【アーカイブ(録画)】9月23日(土)とにかく元気が出る講演会 in 大阪
¥2,500 税込
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9月23日(土)とにかく元気が出る講演会 in 大阪
~がん経験者が伝える命のメッセージ~
アーカイブ配信あり!
がん経験者の講演、歌、医療関係者の講演、対談など盛りだくさんの企画を用意しています。
笑って、歌って、癒され、気づき、生きる勇気と希望が湧いてきます。
今病気と向き合っている人、病気を乗り越えようとしている人にとって、
それを乗り越えてきたがん経験者のメッセージがいちばんの希望になり、元気が湧き出るきっかけになります。
そんな方々に贈る『とにかく元気が出る講演会』。
暗くお涙頂戴の話ではありません。
困難の中で生き抜くヒントを見つけ、本当の自分を取り戻し、ネガティブな自分も丸ごと受け入れて生きる人たちの話。
その体験者の話に、医師の解説があります。
さらに、歌やセルフケアで心身ともに癒され、生きるスイッチを入れる、感動と納得の時間になります。
「医療が変わるのを待つのではなく、患者が医療を変える」
そんな第一歩を踏み出します。
この日の模様は録画配信もします(どうしても来られない方のために。遠方の方のために)。
イベント終了の翌日以降に、お申し込みいただいた方のメールアドレスに、スマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送ります。後からいつでも見ることができます。
ネット環境があれば、全国、世界のどこからでも参加可。
録画配信 2,500円 (高画質、高音質の映像)
※このイベントは特定の治療法を勧めるものではありません。また、治療しないことを勧めるものでもありません。
☆日時☆
2023年9月23日(土)
開場 13:00 開演 13:30 終演 17:00
☆場所☆ 大阪市立青少年センター KOKOPLAZA エクスプレス・ココ
大阪市東淀川区東中島1-13-13
https://kokoplaza.net/
◎内容◎
○山田眞佐美&熊野安芸子対談○
「がんを乗り越える患者力」
大阪国際がんセンター看護師長・岡田氏と、希少がんから7年の熊野氏の対談。
○杉浦貴之講演&歌○
「がんを生き抜くメンタル」
希少がんから24年の杉浦氏の道のりと、がん生還者の共通項とは?
○西本真司医師講演&歌○
「難病が良くなるメカニズム」
自身も潰瘍性大腸炎を克服され、がん診療でも実績を上げる西本医師の伝えたいこと。
○がんサバイバーリレートーク○
これまでの『とにかく元気が出る講演会』に参加し、生きる力を取り戻した3名のメッセージ。
○がんサバイバー合唱○
山田眞佐美氏作詞の膵がん教室テーマソング「希望の光」を歌う。
○永石恵美子のセルフケア教室○
○来場者参加型のフィナーレ○
○総合司会・岡部佳子○
「乳がん再発から9年・声を聞くだけで元気が出る司会」
☆料金☆
【前売・事前申込み】
お一人 3,500円 ペア 6,000円(2人以上のお申込みの方は1人3,000円)
【当日】 4,000円 【録画配信】 2,500円
☆お問合せ☆
i_wakui@yahoo.co.jp
080-4110-7342(涌井)
☆主催☆
とにかく元気が出る実行委員会
☆協力☆ いずみの会 ガンの辞典 チームメッセンジャー
◎2022.9.25大阪大会、参加者のご感想◎
https://www.taka-messenger.com/diary/tonikakukan.html
※サプリメントなどの健康関連商品の宣伝、ネットワークビジネス、政治・宗教・思想団体への勧誘を固く禁じます。
※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。
https://help.thebase.in/hc/ja/sections/115000035722
それでもエラーが出る場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。
==出演者プロフィール==
〇 杉浦貴之 シンガーソングライター&『メッセンジャー』編集長
1971年愛知県生まれ、岡崎市在住。1999年、28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」。左腎摘出手術後、化学療法2クール。その後、様々な養生法に取り組む。2005年、命のマガジン「Messenger」創刊。2010~2019年、がんサバイバーホノルルマラソン主宰。「奇跡体験!アンビリバボー」などに出演。トークライブ、学校での講演と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)出版。https://www.taka-messenger.com/
〇熊野安芸子 一般社団法人アピアランスケア協会 理事長
(株)アピアランス美容ケア代表取締役。美容家として24年。2016年200万人に1人の希少がん(子宮内膜間質肉腫)に罹患、抗がん剤治療6クールを体験する中、副作用の美容的ケアや心理的ケアの必要性を実感し、2019年美容師と共にアピアランスケア協会を設立。治療前から治療後もアピアランスケアで外見から心のケアまでをサポートしています。セラピスト、専門理美容師育成。アピケアパワーベレー帽開発。https://peraichi.com/landing_pages/view/apicare
〇 岡部佳子 すみれナレッジ代表/セミナー・マナー研修講師
度々発症するがんを乗り越え、明るく元気に活動することで、皆様の希望の光になれればという思いで日々過ごしています。2012 年 11 月乳がんが発覚して、志半ばで上海から帰国しました。三大治療を受けた後、再発も乗り越えました。観光業界や海外経験を活かし訪日・在留外国人と日本人との懸け橋として、講師やアドバイザーなどの活動をしています。
〇 西本真司 西本クリニック院長
1961年、和歌山県生まれ。近畿大学医学部卒業。麻酔科医・内科医。熊本大学医学部付属病院麻酔科医、山鹿市立病院をへて、1996年、西本第2クリニックを開業。自らの潰瘍性大腸炎の闘病経験を活かし、ホリスティックな医療を実践している。さらに音楽療法も取り入れ『笑いのワーク』を実践し、多くの人々に愛と勇気を届けている。著書に『潰瘍性大腸炎が治る本』『医師も患者もこうして治した』『潰瘍性大腸炎は自分で治せる』(マキノ出版)がある。http://home.att.ne.jp/surf/nishimoto/
〇 山田眞佐美 大阪国際がんセンター看護師長
膵がん教室の立ち上げから運営に参加。膵がん教室テーマソング「希望の光」をミュージシャンの饗場公三氏と共に制作。立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科博士課程後期課程在籍中。社交ダンス教師の資格を持つ。
〇 永石恵美子 「ルミナスの和」訪問看護師
介護美容研究所講師。公益財団法人浅香山病院看護専門学校教員。HANAナーシングセラピーで学んだ看護技術であるタッチングの効果を、母の闘病を通して経験する。それがホリスティックの原点であると確信し、本人の持つ治癒力を引き出すナーシングセラピーを伝える活動を行っている。
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