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6月15日発売!『がんステージⅣ克服』(ユサブル)
¥1,960
2023年6月15日発売! 本体価格 1760円(税込)+ 送料手数料 200円 『がんステージⅣ克服 「転移」「再発」「余命告知」からの回復記録』(ユサブル) 私、杉浦貴之は1999年、 「腎臓の希少がん」と診断され、 親には「早くて半年。2年後生存率0%」 と告げられていました。 手術、抗がん剤治療を受け、 そのさまざまな養生法に取り組み、 たくさんの出会いの中で回復。 何より心の支えになったのは 実際にがんを克服した人たちの体験談。 特に医学的には治癒が困難とされた 状況から生還した方々の存在が大きかったのです。 「ステージⅣからでも 治っている人はたくさんいる!」 「治る可能性は自分で高められるんだ!」 そんな希望が芽生えました。 2005年、 そんながんサバイバーを誌面で紹介し、 世の中に希望を広げたいと創刊したのが、 命のマガジン『メッセンジャー』。 がんを乗り越えた方々、 医療関係者のインタビューなどを掲載しています。 現在61号まで発行していますが、 新刊はその総集編として、 特にステージⅣのがん、 余命宣告を受けるような 状況から回復して10年近く、 あるいは10年以上経過された 8人をピックアップして、 近況も追加取材をして紹介しています。 生き方、心の変容の他、 彼らが取り組んだ生活習慣の改善や養生法、 治療当時の1日のスケジュールも紹介しています。 また彼ら8人、 そして『メッセンジャー』に これまで登場した延べ約500人から 見出した7つの共通項について私が解説しています。 「これから治療に向かう人」 「再発を予防したい人」など、 すべてのがん患者の方々、 患者家族の方々、 がんにかかわるすべての方の参考になるものと思います。 プレゼントにも喜ばれると思います。 今回、登場された8人のがんサバイバー。 ◎「乳がん・肝臓転移のステージⅣから9年」伊藤奈津子さん ◎「中咽頭がんステージⅣから22年」春名伸司さん ◎「子宮頸がんステージⅣ・5度の再発・転移から10年」善本考香さん ◎「余命『早ければ2,3週間』の成人T細胞白血病から16年」髙原和也さん ◎「原発不明がん・腹膜転移のステージⅣから8年」櫻井英代さん ◎「スキルス胃がんステージⅣ・肺転移から12年」の松野三枝子さん ◎「子宮頸がん・肺転移のステージⅣから13年」の白駒妃登美さん ◎「余命1年・胆のうがんステージⅣから8年」の石川利広さん ☆新刊出版記念セミナー&ライブのアーカイブ☆ 6月9日(金)オンライン養生セミナー4日目 杉浦貴之『がんステージⅣ克服、7つの共通項』 岡崎「はなのき村」での会場参加OK! 詳細→https://www.taka-messenger.com/diary/sugisemi.html その他講演&ライブなどのスケジュール https://www.taka-messenger.com/category/schedule
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【アーカイブ(録画)】9月14日(土)16日(月・祝)小林正学&髙原和也&杉浦貴之・治癒力スイッチオンセミナー
¥2,500
2会場分のアーカイブ配信! 2会場で内容は異なります。 <岡崎> 髙原&小林講演 ゲスト:杉浦 <三島> 髙原&杉浦講演 ゲスト:小林 ※カメラ「SONY FDR-AX60」 固定による動画となります。会場参加者さんにはプレゼント! ※アーカイブ(録画)配信は2会場セットで2,500円 イベント終了後、5日以内にメールアドレスに、スマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送らせていただきます。 9月14日(土)16日(月・祝)小林正学&髙原和也&杉浦貴之・治癒力スイッチオンセミナー 『僕は命をあきらめない』 ~感性の扉をひらいて、病を超えて〜 ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ☆お問合せ☆ TEL 080-4110-7342(涌井) Mail : i_wakui@yahoo.co.jp (涌井) ○小林正学(こばやしまさのり)○ 富山医科薬科大学卒業。名古屋市立大学外科に入局し、長年にわたり外科手術、抗がん剤をしてきた。前職のセレンクリニック名古屋では免疫治療やゲノム医療に携わってきた。2019年に自分で甲状腺がんを発見してから統合医療の重要性に気づく。以後、日本全国の医師、施術家、がんサバイバーから、その叡智を吸収して、「幸せに生き切る」医療を目指し、2022年4月、「岡崎ゆうあいクリニック」を開業。2019年、杉浦貴之主宰「がんサバイバーホノルルマラソン」に参加。感性の大切さに気づき、感性を重視した心のケアを医療に導入し、近年では自律神経や脳波が免疫系統に及ぼす研究に力を入れている。著書は保江邦夫氏との共著で『がん治療医ががんになって初めて知ったもう一つの医療』など。https://okazaki-yuai-clinic.com/ ○髙原和也○ 1975年沖縄県生まれ。2007年3月、31歳の時に転勤先の石垣島で沖縄県職員として勤務していたところ、リンパの腫れや微熱が続き検査したところ「成人T細胞白血病」と診断される。同年12月、骨髄移植。一時寛解したものの移植から10か月後(2008年10月)に再発。放射線治療を受け再寛解。2009年4月職場復帰したが、2か月後に腓骨の病的骨折で再々発し、全身転移。同年8月「早くて2~3週間。今のうちに会いたい人に会ってきて下さい」と余命宣告を受け退院。その後、様々な代替療法で希望をつなぎ延命していた中出会った方の一言で意識の変容が起こる。その後、一進一退を繰り返しながら2010年11月自然治癒(自己治癒)。杉浦貴之主宰のがんサバイバーホノルルマラソンに参加。2019年3月沖縄県庁を退職し、「Awakening Support サロン なごみや」を開院。自身の体験・経験をベースに心と体の不調改善のサポートを行っている。杉浦貴之編著『がんステージⅣ克服』に登場している。https://7538-seitai.com/ ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【三島開催!】9月16日(月・祝)小林正学&髙原和也&杉浦貴之・治癒力スイッチオンセミナー
¥4,000
【三島開催!】9月16日(月・祝)小林正学&髙原和也&杉浦貴之・治癒力スイッチオンセミナー 『僕は命をあきらめない』 ~感性の扉をひらいて、病を超えて〜 高原和也氏は31歳で 悪性度の高い「成人T細胞白血病」を発症。 再発・転移を繰り返し、 最後、余命は 「早ければ2~3週間」との宣告を受けます。 そこから、ある人にかけられた言葉で深い気づきを得て、V字回復。 万策尽きた状況から、 完全寛解をもたらした意識の変容とは? 生きる力を取り戻す感情の開放とは? 杉浦貴之氏は、当時「早くて半年、2年後生存率0%」の希少がんから25年経過。 様々な養生法に取り組み、 悩み迷いながら感性を磨き、 歌うことで内側から 生きる力を取り戻し、 がんを乗り越えてきた軌跡。 希望、勇気、生きる力湧き出る、トークと歌を披露。 「岡崎ゆうあいクリニック」院長の小林正学医師は自身が甲状腺がん経験者。 全国各地の医師や施術家、 がんサバイバーに会いに行き、 交流を深める中、 『感性医療』をめざす 小林医師が2人の回復過程を考察。 講演、3人のクロストーク、 Liveと盛りだくさんの3時間! ☆日時☆ 2024年9月16日(月・祝) 13:00~16:00(open 12:30) ☆会場☆ カフェ&スペース ほとり 静岡県三島市日の出町4-2 ※駐車場限り有 http://kawanohotori.jp/ ☆料金☆ 事前予約/申込 4,000円 当日 5,000円 ☆主催☆ チームメッセンジャー ☆協力☆ (一社)tuttiuno ☆お申込み☆ https://takamessenge.thebase.in/ ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ※決済後のキャンセルによる返金は対応しておりません。アーカイブへの振替となります。 ☆お問合せ☆ Mail : i_wakui@yahoo.co.jp (涌井) TEL 080-4110-7342(涌井) 090-3957-5654(吉田) ○小林正学(こばやしまさのり)○ 富山医科薬科大学卒業。名古屋市立大学外科に入局し、長年にわたり外科手術、抗がん剤をしてきた。前職のセレンクリニック名古屋では免疫治療やゲノム医療に携わってきた。2019年に自分で甲状腺がんを発見してから統合医療の重要性に気づく。以後、日本全国の医師、施術家、がんサバイバーから、その叡智を吸収して、「幸せに生き切る」医療を目指し、2022年4月、「岡崎ゆうあいクリニック」を開業。2019年、杉浦貴之主宰「がんサバイバーホノルルマラソン」に参加。感性の大切さに気づき、感性を重視した心のケアを医療に導入し、近年では自律神経や脳波が免疫系統に及ぼす研究に力を入れている。著書は保江邦夫氏との共著で『がん治療医ががんになって初めて知ったもう一つの医療』など。https://okazaki-yuai-clinic.com/ ○髙原和也○ 1975年沖縄県生まれ。2007年3月、31歳の時に転勤先の石垣島で沖縄県職員として勤務していたところ、リンパの腫れや微熱が続き検査したところ「成人T細胞白血病」と診断される。同年12月、骨髄移植。一時寛解したものの移植から10か月後(2008年10月)に再発。放射線治療を受け再寛解。2009年4月職場復帰したが、2か月後に腓骨の病的骨折で再々発し、全身転移。同年8月「早くて2~3週間。今のうちに会いたい人に会ってきて下さい」と余命宣告を受け退院。その後、様々な代替療法で希望をつなぎ延命していた中出会った方の一言で意識の変容が起こる。その後、一進一退を繰り返しながら2010年11月自然治癒(自己治癒)。杉浦貴之主宰のがんサバイバーホノルルマラソンに参加。2019年3月沖縄県庁を退職し、「Awakening Support サロン なごみや」を開院。自身の体験・経験をベースに心と体の不調改善のサポートを行っている。杉浦貴之編著『がんステージⅣ克服』に登場している。https://7538-seitai.com/ ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【お一人参加】9月21日(土)とにかく元気が出る講演会 in 大阪
