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【会場】12月3日(水)おのころ心平&小林正学医師&杉浦貴之・治癒力スイッチオンセミナー in 岡崎

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【会場&アーカイブ】
12月3日(水)おのころ心平&小林正学医師&杉浦貴之・治癒力スイッチオンセミナー in 岡崎

『僕は命をあきらめない』
~感性の扉をひらいて、病を超えて〜

アーカイブ配信あり!

おのころ心平氏は、ココロとカラダをつなぐ独自のカウンセリング手法を確立し、クライアントご本人も気づかない潜在意識とカラダの関係を実践的に研究。

カウンセリング実績3万件以上、いかにクライアントの感性を引き出し、病からの回復に貢献してきたか?



杉浦貴之氏は、当時「早くて半年、2年後生存率0%」の希少がんから26年経過。

様々な養生法に取り組み、
悩み迷いながら感性を磨き、

歌うことで内側から
生きる力を取り戻し、
がんを乗り越えてきた。

希望、勇気、生きる力湧き出る、トークと歌を披露。



「岡崎ゆうあいクリニック」院長の小林正学医師は自身が甲状腺がん経験者。

全国各地の医師や施術家、
がんサバイバーに会いに行き、

交流を深める中、
『感性医療』をめざす
小林医師が今、伝えたいこと。

講演、3人のクロストーク、 Liveと盛りだくさんの時間!

※この日はセミナー前(13:30~15:00の間)にYouTube「おのころ心平チャンネル」の撮影があり、参加者限定10名(アーカイブも可)まで観覧可能。小林正学医師が取材を受けます。申込時に備考欄にて希望をお伝えください。

☆日時☆ 
12月3日(日)
16:00~18:00(open 15:40)

☆会場☆
岡崎ゆうあいクリニック  
岡崎市筒針町池田104−1
https://okazaki-yuai-clinic.com/

☆料金☆
事前予約/申込  4,000円  当日 5,000円 【アーカイブ視聴】 3,000円

※アーカイブ配信は、イベント終了後、1週間以内にメールアドレスに、スマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送らせていただきます。

※カメラ「SONY FDR-AX60」 固定による動画となります。

☆共催☆
チームメッセンジャー 岡崎ゆうあいクリニック 

☆お申込み☆
https://takamessenge.thebase.in/
※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。

☆ご予約&お問合せ☆ 
Mail : [email protected]  TEL 080-4110-7342(涌井)

○小林正学(こばやしまさのり)○
富山医科薬科大学卒業。名古屋市立大学外科に入局し、長年にわたり外科手術、抗がん剤をしてきた。前職のセレンクリニック名古屋では免疫治療やゲノム医療に携わってきた。2019年に自分で甲状腺がんを発見してから統合医療の重要性に気づく。以後、日本全国の医師、施術家、がんサバイバーから、その叡智を吸収して、「幸せに生き切る」医療を目指し、2022年4月、「岡崎ゆうあいクリニック」を開業。2019年、杉浦貴之主宰「がんサバイバーホノルルマラソン」に参加。感性の大切さに気づき、感性を重視した心のケアを医療に導入し、近年では自律神経や脳波が免疫系統に及ぼす研究に力を入れている。著書は保江邦夫氏との共著で『がん治療医ががんになって初めて知ったもう一つの医療』など。https://okazaki-yuai-clinic.com/

○おのころ心平(おのころしんぺい)○
1971年生まれ。大学卒業後22歳からカウンセラー人生をスタート。ココロとカラダをつなぐ独自のカウンセリング手法を確立し、クライアントご本人も気づかない潜在意識とカラダの関係を実践的に研究。2008年「一般社団法人自然治癒力学校」を開講し、全国13教室まで展開。2023年、「一般社団法人マッピングセラピー協会」へと改称。自然治癒力の発動は、自分を取り戻せる空間・時間のリトリート、そして「身近な家庭環境や職場環境から」をモットーに、アイビーマッピングによる傾聴技術の普及を通じて「健康なコミュニケーション空間」の創造をプロデュースしている。著書に、『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち』(主婦の友社)、『最強のココロ整理術ibマッピング』(マガジンハウス)、『ココロとカラダ 元気のしくみ』(さくら舎)『人生がうまくいく!セラピスト。という生き方』『ななつのスイッチ』『怒るカラダ』(経営科学出版)など多数。https://ameblo.jp/onocoroshinpei/

○杉浦貴之(すぎうらたかゆき)○
1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年『がんステージⅣ克服』、2025年8月『医者は奇跡というけれど』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com

終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。

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