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【お一人参加】9月14日(日)とにかく元気が出る音楽祭 in 和歌山

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9月14日(日)とにかく元気が出る音楽祭 in 和歌山

~がん経験者が奏でる命のメッセージ~

高音質・高画質のアーカイブ配信あり!

がん経験者による歌、
演奏、トークなど、
盛りだくさんの企画。

笑って、歌って、
癒され、気づき、
生きる勇気と希望が湧いてきます。

今病気と向き合っている人、
病気を乗り越えようと
している人にとって、

それを乗り越えてきた
がん経験者のメッセージが
いちばんの希望になり、
元気が湧き出るきっかけになります。

今回は出演者全員歌います!

歌に乗せてメッセージが細胞に染み渡る!

さらに、

生きるスイッチを入れる、
感動と納得の時間になります。

この日の模様はアーカイブ(録画)配信もします(どうしても来られない方のために。遠方の方のために)。

イベント終了の翌日以降に、お申し込みいただいた方のメールアドレスに、スマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送ります。後からいつでも見ることができます。

ネット環境があれば、全国、世界のどこからでも参加可。

録画配信 2,500円 (高画質、高音質の映像)

※このイベントは特定の治療法を勧めるものではありません。また、治療しないことを勧めるものでもありません。

○2022.9.25大阪大会、参加者のご感想○
https://www.taka-messenger.com/diary/tonikakukan.html


◎とにかく元気が出る音楽祭 in 和歌山◎

☆日時☆
2025年9月14日(日)
開場 13:00 開演 13:30 終演 17:00

☆場所☆
和歌山市あいあいセンター6Fホール(男女共生推進センター)
和歌山県和歌山市小人町29(和歌山市駅から南へ徒歩10分)
https://www.city.wakayama.wakayama.jp/shisetsu/community/1000965.html

☆出演☆

◎ユニット・素和歌のボーカル&キーボード/急性リンパ性白血病から30年
 上前喜彦(素和歌)

◎ボーカリスト&シンガーソングライター/乳がん、肺腺がんから14年
 大畑郁(伴奏:ヨガ小林)

◎シンガーソングライター&『メッセンジャー』編集長/希少がんから26年
杉浦貴之

◎シンガー/西本クリニック院長/潰瘍性大腸炎を克服
西本真司

◎すみれナレッジ代表/セミナー・マナー研修講師/乳がん再発から10年
岡部佳子(総合司会)

☆料金☆
【前売・事前申込み】
お一人 3,500円 ペア 6,000円(2人以上のお申込みの方は1人3,000円)

【当日】 4,000円 【録画配信】 2,500円

※チケットの郵送はしておりません。当日、会場にてお名前をお申し付けください。
※決済後の返金対応は致しかねます。アーカイブへの切り替えとなります。

☆お問合せ☆
 i_wakui@yahoo.co.jp
080-4110-7342(涌井)

☆主催☆
 とにかく元気が出る実行委員会

☆協力☆ 
 いずみの会 ガンの辞典  チームメッセンジャー

◎プレイベント!2025.6.29「西本真司医師&杉浦貴之セミナー&ライブin和歌山◎

アーカイブ配信あり!

詳細↓
https://www.taka-messenger.com/diary/uda.html

※サプリメントなどの健康関連商品の宣伝、ネットワークビジネス、政治・宗教・思想団体への勧誘を固く禁じます。

※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。

それでもエラーが出る場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。

==出演者プロフィール==

〇上前喜彦 ユニット・素和歌のボーカル&キーボード
25歳で急性リンパ性白血病を患い、5年後生存率10%以下と宣告される。骨髄移植、抗がん剤治療を受ける。その後、寛解し、自らの生き方について向き合い、人里離れた山の一軒家に移住。妻の実理さん(ボーカル)と夫婦ユニット・素和歌を組み、オリジナル楽曲を中心に洋邦ポップスのカバーを演奏。2023年、オリジナル楽曲11曲を収録した『sowaka1st CDbook』をリリース。

○実理   ユニット・素和歌のボーカル
楽曲制作・ボーカリストとしての活動とテキスタイルデザインを軸に、アパレルデザインやオリジナルトートバッグなどの制作をしている。 

○大畑郁  ボーカリスト&シンガーソングライター
和歌山県生まれ。実家は神社。2011年1月、乳がんが見つかる。半年の化学療法後、右乳房全摘手術。2012年、肺腺がんも見つかり6月に右肺上葉切除。10才頃から巫女として神社に伝わる神楽を舞い、現在は地元の子ども達に神楽を教え伝えている。神職の資格もある。「笑う」は「祓う」をモットーに主催ライブ「おはらいライブ」を不定期開催し、ライブハウスを中心に活動中。

〇西本真司  シンガー/西本クリニック院長
1961年、和歌山県生まれ。近畿大学医学部卒業後、熊本大学医学部麻酔科に入局、熊本赤十字病院、山鹿市立病院を経て、現在西本クリニック院長。公益社団法人 日本厚生協会会長。自らの潰瘍性大腸炎の闘病経験を活かしホリスティックな医療を実践している。西洋医学的な治療としては、 星状神経節ブロック、硬膜外ブロックを行ない、東洋医学的な治療、代替医療として、漢方、鍼、気功治療、整 体、QX、3日断食セミナー等を行っている。さらに音楽療法も取り入れ『笑いのワーク』実践医師として、国内外の講演でパワフルな笑顔とスピリチュアルなエネルギーで、多くの人々に、愛と勇気を届けている。著書に「潰瘍性大腸炎が治る本」「医師も患者もこうして治した」「潰瘍性大腸炎は自分で治せる」(三和書籍)がある。西本クリニック院長である父の他界に伴い、今までの第2クリニックと西本クリニックの特徴を生かした新しい西本クリニックとして 2006年から志し新たに医療に力を注いでいる。

〇杉浦貴之  シンガーソングライター&『メッセンジャー』編集長
1971年愛知県生まれ。1999年28歳にしてがん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。https://www.taka-messenger.com/

〇岡部佳子  すみれナレッジ代表/セミナー・マナー研修講師
度々発症するがんを乗り越え、明るく元気に活動することで、皆様の希望の光になれればという思いで日々過ごしています。2012 年 11 月乳がんが発覚して、志半ばで上海から帰国しました。三大治療を受けた後、再発も乗り越えました。観光業界や海外経験を活かし訪日・在留外国人と日本人との懸け橋として、講師やアドバイザーなどの活動をしています。https://ameblo.jp/jiazi0708/

終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。

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