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【アーカイブ(録画)】1月12日(日)小林正学医師&髙原和也&杉浦貴之 in 東京
¥4,000
【アーカイブ(録画配信)】のお申込み窓口です。 1,2部通しです。 1月12日(日)小林正学医師&髙原和也&杉浦貴之 in 東京 治癒力スイッチオンセミナー 『命をあきらめない』 ~感性の扉をひらいて、病を超えて〜 2019年、小林正学医師は自身に甲状腺がん、多発リンパ節転移が発覚。 その後、全国各地の医師や施術家、がんサバイバーに会いに行き、交流を深める中、たどり着いた『感性医療』とは? 2022年4月、「岡崎ゆうあいクリニック」を開業。 『感性医療』をめざす小林医師の成果とこれからとは? 髙原和也氏は31歳で悪性度の高い「成人T細胞白血病」を発症。 再発・転移を繰り返し、最後、余命は「早ければ2~3週間」との宣告を受けます。 そこから、ある人にかけられた言葉で深い気づきを得て、V字回復。 万策尽きた状況から、完全寛解をもたらした意識の変容とは? 生きる力を取り戻す感情の開放とは? 杉浦貴之氏は当時「早くて半年、2年後生存率0%」の希少がんから25年経過。 様々な養生法に取り組み、 悩み迷いながら感性を磨き、 歌うことで内側から 生きる力を取り戻し、 がんを乗り越えてきた軌跡。 希望、勇気、生きる力湧き出る、トークと歌を披露。 ☆日時☆ 2025年1月12日(日) 【第1部】 13:00~15:30(open12:30) 「命をあきらめない」それぞれの講演&ライブ 【第2部】 17:00~19:00(open16:30) 「治療選択、メンタル、食」クロストーク(鼎談)&質疑応答&杉浦貴之ミニライブ ☆会場☆ ギャラリー古藤(ふるとう) 東京都練馬区栄町9-16 http://furuto.art.coocan.jp/ ※江古田駅南口徒歩6分 ※千川通り沿い・武蔵大学正門斜め前 さらに詳しいアクセス↓ http://furuto.art.coocan.jp/akusesnewpage5.html ☆料金☆ 【第1部】4,000円 【第2部】 3,500円 【1部2部通し】 6,500円 【アーカイブ(録画)視聴】4,000円(1部2部通し) ☆共催☆ 岡崎ゆうあいクリニック チームメッセンジャー ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ☆ご予約&お問合せ☆ TEL 080-4110-7342(涌井) Mail : i_wakui@yahoo.co.jp (涌井) ○小林正学(こばやしまさのり)○ 富山医科薬科大学卒業。名古屋市立大学外科に入局し、長年にわたり外科手術、抗がん剤をしてきた。前職のセレンクリニック名古屋では免疫治療やゲノム医療に携わってきた。2019年に自分で甲状腺がんを発見してから統合医療の重要性に気づく。以後、日本全国の医師、施術家、がんサバイバーから、その叡智を吸収して、「幸せに生き切る」医療を目指し、2022年4月、「岡崎ゆうあいクリニック」を開業。2019年、杉浦貴之主宰「がんサバイバーホノルルマラソン」に参加。感性の大切さに気づき、感性を重視した心のケアを医療に導入し、近年では自律神経や脳波が免疫系統に及ぼす研究に力を入れている。著書は保江邦夫氏との共著で『がん治療医ががんになって初めて知ったもう一つの医療』など。https://okazaki-yuai-clinic.com/ ○髙原和也○ 1975年沖縄県生まれ。2007年3月、31歳の時に転勤先の石垣島で沖縄県職員として勤務していたところ、リンパの腫れや微熱が続き検査したところ「成人T細胞白血病」と診断される。同年12月、骨髄移植。一時寛解したものの移植から10か月後(2008年10月)に再発。放射線治療を受け再寛解。2009年4月職場復帰したが、2か月後に腓骨の病的骨折で再々発し、全身転移。同年8月「早くて2~3週間。今のうちに会いたい人に会ってきて下さい」と余命宣告を受け退院。その後、様々な代替療法で希望をつなぎ延命していた中出会った方の一言で意識の変容が起こる。その後、一進一退を繰り返しながら2010年11月自然治癒(自己治癒)。杉浦貴之主宰のがんサバイバーホノルルマラソンに参加。2019年3月沖縄県庁を退職し、「Awakening Support サロン なごみや」を開院。自身の体験・経験をベースに心と体の不調改善のサポートを行っている。杉浦貴之編著『がんステージⅣ克服』に登場している。https://7538-seitai.com/ ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【第1部】1月13日(月・祝)善本考香&岡田直美医師&杉浦貴之 in 東京
