと杉浦貴之ライブ ※「食」の話もあります ☆料金☆ 【各部】 4,000円 【1部2部通し】 7,000円 【ZOOM&アーカイブ(録画)視聴】4,000円(1部2部通し) ※会場参加、ZOOM参加の方にもアーカイブ(録画)を送ります。後日、スマホでも視聴できる動画配信サイトのアドレスを送らせていただきます。 ☆お申込み&詳細☆ https://takamessenge.thebase.in/ ☆場所☆ 光塾 COMMON CONTACT 並木町 渋谷区渋谷3-27-15光和ビルB1 JR渋谷駅 新南口 徒歩1分 アクセス⇒ https://hikarijuku.com/#access ※お申込みシステムに不明な点があればこちらお問合せ下さい。また、決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 それでもエラーが出る場合、下記にお振込をお願いします。その場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。 ☆お問合せ&ご予約☆ i_wakui@yahoo.co.jp 080-4110-7342(涌井) ☆主催☆ チームメッセンジャー 【プロフィール】 〇西川 駒子(にしかわ こまこ)〇 株式会社駒子代表取締役。駒子レストラン主宰。中医薬膳師。ダイエット料理研究家。免疫薬膳料理研究家。2010年2月に乳がん発覚。このときは現代医療に頼らず、食養生、生活習慣の改善、メンタルケアなどで回復。2017年「駒子レストラン」を東京都港区にオープン。2021年免疫薬膳料理専門店として熱海伊豆山に移転。がんをきっかけに自身の身体と向き合い、食と生活習慣の改善、ストレスフリーに過ごしことで、病を修復することができた。自身の経験を多くの方々に伝えたく思い、中医薬膳師の資格を取り免疫薬膳料理専門店『駒子レストラン』をオープン。免疫細胞を活性化させる習慣を薬膳料理に乗せて提供し、健康で楽しい未来を過ごせる方を増やすことを理念としている。免疫薬膳料理とは中医学薬膳の考え方を基礎にして人間の本来持っている免疫力を最大限に引き出し、病気にならない身体を作ることを目的として西川駒子氏が開発した料理である。2023年、乳がんの再発・転移発覚。西洋医学の治療(先進医療)と食養生にて寛解している。 ☆主なメディア出演☆ 『今のダイエット商品はこれだ!』、「『統合医療でがんに克つ』奇跡の生還~乳がんを克服」、静岡新聞、静岡放送、テレビ東京、TBS、日テレ等多数。 ☆駒子レストラン ☆ https://komakorestaurant.jimdofree.com/ 〇杉浦貴之(すぎうらたかゆき) 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『Messenger』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。https://www.taka-messenger.com/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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『Messenger』定期購読 63号又は64号より6回分
¥3,000
『Messenger』最新号です!1冊500円、定期購読3,000円(6回分・年2回発行) ☆定期購読特典☆ ①今号に登場される、がん統合医療コーディネーター野本篤志さんへのインタビュー動画をプレゼントさせていただきます! ②限定のfacebookサロンに参加でき、様々なセミナーやライブに割引価格で参加することができます。 『Messenger』は命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 私自身、入院中にいちばん勇気と希望をもらえたのが生の体験談でした。暗いニュースの多い中、命と向き合い輝いている方々を取材して、生の声を届け、少しでも世の中に希望を増やしたい。 ご縁繋ぎを生きがいとして生きていた中で、雑誌という媒体を使い、生きる希望を失いかけている人に光を灯したい。そんな想いがあふれて生まれたマガジンです。 「命はそんなにやわじゃない。命は輝きたがっている。自分で生きるスイッチを入れてほしい」 今は、インターネットでたくさんの情報を得られる時代。しかし、入院されている方など、インターネットを使えない環境にある方もいます。そんな方にも寄り添える優しい『Messenger』でありたいと思います。(『Messenger』編集長・杉浦貴之) 『Messenger』63号 「いのちを輝かす音楽の力 ~子宮がん、乳がん、子宮がん、転移・再発からの回復記録~」A4版40ページ 歌や演奏によって生きる力を取り戻した方々です。 子宮の希少がん、 乳がんステージ4から生還した 方々に寄稿していただきました。 二胡奏者の坂部恵奈さん、 シンガーソングライターの はなさん、小島弘美さんのほか、 西本真司先生のインタビュー記事があります。 ☆登場人物☆ 「がんのおかげで ~子宮の希少がんステージⅣから生還/二胡奏者~」坂部恵奈さん。 「歌はいつもそばにいてくれた ~子宮頸がんステージⅡから7年~」東海林ふみさん。 「難病の根治に挑む医師の想い ~西本クリニック院長 ~」西本真司さん。 「歌うことは生きること ~乳がんステージⅣから4年~」小島弘美さん。 ☆連載☆ 小松うるさん「好転カウンセリング ~遠くから被災地を想う~」 杉浦亜紗比さん「ティウロン村の笑顔を守りたい」 杉浦貴之・編集長後記「いのちを輝かす音楽の力」
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『Messenger』63号 1冊購入(60,61,62号でも可)
¥800
2月17日発送予定の『Messenger』63号です! 1冊 500円 送料手数料 300円 複数購入希望の方はこちらから http://www.taka-messenger.com/order/ ☆定期購読特典☆ ①今号に登場される、がん統合医療コーディネーター野本篤志さんへのインタビュー動画をプレゼントさせていただきます! ②限定のfacebookサロンに参加でき、様々なセミナーやライブに割引価格で参加することができます。 定期購読はこちら https://takamessenge.thebase.in/items/28505238 (6回分 送料・通信込み 3,000円) 『Messenger』63号 「いのちを輝かす音楽の力 ~子宮がん、乳がん、子宮がん、転移・再発からの回復記録~」A4版40ページ 歌や演奏によって生きる力を取り戻した方々です。 子宮の希少がん、 乳がんステージ4から生還した 方々に寄稿していただきました。 二胡奏者の坂部恵奈さん、 シンガーソングライターの はなさん、小島弘美さんのほか、 西本真司先生のインタビュー記事があります。 ☆登場人物☆ 「がんのおかげで ~子宮の希少がんステージⅣから生還/二胡奏者~」坂部恵奈さん。 「歌はいつもそばにいてくれた ~子宮頸がんステージⅡから7年~」東海林ふみさん。 「難病の根治に挑む医師の想い ~西本クリニック院長 ~」西本真司さん。 「歌うことは生きること ~乳がんステージⅣから4年~」小島弘美さん。 ☆連載☆ 小松うるさん「好転カウンセリング ~遠くから被災地を想う~」 杉浦亜紗比さん「ティウロン村の笑顔を守りたい」 杉浦貴之・編集長後記「いのちを輝かす音楽の力」 詳細 https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger63.html 60号↓ https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger60.html 61号↓ https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger61.html 62号↓ https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger62.html
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