¥3,500
【一人参加】お申込み窓口です。 9月21日(土)とにかく元気が出る講演会 in 大阪 ~がん経験者が伝える命のメッセージ~ 高音質・高画質のアーカイブ配信あり! がん経験者の講演、歌、医療関係者の対談、対談など盛りだくさんの企画を用意しています。 笑って、歌って、癒され、気づき、生きる勇気と希望が湧いてきます。 今病気と向き合っている人、病気を乗り越えようとしている人にとって、それを乗り越えてきたがん経験者のメッセージがいちばんの希望になり、元気が湧き出るきっかけになります。 そんな方々に贈る『とにかく元気が出る講演会』。 暗くお涙頂戴の話ではありません。 生き抜くヒントを見つけ、本当の自分を取り戻し、ネガティブな自分も丸ごと受け入れて生きる人たちの話。 その体験者の話に、医師、看護師の解説があります。 さらに、音楽に癒され、生きるスイッチを入れる、感動と納得の時間になります。 「医療が変わるのを待つのではなく、患者が医療を変える」 そんな第一歩を踏み出します。 この日の模様はアーカイブ(録画)配信もします(どうしても来られない方のために。遠方の方のために)。 イベント終了の翌日以降に、お申し込みいただいた方のメールアドレスに、スマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送ります。後からいつでも見ることができます。 ネット環境があれば、全国、世界のどこからでも参加可。 録画配信 2,500円 (高画質、高音質の映像) ※このイベントは特定の治療法を勧めるものではありません。また、治療しないことを勧めるものでもありません。 ☆日時☆ 2024年9月21日(土) 開場 13:00 開演 13:30 終演 17:00 ☆場所☆ 大阪市立青少年センター KOKOPLAZA エクスプレス・ココ 大阪市東淀川区東中島1-13-13 https://kokoplaza.net/ ☆出演者☆ 【子宮がん希少がんから8年】 熊野安芸子(対談) 【希少がんから25年】 杉浦貴之(講演&歌) 【乳がん再発から10年】 岡部佳子(総合司会) 【舌がんステージⅣから4年】 緒方ひろみ(講演) 【前立腺がんステージⅣを経験】 富田晃司(合唱) 【悪性リンパ腫ステージⅣ部分寛解】 尾崎真由美(セルフケア) 【みうらクリニック院長】 三浦直樹医師(対談) 【大阪国際がんセンター看護師長】 山田眞佐美(対談) 【「ガンの辞典」編集長】 小澤康敏(対談) 〇内容〇 ☆料金☆ 【前売・事前申込み】 お一人 3,500円 ペア 6,000円(2人以上のお申込みの方は1人3,000円) 【当日】 4,000円 【録画配信】 2,500円 ※チケットの郵送はしておりません。当日、会場にてお名前をお申し付けください。 ☆お申込み☆ 【お一人参加】 https://takamessenge.thebase.in/items/76804451 【ペア(2人以上)参加】 https://takamessenge.thebase.in/items/76804477 【録画配信】 https://takamessenge.thebase.in/items/76804496 ☆お問合せ☆ i_wakui@yahoo.co.jp 080-4110-7342(涌井) ☆主催☆ とにかく元気が出る実行委員会 ☆協力☆ いずみの会 ガンの辞典 チームメッセンジャー ☆2022.9.25大阪大会、参加者のご感想☆ https://www.taka-messenger.com/diary/tonikakukan.html ※サプリメントなどの健康関連商品の宣伝、ネットワークビジネス、政治・宗教・思想団体への勧誘を固く禁じます。 ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 それでもエラーが出る場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。 ※決済後のキャンセルによる返金は対応しておりません。アーカイブへの振替となります。 ==出演者プロフィール== 〇熊野安芸子 一般社団法人アピアランスケア協会 理事長 (株)アピアランス美容ケア代表取締役。美容家として24年。2016年200万人に1人の希少がん(子宮内膜間質肉腫)に罹患、抗がん剤治療6クールを体験する中、副作用の美容的ケアや心理的ケアの必要性を実感し、2019年美容師と共にアピアランスケア協会を設立。治療前から治療後もアピアランスケアで外見から心のケアまでをサポートしています。セラピスト、専門理美容師育成。アピケアパワーベレー帽開発。https://peraichi.com/landing_pages/view/apicare 〇 杉浦貴之 シンガーソングライター&『メッセンジャー』編集長 1971年愛知県生まれ、岡崎市在住。1999年、28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」。左腎摘出手術後、化学療法2クール。その後、様々な養生法に取り組む。2005年、命のマガジン「Messenger」創刊。2010~2019年、がんサバイバーホノルルマラソン主宰。「奇跡体験!アンビリバボー」などに出演。トークライブ、学校での講演と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)出版。 https://www.taka-messenger.com/ 〇 岡部佳子 すみれナレッジ代表/セミナー・マナー研修講師 度々発症するがんを乗り越え、明るく元気に活動することで、皆様の希望の光になれればという思いで日々過ごしています。2012 年 11 月乳がんが発覚して、志半ばで上海から帰国しました。三大治療を受けた後、再発も乗り越えました。観光業界や海外経験を活かし訪日・在留外国人と日本人との懸け橋として、講師やアドバイザーなどの活動をしています。https://ameblo.jp/jiazi0708/ 〇 三浦直樹 医師・みうらクリニック院長 1968年大阪府生まれ。肉親のガンをきっかけに、西洋医学の限界と矛盾を強く認識。治療法の選択肢を広げるべく、自然療法の研究・実践を開始。以来約20年間、必要に応じて西洋医学と組み合わせながら自然治癒力を引き出す治療(統合医療)を行っている。著書『Dr.三浦直樹 新次元の「ガンの学校」』『病気が治る人の予祝思考! 前祝いの健康法』『週1断食で万病が治る (週1日、2食抜くだけ!)』 など多数。http://www.miura-cl.jp/ 〇 山田眞佐美 大阪国際がんセンター看護師長 膵がん教室の立ち上げから運営に参加。膵がん教室テーマソング「希望の光」をミュージシャンの饗場公三氏と共に制作。立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科博士課程後期課程在籍中。社交ダンス教師の資格を持つ。 〇 小澤康敏 「ガンの辞典」編集長 がん患者会「NPO法人 いずみの会」理事 「ガンの辞典」編集長。がん患者会「いずみの会」理事。元大手抗癌剤メーカー勤務。元漢方薬局運営。2004年ガン専門情報サイト「ガンの辞典」開設。体験者や患者会、医療機関、各種療法を取材し記事を掲載。イベントのサポート、セミナー・講演活動、個人相談もしている。「ガン克服テキスト」を編集発行。 http://www.gan-jiten.com 〇緒方ひろみ 2019年11月 ステージⅡの舌がんと診断。手術を受けるも、半年間に再再発しステージⅣに。放射線治療、抗がん剤治療、免疫チェックポイント阻害薬オプジーボ投薬を受ける。その傍ら、末期がんでも生きている方が実在することを知りいずみの会の個人相談、みうらクリニックのカウンセリングを受け、がんになった「生き方」に気づく。さまざまな人との出会いに「治るかもしれない」と意識の変化が起こる。五感が喜ぶこと、北海道から奄美大島まで旅をする。がんをきっかけに本来の楽しく生きることにエネルギーを使うようになった。現在は寛解し経過観察。フルタイムで働き、かくりん気功やアロマ、旅、絵、日々の生活を楽しんでいる。介護福祉士、介護支援専門士の資格を持ち、闘病経験を仕事に活かしている。 〇富田晃司 2021年3月、48歳の誕生日を迎えた直後に前立腺がんの告知を受ける。グリソンスコア9の低分化がんで精嚢浸潤有り、リンパ節転移有りのステージⅣの状態から放射線治療とホルモン治療を受ける。治療を受ける中で人との繋がりが治療に良い結果をもたらしている事を実感する。現在も仕事や合唱団での演奏活動等を通じて人との繋がりを感じながらがん治療を続けている。 〇尾崎真由美 ずっと病気とは無縁で生きてきた2022年11月に突然のがん告知。悪性リンパ腫ステージⅣと診断される抗がん剤治療と統合医療、そして徹底的に自分に向き合う。治療の過程で目の前の物事を否定や排除をするのではなく認めて味方にしていく方が心も体もラクになることに気づき『がん』は私の中の大切な一部分、『抗がん剤』は大事なパートナーなど、独自のマインドで治療に励み半年後には半寛解、現在はほぼ寛解へ。がんでも『元気で美しく』をモットーに脱毛だからこそのオシャレを楽しみながら、治療中の現在もダンスやウォーキングなど精力的に活動中。 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【お二人以上参加】9月21日(土)とにかく元気が出る講演会 in 大阪
¥3,000