¥4,000
【第1部】のお申込み窓口です。 1月13日(月・祝)善本考香&岡田直美医師&杉浦貴之 in 東京 治癒力スイッチオンセミナー 『命をあきらめない』 ~がんステージⅣ、余命宣告、生存率0%を生き抜いて~ 善本考香氏は41歳で子宮頸がんステージⅣの宣告。 多発リンパ節転移、肺転移、肝転移出現。 5度の再発・転移を繰り返し、 「余命3か月、生存率0%」となるも、 寛解から11年が経過する。 どんな治療法と出合い、 どんなメンタルで、 その逆境を乗り越えてきたのか。 岡田直美医師は日本初の「がんのセカンドオピニオン専門クリニック」を運営。 治らないとされたがんの根治に挑む。 善本考香氏は岡田医師と出会い、最善の治療に出合い、7か月で根治に至る。 杉浦貴之氏は当時「早くて半年、2年後生存率0%」の希少がんから25年経過。 標準治療の後、 様々な養生法に取り組み、 悩み迷いながら本来の健康を取り戻す。 歌うことで内側から 生きる力を取り戻し、 がんを乗り越えてきた軌跡。 希望、勇気、生きる力湧き出る、トークと歌を披露。 岡田直美著『「治らない」と言われてもあきらめないがん治療』 https://amzn.to/4ehPNIe 岡田直美、善本考香共著『このまま死んでる場合じゃない!』 https://amzn.to/3CdOtJn ☆日時☆ 2025年1月13日(月・祝) 【第1部】 13:00~15:00(open12:30) 「命をあきらめない」対談&講演&ライブ 【第2部】 17:00~19:00(open16:30) 「治療選択、メンタル、食」クロストーク(対談)&お話会&杉浦貴之ミニライブ ※岡田直美医師は第1部のみ。 ☆会場☆ ギャラリー古藤(ふるとう) 東京都練馬区栄町9-16 http://furuto.art.coocan.jp/ ※江古田駅南口徒歩6分 ※千川通り沿い・武蔵大学正門斜め前 さらに詳しいアクセス↓ http://furuto.art.coocan.jp/akusesnewpage5.html ☆料金☆ 【第1部】4,000円 【第2部】 3,500円 【1部2部通し】 6,500円 【アーカイブ(録画)視聴】4,000円(1部2部通し) ☆主催☆ チームメッセンジャー ☆協力☆ NPO法人 Smile Station ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ☆お問合せ☆ TEL 080-4110-7342(涌井) Mail : i_wakui@yahoo.co.jp (涌井) ○善本考香○ 2011年に子宮頸がんの宣告を受け手術を受けるも5度の再発転移。余命3か月という状態から様々な治療をし根治。広汎子宮全摘手術・抗がん剤・化学療法同時放射線治療・動脈塞栓術(血管内治療)・左右開胸手術・重粒子線治療と様々な治療を受ける。一時は車椅子と酸素ボンベが必須の状態でしたが、今は元気に小走りまでできる状態。医師や医療従事者含め、病院関係者、ブログ、様々な出会いにより支えられ闘病生活を終え、現在は患者会を立ち上げる。これまで実践してきた『患者力』知識力・判断力・コミュニケーション力を、個別相談や患者会、セミナーや講演会で伝えている。https://smile-station.org ○岡田直美○ 日本初のがんのセカンドオピニオン専門クリニック「ナオミクリニック」院長。腫瘍内科医・総合内科専門医・医学博士・経営学修士(MBA)。千葉大学医学部大学院医学研究 科(呼吸器内科・生化学)、慶応義塾大学大学院経営管理研究科修了。東京都立府中病院(現多摩総合医療センター)呼吸器内科・医員、東京共済病院腫瘍内科(化学療法科兼 務)部長、放射線医学総合研究所(現QST病院 旧重粒子医科学センター病院)医長などを経て現職。2018年開業以来、500人以上の患者にセカンドオピニオンを 実施。多くの難治がん患者の命を救っている。著書に『このまま死んでる場合じゃない!――がん生存率0%から「治ったわけ」「治せるわけ」』(講談社 2016年)。YouTube で『がん治療チャンネル』を発信。https://www.naomi-clinic.jp/ ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【第2部】1月13日(月・祝)善本考香&岡田直美医師&杉浦貴之 in 東京
¥3,500
【第2部】のお申込み窓口です。 1月13日(月・祝)善本考香&岡田直美医師&杉浦貴之 in 東京 治癒力スイッチオンセミナー 『命をあきらめない』 ~がんステージⅣ、余命宣告、生存率0%を生き抜いて~ 善本考香氏は41歳で子宮頸がんステージⅣの宣告。 多発リンパ節転移、肺転移、肝転移出現。 5度の再発・転移を繰り返し、 「余命3か月、生存率0%」となるも、 寛解から11年が経過する。 どんな治療法と出合い、 どんなメンタルで、 その逆境を乗り越えてきたのか。 岡田直美医師は日本初の「がんのセカンドオピニオン専門クリニック」を運営。 治らないとされたがんの根治に挑む。 善本考香氏は岡田医師と出会い、最善の治療に出合い、7か月で根治に至る。 杉浦貴之氏は当時「早くて半年、2年後生存率0%」の希少がんから25年経過。 標準治療の後、 様々な養生法に取り組み、 悩み迷いながら本来の健康を取り戻す。 歌うことで内側から 生きる力を取り戻し、 がんを乗り越えてきた軌跡。 希望、勇気、生きる力湧き出る、トークと歌を披露。 岡田直美著『「治らない」と言われてもあきらめないがん治療』 https://amzn.to/4ehPNIe 岡田直美、善本考香共著『このまま死んでる場合じゃない!』 https://amzn.to/3CdOtJn ☆日時☆ 2025年1月13日(月・祝) 【第1部】 13:00~15:00(open12:30) 「命をあきらめない」対談&講演&ライブ 【第2部】 17:00~19:00(open16:30) 「治療選択、メンタル、食」クロストーク(対談)&お話会&杉浦貴之ミニライブ ※岡田直美医師は第1部のみ。 ☆会場☆ ギャラリー古藤(ふるとう) 東京都練馬区栄町9-16 http://furuto.art.coocan.jp/ ※江古田駅南口徒歩6分 ※千川通り沿い・武蔵大学正門斜め前 さらに詳しいアクセス↓ http://furuto.art.coocan.jp/akusesnewpage5.html ☆料金☆ 【第1部】4,000円 【第2部】 3,500円 【1部2部通し】 6,500円 【アーカイブ(録画)視聴】4,000円(1部2部通し) ☆主催☆ チームメッセンジャー ☆協力☆ NPO法人 Smile Station ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ☆お問合せ☆ TEL 080-4110-7342(涌井) Mail : i_wakui@yahoo.co.jp (涌井) ○善本考香○ 2011年に子宮頸がんの宣告を受け手術を受けるも5度の再発転移。余命3か月という状態から様々な治療をし根治。広汎子宮全摘手術・抗がん剤・化学療法同時放射線治療・動脈塞栓術(血管内治療)・左右開胸手術・重粒子線治療と様々な治療を受ける。一時は車椅子と酸素ボンベが必須の状態でしたが、今は元気に小走りまでできる状態。医師や医療従事者含め、病院関係者、ブログ、様々な出会いにより支えられ闘病生活を終え、現在は患者会を立ち上げる。これまで実践してきた『患者力』知識力・判断力・コミュニケーション力を、個別相談や患者会、セミナーや講演会で伝えている。https://smile-station.org ○岡田直美○ 日本初のがんのセカンドオピニオン専門クリニック「ナオミクリニック」院長。