【お二人以上参加】お申込み窓口です。 9月21日(土)とにかく元気が出る講演会 in 大阪 ~がん経験者が伝える命のメッセージ~ 高音質・高画質のアーカイブ配信あり! がん経験者の講演、歌、医療関係者の対談、対談など盛りだくさんの企画を用意しています。 笑って、歌って、癒され、気づき、生きる勇気と希望が湧いてきます。 今病気と向き合っている人、病気を乗り越えようとしている人にとって、それを乗り越えてきたがん経験者のメッセージがいちばんの希望になり、元気が湧き出るきっかけになります。 そんな方々に贈る『とにかく元気が出る講演会』。 暗くお涙頂戴の話ではありません。 生き抜くヒントを見つけ、本当の自分を取り戻し、ネガティブな自分も丸ごと受け入れて生きる人たちの話。 その体験者の話に、医師、看護師の解説があります。 さらに、音楽に癒され、生きるスイッチを入れる、感動と納得の時間になります。 「医療が変わるのを待つのではなく、患者が医療を変える」 そんな第一歩を踏み出します。 この日の模様はアーカイブ(録画)配信もします(どうしても来られない方のために。遠方の方のために)。 イベント終了の翌日以降に、お申し込みいただいた方のメールアドレスに、スマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送ります。後からいつでも見ることができます。 ネット環境があれば、全国、世界のどこからでも参加可。 録画配信 2,500円 (高画質、高音質の映像) ※このイベントは特定の治療法を勧めるものではありません。また、治療しないことを勧めるものでもありません。 ☆日時☆ 2024年9月21日(土) 開場 13:00 開演 13:30 終演 17:00 ☆場所☆ 大阪市立青少年センター KOKOPLAZA エクスプレス・ココ 大阪市東淀川区東中島1-13-13 https://kokoplaza.net/ ☆出演者☆ 【子宮がん希少がんから8年】 熊野安芸子(対談) 【希少がんから25年】 杉浦貴之(講演&歌) 【乳がん再発から10年】 岡部佳子(総合司会) 【舌がんステージⅣから4年】 緒方ひろみ(講演) 【前立腺がんステージⅣを経験】 富田晃司(合唱) 【悪性リンパ腫ステージⅣ部分寛解】 尾崎真由美(セルフケア) 【みうらクリニック院長】 三浦直樹医師(対談) 【大阪国際がんセンター看護師長】 山田眞佐美(対談) 【「ガンの辞典」編集長】 小澤康敏(対談) 〇内容〇 ☆料金☆ 【前売・事前申込み】 お一人 3,500円 ペア 6,000円(2人以上のお申込みの方は1人3,000円) 【当日】 4,000円 【録画配信】 2,500円 ※チケットの郵送はしておりません。当日、会場にてお名前をお申し付けください。 ☆お問合せ☆ i_wakui@yahoo.co.jp 080-4110-7342(涌井) ☆主催☆ とにかく元気が出る実行委員会 ☆協力☆ いずみの会 ガンの辞典 チームメッセンジャー ☆2022.9.25大阪大会、参加者のご感想☆ https://www.taka-messenger.com/diary/tonikakukan.html ※サプリメントなどの健康関連商品の宣伝、ネットワークビジネス、政治・宗教・思想団体への勧誘を固く禁じます。 ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 それでもエラーが出る場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。 ==出演者プロフィール== 〇熊野安芸子 一般社団法人アピアランスケア協会 理事長 (株)アピアランス美容ケア代表取締役。美容家として24年。2016年200万人に1人の希少がん(子宮内膜間質肉腫)に罹患、抗がん剤治療6クールを体験する中、副作用の美容的ケアや心理的ケアの必要性を実感し、2019年美容師と共にアピアランスケア協会を設立。治療前から治療後もアピアランスケアで外見から心のケアまでをサポートしています。セラピスト、専門理美容師育成。アピケアパワーベレー帽開発。https://peraichi.com/landing_pages/view/apicare 〇 杉浦貴之 シンガーソングライター&『メッセンジャー』編集長 1971年愛知県生まれ、岡崎市在住。1999年、28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」。左腎摘出手術後、化学療法2クール。その後、様々な養生法に取り組む。2005年、命のマガジン「Messenger」創刊。2010~2019年、がんサバイバーホノルルマラソン主宰。「奇跡体験!アンビリバボー」などに出演。トークライブ、学校での講演と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)出版。 https://www.taka-messenger.com/ 〇 岡部佳子 すみれナレッジ代表/セミナー・マナー研修講師 度々発症するがんを乗り越え、明るく元気に活動することで、皆様の希望の光になれればという思いで日々過ごしています。2012 年 11 月乳がんが発覚して、志半ばで上海から帰国しました。三大治療を受けた後、再発も乗り越えました。観光業界や海外経験を活かし訪日・在留外国人と日本人との懸け橋として、講師やアドバイザーなどの活動をしています。https://ameblo.jp/jiazi0708/ 〇 三浦直樹 医師・みうらクリニック院長 1968年大阪府生まれ。肉親のガンをきっかけに、西洋医学の限界と矛盾を強く認識。治療法の選択肢を広げるべく、自然療法の研究・実践を開始。以来約20年間、必要に応じて西洋医学と組み合わせながら自然治癒力を引き出す治療(統合医療)を行っている。著書『Dr.三浦直樹 新次元の「ガンの学校」』『病気が治る人の予祝思考! 前祝いの健康法』『週1断食で万病が治る (週1日、2食抜くだけ!)』 など多数。http://www.miura-cl.jp/ 〇 山田眞佐美 大阪国際がんセンター看護師長 膵がん教室の立ち上げから運営に参加。膵がん教室テーマソング「希望の光」をミュージシャンの饗場公三氏と共に制作。立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科博士課程後期課程在籍中。社交ダンス教師の資格を持つ。 〇 小澤康敏 「ガンの辞典」編集長 がん患者会「NPO法人 いずみの会」理事 「ガンの辞典」編集長。がん患者会「いずみの会」理事。元大手抗癌剤メーカー勤務。元漢方薬局運営。2004年ガン専門情報サイト「ガンの辞典」開設。体験者や患者会、医療機関、各種療法を取材し記事を掲載。イベントのサポート、セミナー・講演活動、個人相談もしている。「ガン克服テキスト」を編集発行。 http://www.gan-jiten.com 〇緒方ひろみ 2019年11月 ステージⅡの舌がんと診断。手術を受けるも、半年間に再再発しステージⅣに。放射線治療、抗がん剤治療、免疫チェックポイント阻害薬オプジーボ投薬を受ける。その傍ら、末期がんでも生きている方が実在することを知りいずみの会の個人相談、みうらクリニックのカウンセリングを受け、がんになった「生き方」に気づく。さまざまな人との出会いに「治るかもしれない」と意識の変化が起こる。五感が喜ぶこと、北海道から奄美大島まで旅をする。がんをきっかけに本来の楽しく生きることにエネルギーを使うようになった。現在は寛解し経過観察。フルタイムで働き、かくりん気功やアロマ、旅、絵、日々の生活を楽しんでいる。介護福祉士、介護支援専門士の資格を持ち、闘病経験を仕事に活かしている。 〇富田晃司 2021年3月、48歳の誕生日を迎えた直後に前立腺がんの告知を受ける。グリソンスコア9の低分化がんで精嚢浸潤有り、リンパ節転移有りのステージⅣの状態から放射線治療とホルモン治療を受ける。治療を受ける中で人との繋がりが治療に良い結果をもたらしている事を実感する。現在も仕事や合唱団での演奏活動等を通じて人との繋がりを感じながらがん治療を続けている。 〇尾崎真由美 ずっと病気とは無縁で生きてきた2022年11月に突然のがん告知。悪性リンパ腫ステージⅣと診断される抗がん剤治療と統合医療、そして徹底的に自分に向き合う。治療の過程で目の前の物事を否定や排除をするのではなく認めて味方にしていく方が心も体もラクになることに気づき『がん』は私の中の大切な一部分、『抗がん剤』は大事なパートナーなど、独自のマインドで治療に励み半年後には半寛解、現在はほぼ寛解へ。がんでも『元気で美しく』をモットーに脱毛だからこそのオシャレを楽しみながら、治療中の現在もダンスやウォーキングなど精力的に活動中。 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【アーカイブ】9月21日(土)とにかく元気が出る講演会 in 大阪
¥2,500