腫瘍内科医・総合内科専門医・医学博士・経営学修士(MBA)。千葉大学医学部大学院医学研究 科(呼吸器内科・生化学)、慶応義塾大学大学院経営管理研究科修了。東京都立府中病院(現多摩総合医療センター)呼吸器内科・医員、東京共済病院腫瘍内科(化学療法科兼 務)部長、放射線医学総合研究所(現QST病院 旧重粒子医科学センター病院)医長などを経て現職。2018年開業以来、500人以上の患者にセカンドオピニオンを 実施。多くの難治がん患者の命を救っている。著書に『このまま死んでる場合じゃない!――がん生存率0%から「治ったわけ」「治せるわけ」』(講談社 2016年)。YouTube で『がん治療チャンネル』を発信。https://www.naomi-clinic.jp/ ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【1,2部通し】1月13日(月・祝)善本考香&岡田直美医師&杉浦貴之 in 東京
¥6,500
【1,2部通し】のお申込み窓口です。 1月13日(月・祝)善本考香&岡田直美医師&杉浦貴之 in 東京 治癒力スイッチオンセミナー 『命をあきらめない』 ~がんステージⅣ、余命宣告、生存率0%を生き抜いて~ 善本考香氏は41歳で子宮頸がんステージⅣの宣告。 多発リンパ節転移、肺転移、肝転移出現。 5度の再発・転移を繰り返し、 「余命3か月、生存率0%」となるも、 寛解から11年が経過する。 どんな治療法と出合い、 どんなメンタルで、 その逆境を乗り越えてきたのか。 岡田直美医師は日本初の「がんのセカンドオピニオン専門クリニック」を運営。 治らないとされたがんの根治に挑む。 善本考香氏は岡田医師と出会い、最善の治療に出合い、7か月で根治に至る。 杉浦貴之氏は当時「早くて半年、2年後生存率0%」の希少がんから25年経過。 標準治療の後、 様々な養生法に取り組み、 悩み迷いながら本来の健康を取り戻す。 歌うことで内側から 生きる力を取り戻し、 がんを乗り越えてきた軌跡。 希望、勇気、生きる力湧き出る、トークと歌を披露。 岡田直美著『「治らない」と言われてもあきらめないがん治療』 https://amzn.to/4ehPNIe 岡田直美、善本考香共著『このまま死んでる場合じゃない!』 https://amzn.to/3CdOtJn ☆日時☆ 2025年1月13日(月・祝) 【第1部】 13:00~15:00(open12:30) 「命をあきらめない」対談&講演&ライブ 【第2部】 17:00~19:00(open16:30) 「治療選択、メンタル、食」クロストーク(対談)&お話会&杉浦貴之ミニライブ ※岡田直美医師は第1部のみ。 ☆会場☆ ギャラリー古藤(ふるとう) 東京都練馬区栄町9-16 http://furuto.art.coocan.jp/ ※江古田駅南口徒歩6分 ※千川通り沿い・武蔵大学正門斜め前 さらに詳しいアクセス↓ http://furuto.art.coocan.jp/akusesnewpage5.html ☆料金☆ 【第1部】4,000円 【第2部】 3,500円 【1部2部通し】 6,500円 【アーカイブ(録画)視聴】4,000円(1部2部通し) ☆主催☆ チームメッセンジャー ☆協力☆ NPO法人 Smile Station ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ☆お問合せ☆ TEL 080-4110-7342(涌井) Mail : i_wakui@yahoo.co.jp (涌井) ○善本考香○ 2011年に子宮頸がんの宣告を受け手術を受けるも5度の再発転移。余命3か月という状態から様々な治療をし根治。広汎子宮全摘手術・抗がん剤・化学療法同時放射線治療・動脈塞栓術(血管内治療)・左右開胸手術・重粒子線治療と様々な治療を受ける。一時は車椅子と酸素ボンベが必須の状態でしたが、今は元気に小走りまでできる状態。医師や医療従事者含め、病院関係者、ブログ、様々な出会いにより支えられ闘病生活を終え、現在は患者会を立ち上げる。これまで実践してきた『患者力』知識力・判断力・コミュニケーション力を、個別相談や患者会、セミナーや講演会で伝えている。https://smile-station.org ○岡田直美○ 日本初のがんのセカンドオピニオン専門クリニック「ナオミクリニック」院長。腫瘍内科医・総合内科専門医・医学博士・経営学修士(MBA)。千葉大学医学部大学院医学研究 科(呼吸器内科・生化学)、慶応義塾大学大学院経営管理研究科修了。東京都立府中病院(現多摩総合医療センター)呼吸器内科・医員、東京共済病院腫瘍内科(化学療法科兼 務)部長、放射線医学総合研究所(現QST病院 旧重粒子医科学センター病院)医長などを経て現職。2018年開業以来、500人以上の患者にセカンドオピニオンを 実施。多くの難治がん患者の命を救っている。著書に『このまま死んでる場合じゃない!――がん生存率0%から「治ったわけ」「治せるわけ」』(講談社 2016年)。YouTube で『がん治療チャンネル』を発信。https://www.naomi-clinic.jp/ ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【アーカイブ(録画)】1月13日(月・祝)善本考香&岡田直美医師&杉浦貴之 in 東京
¥4,000
【アーカイブ(録画配信)】のお申込み窓口です。 1,2部通しです。 1月13日(月・祝)善本考香&岡田直美医師&杉浦貴之 in 東京 治癒力スイッチオンセミナー 『命をあきらめない』 ~がんステージⅣ、余命宣告、生存率0%を生き抜いて~ 善本考香氏は41歳で子宮頸がんステージⅣの宣告。 多発リンパ節転移、肺転移、肝転移出現。 5度の再発・転移を繰り返し、 「余命3か月、生存率0%」となるも、 寛解から11年が経過する。 どんな治療法と出合い、 どんなメンタルで、 その逆境を乗り越えてきたのか。 岡田直美医師は日本初の「がんのセカンドオピニオン専門クリニック」を運営。 治らないとされたがんの根治に挑む。 善本考香氏は岡田医師と出会い、最善の治療に出合い、7か月で根治に至る。 杉浦貴之氏は当時「早くて半年、2年後生存率0%」の希少がんから25年経過。 標準治療の後、 様々な養生法に取り組み、 悩み迷いながら本来の健康を取り戻す。 歌うことで内側から 生きる力を取り戻し、 がんを乗り越えてきた軌跡。 希望、勇気、生きる力湧き出る、トークと歌を披露。 岡田直美著『「治らない」と言われてもあきらめないがん治療』 https://amzn.to/4ehPNIe 岡田直美、善本考香共著『このまま死んでる場合じゃない!』 https://amzn.to/3CdOtJn ☆日時☆ 2025年1月13日(月・祝) 【第1部】 13:00~15:00(open12:30) 「命をあきらめない」対談&講演&ライブ 【第2部】 17:00~19:00(open16:30) 「治療選択、メンタル、食」クロストーク(対談)&お話会&杉浦貴之ミニライブ ※岡田直美医師は第1部のみ。 ☆会場☆ ギャラリー古藤(ふるとう) 東京都練馬区栄町9-16 http://furuto.art.coocan.jp/ ※江古田駅南口徒歩6分 ※千川通り沿い・武蔵大学正門斜め前 さらに詳しいアクセス↓ http://furuto.art.coocan.jp/akusesnewpage5.html ☆料金☆ 【第1部】4,000円 【第2部】 3,500円 【1部2部通し】 6,500円 【アーカイブ(録画)視聴】4,000円(1部2部通し) ☆主催☆ チームメッセンジャー ☆協力☆ NPO法人 Smile Station ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ☆お問合せ☆ TEL 080-4110-7342(涌井) Mail : i_wakui@yahoo.co.jp (涌井) ○善本考香○ 2011年に子宮頸がんの宣告を受け手術を受けるも5度の再発転移。余命3か月という状態から様々な治療をし根治。広汎子宮全摘手術・抗がん剤・化学療法同時放射線治療・動脈塞栓術(血管内治療)・左右開胸手術・重粒子線治療と様々な治療を受ける。一時は車椅子と酸素ボンベが必須の状態でしたが、今は元気に小走りまでできる状態。