【ペア参加】お申込み窓口です。 9月21日(土)とにかく元気が出る講演会 in 大阪 ~がん経験者が伝える命のメッセージ~ 高音質・高画質のアーカイブ配信あり! がん経験者の講演、歌、医療関係者の対談、対談など盛りだくさんの企画を用意しています。 笑って、歌って、癒され、気づき、生きる勇気と希望が湧いてきます。 今病気と向き合っている人、病気を乗り越えようとしている人にとって、それを乗り越えてきたがん経験者のメッセージがいちばんの希望になり、元気が湧き出るきっかけになります。 そんな方々に贈る『とにかく元気が出る講演会』。 暗くお涙頂戴の話ではありません。 生き抜くヒントを見つけ、本当の自分を取り戻し、ネガティブな自分も丸ごと受け入れて生きる人たちの話。 その体験者の話に、医師、看護師の解説があります。 さらに、音楽に癒され、生きるスイッチを入れる、感動と納得の時間になります。 「医療が変わるのを待つのではなく、患者が医療を変える」 そんな第一歩を踏み出します。 この日の模様はアーカイブ(録画)配信もします(どうしても来られない方のために。遠方の方のために)。 イベント終了の翌日以降に、お申し込みいただいた方のメールアドレスに、スマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送ります。後からいつでも見ることができます。 ネット環境があれば、全国、世界のどこからでも参加可。 録画配信 2,500円 (高画質、高音質の映像) ※このイベントは特定の治療法を勧めるものではありません。また、治療しないことを勧めるものでもありません。 ☆日時☆ 2024年9月21日(土) 開場 13:00 開演 13:30 終演 17:00 ☆場所☆ 大阪市立青少年センター KOKOPLAZA エクスプレス・ココ 大阪市東淀川区東中島1-13-13 https://kokoplaza.net/ ☆出演者☆ 【子宮がん希少がんから8年】 熊野安芸子(対談) 【希少がんから25年】 杉浦貴之(講演&歌) 【乳がん再発から10年】 岡部佳子(総合司会) 【舌がんステージⅣから4年】 緒方ひろみ(講演) 【前立腺がんステージⅣを経験】 富田晃司(合唱) 【悪性リンパ腫ステージⅣ部分寛解】 尾崎真由美(セルフケア) 【みうらクリニック院長】 三浦直樹医師(対談) 【大阪国際がんセンター看護師長】 山田眞佐美(対談) 【「ガンの辞典」編集長】 小澤康敏(対談) 〇内容〇 ☆料金☆ 【前売・事前申込み】 お一人 3,500円 ペア 6,000円(2人以上のお申込みの方は1人3,000円) 【当日】 4,000円 【録画配信】 2,500円 ※チケットの郵送はしておりません。当日、会場にてお名前をお申し付けください。 ☆お申込み☆ 【お一人参加】 https://takamessenge.thebase.in/items/76804451 【ペア(2人以上)参加】 https://takamessenge.thebase.in/items/76804477 【録画配信】 https://takamessenge.thebase.in/items/76804496 ☆お問合せ☆ i_wakui@yahoo.co.jp 080-4110-7342(涌井) ☆主催☆ とにかく元気が出る実行委員会 ☆協力☆ いずみの会 ガンの辞典 チームメッセンジャー ☆2022.9.25大阪大会、参加者のご感想☆ https://www.taka-messenger.com/diary/tonikakukan.html ※サプリメントなどの健康関連商品の宣伝、ネットワークビジネス、政治・宗教・思想団体への勧誘を固く禁じます。 ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 それでもエラーが出る場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。 ==出演者プロフィール== 〇熊野安芸子 一般社団法人アピアランスケア協会 理事長 (株)アピアランス美容ケア代表取締役。美容家として24年。2016年200万人に1人の希少がん(子宮内膜間質肉腫)に罹患、抗がん剤治療6クールを体験する中、副作用の美容的ケアや心理的ケアの必要性を実感し、2019年美容師と共にアピアランスケア協会を設立。治療前から治療後もアピアランスケアで外見から心のケアまでをサポートしています。セラピスト、専門理美容師育成。アピケアパワーベレー帽開発。https://peraichi.com/landing_pages/view/apicare 〇 杉浦貴之 シンガーソングライター&『メッセンジャー』編集長 1971年愛知県生まれ、岡崎市在住。1999年、28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」。左腎摘出手術後、化学療法2クール。その後、様々な養生法に取り組む。2005年、命のマガジン「Messenger」創刊。2010~2019年、がんサバイバーホノルルマラソン主宰。「奇跡体験!アンビリバボー」などに出演。トークライブ、学校での講演と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)出版。 https://www.taka-messenger.com/ 〇 岡部佳子 すみれナレッジ代表/セミナー・マナー研修講師 度々発症するがんを乗り越え、明るく元気に活動することで、皆様の希望の光になれればという思いで日々過ごしています。2012 年 11 月乳がんが発覚して、志半ばで上海から帰国しました。三大治療を受けた後、再発も乗り越えました。観光業界や海外経験を活かし訪日・在留外国人と日本人との懸け橋として、講師やアドバイザーなどの活動をしています。https://ameblo.jp/jiazi0708/ 〇 三浦直樹 医師・みうらクリニック院長 1968年大阪府生まれ。肉親のガンをきっかけに、西洋医学の限界と矛盾を強く認識。治療法の選択肢を広げるべく、自然療法の研究・実践を開始。以来約20年間、必要に応じて西洋医学と組み合わせながら自然治癒力を引き出す治療(統合医療)を行っている。著書『Dr.三浦直樹 新次元の「ガンの学校」』『病気が治る人の予祝思考! 前祝いの健康法』『週1断食で万病が治る (週1日、2食抜くだけ!)』 など多数。http://www.miura-cl.jp/ 〇 山田眞佐美 大阪国際がんセンター看護師長 膵がん教室の立ち上げから運営に参加。膵がん教室テーマソング「希望の光」をミュージシャンの饗場公三氏と共に制作。立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科博士課程後期課程在籍中。社交ダンス教師の資格を持つ。 〇 小澤康敏 「ガンの辞典」編集長 がん患者会「NPO法人 いずみの会」理事 「ガンの辞典」編集長。がん患者会「いずみの会」理事。元大手抗癌剤メーカー勤務。元漢方薬局運営。2004年ガン専門情報サイト「ガンの辞典」開設。体験者や患者会、医療機関、各種療法を取材し記事を掲載。イベントのサポート、セミナー・講演活動、個人相談もしている。「ガン克服テキスト」を編集発行。 http://www.gan-jiten.com 〇緒方ひろみ 2019年11月 ステージⅡの舌がんと診断。手術を受けるも、半年間に再再発しステージⅣに。放射線治療、抗がん剤治療、免疫チェックポイント阻害薬オプジーボ投薬を受ける。その傍ら、末期がんでも生きている方が実在することを知りいずみの会の個人相談、みうらクリニックのカウンセリングを受け、がんになった「生き方」に気づく。さまざまな人との出会いに「治るかもしれない」と意識の変化が起こる。五感が喜ぶこと、北海道から奄美大島まで旅をする。がんをきっかけに本来の楽しく生きることにエネルギーを使うようになった。現在は寛解し経過観察。フルタイムで働き、かくりん気功やアロマ、旅、絵、日々の生活を楽しんでいる。介護福祉士、介護支援専門士の資格を持ち、闘病経験を仕事に活かしている。 〇富田晃司 2021年3月、48歳の誕生日を迎えた直後に前立腺がんの告知を受ける。グリソンスコア9の低分化がんで精嚢浸潤有り、リンパ節転移有りのステージⅣの状態から放射線治療とホルモン治療を受ける。治療を受ける中で人との繋がりが治療に良い結果をもたらしている事を実感する。現在も仕事や合唱団での演奏活動等を通じて人との繋がりを感じながらがん治療を続けている。 〇尾崎真由美 ずっと病気とは無縁で生きてきた2022年11月に突然のがん告知。悪性リンパ腫ステージⅣと診断される抗がん剤治療と統合医療、そして徹底的に自分に向き合う。治療の過程で目の前の物事を否定や排除をするのではなく認めて味方にしていく方が心も体もラクになることに気づき『がん』は私の中の大切な一部分、『抗がん剤』は大事なパートナーなど、独自のマインドで治療に励み半年後には半寛解、現在はほぼ寛解へ。がんでも『元気で美しく』をモットーに脱毛だからこそのオシャレを楽しみながら、治療中の現在もダンスやウォーキングなど精力的に活動中。 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【大人】9月24日(火)杉浦貴之トーク&ライブin 下関 @JUNON
¥3,500
9月24日(火)杉浦貴之トーク&ライブin 下関 @JUNON 『YELL ~あなたの命が輝きますように』 自らを信じる想いと、 人が人を想う気持ちが起こした奇跡。 命は繋がり、希望が生まれた。 がん余命宣告、手術から25年。 命の応援歌は、 自然に笑みがこぼれ、 ときに涙があふれ出す。 魂が震え、勇気、希望、生きる力が湧いてくる。 ☆日時☆ 9月24日(火) 19:00~20:40(open18:30) ☆場所☆ cafe&bar JUNON 山口県下関市小月駅前1丁目5−12 https://cafe-bar-junon.com/ ☆料金☆ 3,500円 小中高生 1,500円(ワンドリンク付) ☆予約・お問合せ☆ i_wakui@yahoo.co.jp / 080-4110-7342(涌井) ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。それでもエラーが出る場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。チケットの購入後のキャンセルや変更、払い戻しは対応しておりません。 ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【小中高生】9月24日(火)杉浦貴之トーク&ライブin 下関 @JUNON
¥1,500
9月24日(火)杉浦貴之トーク&ライブin 下関 @JUNON 『YELL ~あなたの命が輝きますように』 自らを信じる想いと、 人が人を想う気持ちが起こした奇跡。 命は繋がり、希望が生まれた。 がん余命宣告、手術から25年。 命の応援歌は、 自然に笑みがこぼれ、 ときに涙があふれ出す。 魂が震え、勇気、希望、生きる力が湧いてくる。 ☆日時☆ 9月24日(火) 19:00~20:40(open18:30) ☆場所☆ cafe&bar JUNON 山口県下関市小月駅前1丁目5−12 https://cafe-bar-junon.com/ ☆料金☆ 3,500円 小中高生 1,500円(ワンドリンク付) ☆予約・お問合せ☆ i_wakui@yahoo.co.jp / 080-4110-7342(涌井) ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。それでもエラーが出る場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。チケットの購入後のキャンセルや変更、払い戻しは対応しておりません。 ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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11月7日(木)杉浦貴之トーク&ライブ in 佐賀 @紅茶の店kihara
¥3,300
お申込み窓口です。 11月7日(木)杉浦貴之トーク&ライブ in 佐賀 @紅茶の店kihara 『YELL ~あなたの命が輝きますように~』 いのちの応援歌は、 自然に笑みがこぼれ、 ときに涙があふれ出す。 魂が震え、勇気、希望、生きる力が湧いてくる。 がん余命宣告から25年。 病気になる前より元気になった道のりを、 心に響く歌声とユーモアあふれるトークでお届けします。 ◎杉浦貴之代表曲『大丈夫だよ』 https://youtu.be/QF4vUlrkf5I 【時間】 開場 18:00 開演 18:30〜18:10 【会場】紅茶の店kihara 佐賀県佐賀市大和町大字尼寺3053-5 ※駐車場有 【料金】3,300円(紅茶&キッシュ付) ※紅茶専門店の紅茶に自家製キッシュ。キッシュはお持ち帰りも可能です。 【ご予約・お問合せ】 080-1547-0795(木原) 【主催】 チームメッセンジャー佐賀 ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 【杉浦貴之】 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にしてがん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2018年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。 2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【会場・一般】11月16日(土)萩原悦子&杉浦貴之 トーク&ライブ in 高崎(群馬県)
¥3,000
【会場・一般】お申込み窓口です。 11月16日(土)萩原悦子&杉浦貴之 トーク&ライブ in 高崎(群馬県) with Masaki 「なにがあっても大丈夫」 ~自分を信じること。大切な人を信じること~ 患者家族として、ヨーガ療法を学んだ 萩原悦子が心と体の整え方を伝える。 がんを乗り越えてきた、 杉浦貴之の魂に響くトークと歌。 萩原悦子は 2014年、夫・Masakiが腎臓がん発症。 2016年再発。2019年再再発。 支える側としての苦悩。 夫のがんと向き合って、 その心模様はどのように変わっていったか。 ヨーガ療法に出合い、 心の仕組みを学んだことで、 心と体の調和、 夫や家族との調和が取れるようになっていく。 その秘訣を伝える。 また今回は夫・Masakiも登場。 再再発から5年。 治療経過も良好で寛解を目指している。 支えられる側の葛藤、 想いなど、メッセージを伝える。 杉浦貴之は 当時「2年生存率0%」の希少がんから24年。 がん体験者の思いを綴る 『メッセンジャー』を発刊し、 命の可能性を伝え続けている。 自らは体験を元にした オリジナルソングを歌い、 勇気と希望を発信している。 萩原悦子さんは『メッセンジャー』58号に記事が掲載されている。 https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger58.html ☆日時☆ 2024年11月16日(土) 19:00~21:00(open18:30) ☆場所☆ カリマ高崎 群馬県高崎市通町90−7 ARCビル3階 https://carima-takasaki.com/ ☆料金☆ 【会場】 一般 3.000円 『メッセンジャー』定期購読者 2,500円 【ZOOM】一般 2,500円 『メッセンジャー』定期購読者 2,000円 ※アーカイブ(録画)視聴も可能。ZOOM参加でお申込みください。後日、スマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送ります。 ※杉浦貴之発行『メッセンジャー』とは? https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger61.html ☆お申込み☆ https://takamessenge.thebase.in/ ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ※決済後のキャンセルによる返金は対応しておりません。アーカイブへの振替となります。 ○萩原悦子○ 1976年石川県生まれ。群馬県在住。2002年結婚。3人姉妹の母。2014年、夫が腎臓がん発症。2016年再発。2019年再再発。西洋医学、補助療法等で療養中。がん家族として多くの葛藤を経験する。夫のがん治療に役立てられることから、ヨーガ療法を学び始め、現在は(一社)日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士として活動。2023年、自分の体験談をまとめた「どうせ大丈夫」をKindle出版、体と心の整え方を伝えている。https://ameblo.jp/yogasalonprana/ ○Masaki○ 43歳、左腎がんに罹患して腹腔鏡手術で全摘。病理の結果stageⅠB(淡明細胞がん)。2年後の45歳の時、定期検診で右肺のリンパ節2箇所と上葉1箇所に再発転移を指摘されて開胸手術で寛解。その後は家族の協力を得ながら食事療法と分子標的薬スーテントの予防投与を3年間行う。予防投与終了後の定期検査で、肺の縦隔、肺門リンパ節、左副腎に再発所見が確認された為にオプジーボによる治療を2年9ヶ月、しかし一部増悪の為分子標的薬カボメティクスへ変薬して20ミリで継続中。出身大学、日本大学工学部のスローガン『ロハスな工学』のように健康と環境、持続可能な社会を心掛ける生活を取り入れて寛解を目指している。西洋医学以外にも、ヨガや養生法や自然療法など良さそうな事は色々と挑戦中で時々ブログで紹介している。https://ameblo.jp/hagi1227/ ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【会場・定期購読者】11月16日(土)萩原悦子&杉浦貴之 トーク&ライブ in 高崎(群馬県)
¥2,500
【会場・「メッセンジャー」定期購読者】お申込み窓口です。 ※杉浦貴之発行『メッセンジャー』とは? https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger62.html 11月16日(土)萩原悦子&杉浦貴之 トーク&ライブ in 高崎(群馬県) with Masaki 「なにがあっても大丈夫」 ~自分を信じること。大切な人を信じること~ 患者家族として、ヨーガ療法を学んだ 萩原悦子が心と体の整え方を伝える。 がんを乗り越えてきた、 杉浦貴之の魂に響くトークと歌。 萩原悦子は 2014年、夫・Masakiが腎臓がん発症。 2016年再発。2019年再再発。 支える側としての苦悩。 夫のがんと向き合って、 その心模様はどのように変わっていったか。 ヨーガ療法に出合い、 心の仕組みを学んだことで、 心と体の調和、 夫や家族との調和が取れるようになっていく。 その秘訣を伝える。 また今回は夫・Masakiも登場。 再再発から5年。 治療経過も良好で寛解を目指している。 支えられる側の葛藤、 想いなど、メッセージを伝える。 杉浦貴之は 当時「2年生存率0%」の希少がんから24年。 がん体験者の思いを綴る 『メッセンジャー』を発刊し、 命の可能性を伝え続けている。 自らは体験を元にした オリジナルソングを歌い、 勇気と希望を発信している。 萩原悦子さんは『メッセンジャー』58号に記事が掲載されている。 https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger58.html ☆日時☆ 2024年11月16日(土) 19:00~21:00(open18:30) ☆場所☆ カリマ高崎 群馬県高崎市通町90−7 ARCビル3階 https://carima-takasaki.com/ ☆料金☆ 【会場】 一般 3.000円 『メッセンジャー』定期購読者 2,500円 【ZOOM】一般 2,500円 『メッセンジャー』定期購読者 2,000円 ※アーカイブ(録画)視聴も可能。ZOOM参加でお申込みください。後日、スマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送ります。 ※杉浦貴之発行『メッセンジャー』とは? https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger61.html ☆お申込み☆ https://takamessenge.thebase.in/ ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ※決済後のキャンセルによる返金は対応しておりません。アーカイブへの振替となります。 ○萩原悦子○ 1976年石川県生まれ。群馬県在住。2002年結婚。3人姉妹の母。2014年、夫が腎臓がん発症。2016年再発。2019年再再発。西洋医学、補助療法等で療養中。がん家族として多くの葛藤を経験する。夫のがん治療に役立てられることから、ヨーガ療法を学び始め、現在は(一社)日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士として活動。2023年、自分の体験談をまとめた「どうせ大丈夫」をKindle出版、体と心の整え方を伝えている。https://ameblo.jp/yogasalonprana/ ○Masaki○ 43歳、左腎がんに罹患して腹腔鏡手術で全摘。病理の結果stageⅠB(淡明細胞がん)。2年後の45歳の時、定期検診で右肺のリンパ節2箇所と上葉1箇所に再発転移を指摘されて開胸手術で寛解。その後は家族の協力を得ながら食事療法と分子標的薬スーテントの予防投与を3年間行う。予防投与終了後の定期検査で、肺の縦隔、肺門リンパ節、左副腎に再発所見が確認された為にオプジーボによる治療を2年9ヶ月、しかし一部増悪の為分子標的薬カボメティクスへ変薬して20ミリで継続中。出身大学、日本大学工学部のスローガン『ロハスな工学』のように健康と環境、持続可能な社会を心掛ける生活を取り入れて寛解を目指している。西洋医学以外にも、ヨガや養生法や自然療法など良さそうな事は色々と挑戦中で時々ブログで紹介している。https://ameblo.jp/hagi1227/ ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【ZOOM&アーカイブ・一般】11月16日(土)萩原悦子&杉浦貴之 トーク&ライブ in 高崎(群馬県)
¥2,500
【ZOOM&アーカイブ・一般】お申込み窓口です。 11月16日(土)萩原悦子&杉浦貴之 トーク&ライブ in 高崎(群馬県) with Masaki 「なにがあっても大丈夫」 ~自分を信じること。大切な人を信じること~ 患者家族として、ヨーガ療法を学んだ 萩原悦子が心と体の整え方を伝える。 がんを乗り越えてきた、 杉浦貴之の魂に響くトークと歌。 萩原悦子は 2014年、夫・Masakiが腎臓がん発症。 2016年再発。2019年再再発。 支える側としての苦悩。 夫のがんと向き合って、 その心模様はどのように変わっていったか。 ヨーガ療法に出合い、 心の仕組みを学んだことで、 心と体の調和、 夫や家族との調和が取れるようになっていく。 その秘訣を伝える。 また今回は夫・Masakiも登場。 再再発から5年。 治療経過も良好で寛解を目指している。 支えられる側の葛藤、 想いなど、メッセージを伝える。 杉浦貴之は 当時「2年生存率0%」の希少がんから24年。 がん体験者の思いを綴る 『メッセンジャー』を発刊し、 命の可能性を伝え続けている。 自らは体験を元にした オリジナルソングを歌い、 勇気と希望を発信している。 萩原悦子さんは『メッセンジャー』58号に記事が掲載されている。 https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger58.html ☆日時☆ 2024年11月16日(土) 19:00~21:00(open18:30) ☆場所☆ カリマ高崎 群馬県高崎市通町90−7 ARCビル3階 https://carima-takasaki.com/ ☆料金☆ 【会場】 一般 3.000円 『メッセンジャー』定期購読者 2,500円 【ZOOM】一般 2,500円 『メッセンジャー』定期購読者 2,000円 ※アーカイブ(録画)視聴も可能。ZOOM参加でお申込みください。後日、スマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送ります。 ※杉浦貴之発行『メッセンジャー』とは? https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger61.html ☆お申込み☆ https://takamessenge.thebase.in/ ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ○萩原悦子○ 1976年石川県生まれ。群馬県在住。2002年結婚。3人姉妹の母。2014年、夫が腎臓がん発症。2016年再発。2019年再再発。西洋医学、補助療法等で療養中。がん家族として多くの葛藤を経験する。夫のがん治療に役立てられることから、ヨーガ療法を学び始め、現在は(一社)日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士として活動。2023年、自分の体験談をまとめた「どうせ大丈夫」をKindle出版、体と心の整え方を伝えている。https://ameblo.jp/yogasalonprana/ ○Masaki○ 43歳、左腎がんに罹患して腹腔鏡手術で全摘。病理の結果stageⅠB(淡明細胞がん)。2年後の45歳の時、定期検診で右肺のリンパ節2箇所と上葉1箇所に再発転移を指摘されて開胸手術で寛解。その後は家族の協力を得ながら食事療法と分子標的薬スーテントの予防投与を3年間行う。予防投与終了後の定期検査で、肺の縦隔、肺門リンパ節、左副腎に再発所見が確認された為にオプジーボによる治療を2年9ヶ月、しかし一部増悪の為分子標的薬カボメティクスへ変薬して20ミリで継続中。出身大学、日本大学工学部のスローガン『ロハスな工学』のように健康と環境、持続可能な社会を心掛ける生活を取り入れて寛解を目指している。西洋医学以外にも、ヨガや養生法や自然療法など良さそうな事は色々と挑戦中で時々ブログで紹介している。https://ameblo.jp/hagi1227/ ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【ZOOM&アーカイブ・定期購読者】11月16日(土)萩原悦子&杉浦貴之 トーク&ライブ in 高崎(群馬県)
¥2,000
【ZOOM&アーカイブ・「メッセンジャー」定期購読者】お申込み窓口です。 ※杉浦貴之発行『メッセンジャー』とは? https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger62.html 11月16日(土)萩原悦子&杉浦貴之 トーク&ライブ in 高崎(群馬県) with Masaki 「なにがあっても大丈夫」 ~自分を信じること。大切な人を信じること~ 患者家族として、ヨーガ療法を学んだ 萩原悦子が心と体の整え方を伝える。 がんを乗り越えてきた、 杉浦貴之の魂に響くトークと歌。 萩原悦子は 2014年、夫・Masakiが腎臓がん発症。 2016年再発。2019年再再発。 支える側としての苦悩。 夫のがんと向き合って、 その心模様はどのように変わっていったか。 ヨーガ療法に出合い、 心の仕組みを学んだことで、 心と体の調和、 夫や家族との調和が取れるようになっていく。 その秘訣を伝える。 また今回は夫・Masakiも登場。 再再発から5年。 治療経過も良好で寛解を目指している。 支えられる側の葛藤、 想いなど、メッセージを伝える。 杉浦貴之は 当時「2年生存率0%」の希少がんから24年。 がん体験者の思いを綴る 『メッセンジャー』を発刊し、 命の可能性を伝え続けている。 自らは体験を元にした オリジナルソングを歌い、 勇気と希望を発信している。 萩原悦子さんは『メッセンジャー』58号に記事が掲載されている。 https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger58.html ☆日時☆ 2024年11月16日(土) 19:00~21:00(open18:30) ☆場所☆ カリマ高崎 群馬県高崎市通町90−7 ARCビル3階 https://carima-takasaki.com/ ☆料金☆ 【会場】 一般 3.000円 『メッセンジャー』定期購読者 2,500円 【ZOOM】一般 2,500円 『メッセンジャー』定期購読者 2,000円 ※アーカイブ(録画)視聴も可能。ZOOM参加でお申込みください。後日、スマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送ります。 ※杉浦貴之発行『メッセンジャー』とは? https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger61.html ☆お申込み☆ https://takamessenge.thebase.in/ ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ○萩原悦子○ 1976年石川県生まれ。群馬県在住。2002年結婚。3人姉妹の母。2014年、夫が腎臓がん発症。2016年再発。2019年再再発。西洋医学、補助療法等で療養中。がん家族として多くの葛藤を経験する。夫のがん治療に役立てられることから、ヨーガ療法を学び始め、現在は(一社)日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士として活動。2023年、自分の体験談をまとめた「どうせ大丈夫」をKindle出版、体と心の整え方を伝えている。https://ameblo.jp/yogasalonprana/ ○Masaki○ 43歳、左腎がんに罹患して腹腔鏡手術で全摘。病理の結果stageⅠB(淡明細胞がん)。2年後の45歳の時、定期検診で右肺のリンパ節2箇所と上葉1箇所に再発転移を指摘されて開胸手術で寛解。その後は家族の協力を得ながら食事療法と分子標的薬スーテントの予防投与を3年間行う。予防投与終了後の定期検査で、肺の縦隔、肺門リンパ節、左副腎に再発所見が確認された為にオプジーボによる治療を2年9ヶ月、しかし一部増悪の為分子標的薬カボメティクスへ変薬して20ミリで継続中。出身大学、日本大学工学部のスローガン『ロハスな工学』のように健康と環境、持続可能な社会を心掛ける生活を取り入れて寛解を目指している。西洋医学以外にも、ヨガや養生法や自然療法など良さそうな事は色々と挑戦中で時々ブログで紹介している。https://ameblo.jp/hagi1227/ ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【一般】11月17日(日)杉浦貴之トーク&ライブ in 宇都宮 @ララカフェ
¥3,000
【一般】お申込み窓口です。 11月17日(日)杉浦貴之トーク&ライブ in 宇都宮 @ララカフェ 『YELL ~あなたの命が輝きますように~』 いのちの応援歌は、 自然に笑みがこぼれ、 ときに涙があふれ出す。 魂が震え、勇気、希望、生きる力が湧いてくる。 がん余命宣告から25年。 病気になる前より元気になった道のりを、 心に響く歌声とユーモアあふれるトークでお届けします。 ◎杉浦貴之代表曲『大丈夫だよ』 https://youtu.be/QF4vUlrkf5I 【時間】 開場 18:00 開演 18:30〜18:10 【会場】ララカフェ 栃木県宇都宮市下荒針町3473-23 ※駐車場有 https://lala-cafe.jp/ 【料金】一般3,000円 『メッセンジャー』定期購読者2,500円 小中高生 1,000円 ※『メッセンジャー』とは? https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger62.html 【ご予約・お問合せ】 080-5380-3217(坂本) 【主催】 チームメッセンジャー栃木 ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 それでもエラーが出る場合、下記にお振込をお願いします。その場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。 【杉浦貴之】 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にしてがん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2018年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。 2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【割引対象者】11月17日(日)杉浦貴之トーク&ライブ in 宇都宮 @ララカフェ
¥2,500
【『メッセンジャー』定期購読者】お申込み窓口です。 ※『メッセンジャー』とは? https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger62.html 11月17日(日)杉浦貴之トーク&ライブ in 宇都宮 @ララカフェ 『YELL ~あなたの命が輝きますように~』 いのちの応援歌は、 自然に笑みがこぼれ、 ときに涙があふれ出す。 魂が震え、勇気、希望、生きる力が湧いてくる。 がん余命宣告から25年。 病気になる前より元気になった道のりを、 心に響く歌声とユーモアあふれるトークでお届けします。 ◎杉浦貴之代表曲『大丈夫だよ』 https://youtu.be/QF4vUlrkf5I 【時間】 開場 18:00 開演 18:30〜18:10 【会場】ララカフェ 栃木県宇都宮市下荒針町3473-23 ※駐車場有 https://lala-cafe.jp/ 【料金】一般3,000円 『メッセンジャー』定期購読者2,500円 小中高生 1,000円 【ご予約・お問合せ】 080-5380-3217(坂本) 【主催】 チームメッセンジャー栃木 ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 それでもエラーが出る場合、下記にお振込をお願いします。その場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。 【杉浦貴之】 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にしてがん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2018年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。 2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【小中高生】11月17日(日)杉浦貴之トーク&ライブ in 宇都宮 @ララカフェ
¥1,000
【小中高生】お申込み窓口です。 11月17日(日)杉浦貴之トーク&ライブ in 宇都宮 @ララカフェ 『YELL ~あなたの命が輝きますように~』 いのちの応援歌は、 自然に笑みがこぼれ、 ときに涙があふれ出す。 魂が震え、勇気、希望、生きる力が湧いてくる。 がん余命宣告から25年。 病気になる前より元気になった道のりを、 心に響く歌声とユーモアあふれるトークでお届けします。 ◎杉浦貴之代表曲『大丈夫だよ』 https://youtu.be/QF4vUlrkf5I 【時間】 開場 18:00 開演 18:30〜18:10 【会場】ララカフェ 栃木県宇都宮市下荒針町3473-23 ※駐車場有 https://lala-cafe.jp/ 【料金】一般3,000円 『メッセンジャー』定期購読者2,500円 小中高生 1,000円 【ご予約・お問合せ】 080-5380-3217(坂本) 【主催】 チームメッセンジャー栃木 ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 それでもエラーが出る場合、下記にお振込をお願いします。その場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。 【杉浦貴之】 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にしてがん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2018年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。 2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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『Messenger』定期購読 62号又は63号より6回分
¥3,000
『Messenger』最新号です!1冊500円、定期購読3,000円(6回分・年2回発行) ☆定期購読特典☆ ①今号に登場される、がん統合医療コーディネーター野本篤志さんへのインタビュー動画をプレゼントさせていただきます! ②限定のfacebookサロンに参加でき、様々なセミナーやライブに割引価格で参加することができます。 『Messenger』は命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 私自身、入院中にいちばん勇気と希望をもらえたのが生の体験談でした。暗いニュースの多い中、命と向き合い輝いている方々を取材して、生の声を届け、少しでも世の中に希望を増やしたい。 ご縁繋ぎを生きがいとして生きていた中で、雑誌という媒体を使い、生きる希望を失いかけている人に光を灯したい。そんな想いがあふれて生まれたマガジンです。 「命はそんなにやわじゃない。命は輝きたがっている。自分で生きるスイッチを入れてほしい」 今は、インターネットでたくさんの情報を得られる時代。しかし、入院されている方など、インターネットを使えない環境にある方もいます。そんな方にも寄り添える優しい『Messenger』でありたいと思います。(『Messenger』編集長・杉浦貴之) 2024年2月15日発売!『Messenger』62号は、「いのちを輝かす食養生 ~乳がん、子宮がん、転移、再発からの回復記録~」 1冊500円、定期購読3,000円(6回分・年2回発行)。 ☆登場人物☆ 「いのちを輝かす食養生 ~乳がんから11年/料理研究家~」西川駒子さん。 「がんは師匠、弱い自分も受け入れる ~子宮がん転移からの学び~」松村恭枝さん。 「がんが教えてくれた幸せの見つけ方 ~子宮がん転移・再発から寛解 ~」山田紀子さん。 「命の瀬戸際で気づいた宝物 ~乳がんステージⅣから寛解~」山﨑結花さん。 「セルフケアで治癒力を高める ~薬学博士・統合医療コーディネーター~」野本篤志さん。 ☆連載☆ 小松うるさん「好転カウンセリング ~遠くから被災地を想う~」 杉浦亜紗比さん「ティウロン村の笑顔を守りたい」 杉浦貴之・編集長後記「何のためにそれを食べるのか」
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『Messenger』62号 1冊購入(60or61号でも可)
¥700
複数購入希望の方はこちらから http://www.taka-messenger.com/order/ ☆定期購読特典☆ ①今号に登場される、がん統合医療コーディネーター野本篤志さんへのインタビュー動画をプレゼントさせていただきます! ②限定のfacebookサロンに参加でき、様々なセミナーやライブに割引価格で参加することができます。 定期購読はこちら https://takamessenge.thebase.in/items/28505238 (6回分 送料・通信込み 3,000円) Messenger62号1冊 500円 送料手数料 200円 『Messenger』最新号です! 詳細はこちら! https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger62.html 『Messenger』は命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 私自身、入院中にいちばん勇気と希望をもらえたのが生の体験談でした。暗いニュースの多い中、命と向き合い輝いている方々を取材して、生の声を届け、少しでも世の中に希望を増やしたい。 ご縁繋ぎを生きがいとして生きていた中で、雑誌という媒体を使い、生きる希望を失いかけている人に光を灯したい。そんな想いがあふれて生まれたマガジンです。 「命はそんなにやわじゃない。命は輝きたがっている。自分で生きるスイッチを入れてほしい」 今は、インターネットでたくさんの情報を得られる時代。しかし、入院されている方など、インターネットを使えない環境にある方もいます。そんな方にも寄り添える優しい『Messenger』でありたいと思います。(『Messenger』編集長・杉浦貴之) 2024年2月15日発売!『Messenger』62号は、「いのちを輝かす食養生 ~乳がん、子宮がん、転移、再発からの回復記録~」 1冊500円、定期購読3,000円(6回分・年2回発行)。 ☆登場人物☆ 「いのちを輝かす食養生 ~乳がんから11年/料理研究家~」西川駒子さん。 「がんは師匠、弱い自分も受け入れる ~子宮がん転移からの学び~」松村恭枝さん。 「がんが教えてくれた幸せの見つけ方 ~子宮がん転移・再発から寛解 ~」山田紀子さん。 「命の瀬戸際で気づいた宝物 ~乳がんステージⅣから寛解~」山﨑結花さん。 「セルフケアで治癒力を高める ~薬学博士・統合医療コーディネーター~」野本篤志さん。 ☆連載☆ 小松うるさん「好転カウンセリング ~遠くから被災地を想う~」 杉浦亜紗比さん「ティウロン村の笑顔を守りたい」 杉浦貴之・編集長後記「何のためにそれを食べるのか」
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『Messenger』60,61,62号 バックナンバーセット(3冊)
¥1,700
60~62号 3冊セット 送料込み1,700円 各号の詳細はこちらから⇒https://www.taka-messenger.com/category/messenger 個別のバックナンバーを希望の方はこちらから⇒https://ws.formzu.net/fgen/S607508239/
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『Messenger』58号~62号バックナンバーセット(5冊)
¥2,600
命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 『Messenger』58号~62号 バックナンバー5冊セット 2,600円(税込・送料込) 各号の詳細はこちらから⇒https://www.taka-messenger.com/category/messenger 個別のバックナンバーを希望の方はこちらから⇒https://ws.formzu.net/fgen/S607508239/ 例) 『Messenger』58号 2021年4月28日発売!『Messenger』58号は、「あなたを信じているから ~がん患者を支える人の特集~」。全44ページ。 1冊400円、定期購読3,000円(6回分・年3回発行)。 ☆登場人物☆ 「ありのままのあなたにありがとう ~腎臓がんの夫を支えて~」萩原悦子さん。 「支える人だって楽しんでいい ~夫は白血病、私は妊婦で~」中村映自さん&中村浩美さん。 「全部ひっくるめて、大丈夫 ~小児がんの息子を支えて~」安東由紀さん。 「チャレンジャー~障害者でがんサバイバーの夫を支えて~」森本広子さん。 「人生を幸せに生き切るために~医師であり、がん患者として~」小林正学さん。 ☆連載☆ 小松うるさん「好転カウンセリング ~みんな仲良く~」 杉浦亜紗比さん「ティウロン村の笑顔を守りたい」 杉浦貴之・編集長後記「繋がりが生きる力を生む」 ☆ 「表紙裏の書」は‟HARERUYA“の広瀬晴美さん。☆写真は大嶽幸廣さん。
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『Messenger』49号~62号バックナンバーセット(14冊)
¥6,000
命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 『Messenger』49号~62号 バックナンバーセット 6,000円(税込・送料込) 各号の詳細はこちらから⇒https://www.taka-messenger.com/category/messenger 個別のバックナンバーを希望の方はこちらから⇒https://ws.formzu.net/fgen/S607508239/
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『Messenger』36号~48号バックナンバーセット(13冊)
¥5,000
命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 『Messenger』36号~48号 バックナンバーセット 5,000円(税込・送料込) 各号の詳細はこちらから⇒https://www.taka-messenger.com/category/messenger 個別のバックナンバーを希望の方はこちらから⇒https://ws.formzu.net/fgen/S607508239/ 例) 『Messenger』36号 メッセンジャー36号は、「それは決して奇跡ではなかった」。 末期がんからの生還者特集です!48ページ。5人の末期がん生還者、医師が迫力で伝えます。最短は余命20日から復活した方です。彼らに起きたこと、それは奇跡ではなかったと、実感できるはずです。かれらの共通項にも迫っていきます。愛と、勇気と、迫力満点の元気の1冊! ☆登場人物☆ 「余命20日からの生還 ~父は悪性リンパ腫末期から復活した~」の竹内アキコさん。 「退路を断ち、「治す」と決断ができるか ~スキルス性胃がん、余命5ヶ月から15年~」の松尾倶子(まつおともこ)さん。 「人間は本来、健やかな存在である ~みかどクリニック院長~ 」の医師・三角大慈(みすみたいじ)さん。 「大丈夫。すべてはうまくいっている ~胆管細胞がん、余命5ヶ月から~」の桐谷芳恵さん。 「がんを明るく生きる ~前立腺がん末期、余命3ヶ月から15年~」の伊藤 勇さん。 コーナー「想いは繋がっていく」では、「力を抜いて、穏やかに流れるように ~末期胃がんから5年、新たな危機を乗り越えて~」の射場恵美子さん。その他、連載も充実!
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『Messenger』36号~62号バックナンバーセット(27冊)
¥10,200
命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 『Messenger』36号~62号 26冊セット 10,200円(税込・送料込) 各号の詳細はこちらから⇒http://www.taka-messenger.com/ 個別のバックナンバーを希望の方はこちらから⇒https://ws.formzu.net/fgen/S607508239/ 例) 『Messenger』36号 メッセンジャー36号は、「それは決して奇跡ではなかった」。 末期がんからの生還者特集です!48ページ。5人の末期がん生還者、医師が迫力で伝えます。最短は余命20日から復活した方です。彼らに起きたこと、それは奇跡ではなかったと、実感できるはずです。かれらの共通項にも迫っていきます。愛と、勇気と、迫力満点の元気の1冊! ☆登場人物☆ 「余命20日からの生還 ~父は悪性リンパ腫末期から復活した~」の竹内アキコさん。 「退路を断ち、「治す」と決断ができるか ~スキルス性胃がん、余命5ヶ月から15年~」の松尾倶子(まつおともこ)さん。 「人間は本来、健やかな存在である ~みかどクリニック院長~ 」の医師・三角大慈(みすみたいじ)さん。 「大丈夫。すべてはうまくいっている ~胆管細胞がん、余命5ヶ月から~」の桐谷芳恵さん。 「がんを明るく生きる ~前立腺がん末期、余命3ヶ月から15年~」の伊藤 勇さん。 コーナー「想いは繋がっていく」では、「力を抜いて、穏やかに流れるように ~末期胃がんから5年、新たな危機を乗り越えて~」の射場恵美子さん。その他、連載も充実!
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『Messenger』バックナンバーフルセット(35冊)
¥12,600
命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 在庫のあるバックナンバーすべてです。 『Messenger』20,22,24,29,30,31,33,34,36号~62号バックナンバーセット(35冊) 12,600円(税込・送料込) 各号の詳細はこちらから⇒http://www.taka-messenger.com/ 例) 『Messenger』36号 メッセンジャー36号は、「それは決して奇跡ではなかった」。 末期がんからの生還者特集です!48ページ。5人の末期がん生還者、医師が迫力で伝えます。最短は余命20日から復活した方です。彼らに起きたこと、それは奇跡ではなかったと、実感できるはずです。かれらの共通項にも迫っていきます。愛と、勇気と、迫力満点の元気の1冊! ☆登場人物☆ 「余命20日からの生還 ~父は悪性リンパ腫末期から復活した~」の竹内アキコさん。 「退路を断ち、「治す」と決断ができるか ~スキルス性胃がん、余命5ヶ月から15年~」の松尾倶子(まつおともこ)さん。 「人間は本来、健やかな存在である ~みかどクリニック院長~ 」の医師・三角大慈(みすみたいじ)さん。 「大丈夫。すべてはうまくいっている ~胆管細胞がん、余命5ヶ月から~」の桐谷芳恵さん。 「がんを明るく生きる ~前立腺がん末期、余命3ヶ月から15年~」の伊藤 勇さん。 コーナー「想いは繋がっていく」では、「力を抜いて、穏やかに流れるように ~末期胃がんから5年、新たな危機を乗り越えて~」の射場恵美子さん。その他、連載も充実!
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