医師や医療従事者含め、病院関係者、ブログ、様々な出会いにより支えられ闘病生活を終え、現在は患者会を立ち上げる。これまで実践してきた『患者力』知識力・判断力・コミュニケーション力を、個別相談や患者会、セミナーや講演会で伝えている。https://smile-station.org ○岡田直美○ 日本初のがんのセカンドオピニオン専門クリニック「ナオミクリニック」院長。腫瘍内科医・総合内科専門医・医学博士・経営学修士(MBA)。千葉大学医学部大学院医学研究 科(呼吸器内科・生化学)、慶応義塾大学大学院経営管理研究科修了。東京都立府中病院(現多摩総合医療センター)呼吸器内科・医員、東京共済病院腫瘍内科(化学療法科兼 務)部長、放射線医学総合研究所(現QST病院 旧重粒子医科学センター病院)医長などを経て現職。2018年開業以来、500人以上の患者にセカンドオピニオンを 実施。多くの難治がん患者の命を救っている。著書に『このまま死んでる場合じゃない!――がん生存率0%から「治ったわけ」「治せるわけ」』(講談社 2016年)。YouTube で『がん治療チャンネル』を発信。https://www.naomi-clinic.jp/ ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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『Messenger』定期購読 62号又は63号より6回分
¥3,000
『Messenger』最新号です!1冊500円、定期購読3,000円(6回分・年2回発行) ☆定期購読特典☆ ①今号に登場される、がん統合医療コーディネーター野本篤志さんへのインタビュー動画をプレゼントさせていただきます! ②限定のfacebookサロンに参加でき、様々なセミナーやライブに割引価格で参加することができます。 『Messenger』は命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 私自身、入院中にいちばん勇気と希望をもらえたのが生の体験談でした。暗いニュースの多い中、命と向き合い輝いている方々を取材して、生の声を届け、少しでも世の中に希望を増やしたい。 ご縁繋ぎを生きがいとして生きていた中で、雑誌という媒体を使い、生きる希望を失いかけている人に光を灯したい。そんな想いがあふれて生まれたマガジンです。 「命はそんなにやわじゃない。命は輝きたがっている。自分で生きるスイッチを入れてほしい」 今は、インターネットでたくさんの情報を得られる時代。しかし、入院されている方など、インターネットを使えない環境にある方もいます。そんな方にも寄り添える優しい『Messenger』でありたいと思います。(『Messenger』編集長・杉浦貴之) 2024年2月15日発売!『Messenger』62号は、「いのちを輝かす食養生 ~乳がん、子宮がん、転移、再発からの回復記録~」 1冊500円、定期購読3,000円(6回分・年2回発行)。 ☆登場人物☆ 「いのちを輝かす食養生 ~乳がんから11年/料理研究家~」西川駒子さん。 「がんは師匠、弱い自分も受け入れる ~子宮がん転移からの学び~」松村恭枝さん。 「がんが教えてくれた幸せの見つけ方 ~子宮がん転移・再発から寛解 ~」山田紀子さん。 「命の瀬戸際で気づいた宝物 ~乳がんステージⅣから寛解~」山﨑結花さん。 「セルフケアで治癒力を高める ~薬学博士・統合医療コーディネーター~」野本篤志さん。 ☆連載☆ 小松うるさん「好転カウンセリング ~遠くから被災地を想う~」 杉浦亜紗比さん「ティウロン村の笑顔を守りたい」 杉浦貴之・編集長後記「何のためにそれを食べるのか」
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『Messenger』62号 1冊購入(60or61号でも可)
¥700
複数購入希望の方はこちらから http://www.taka-messenger.com/order/ ☆定期購読特典☆ ①今号に登場される、がん統合医療コーディネーター野本篤志さんへのインタビュー動画をプレゼントさせていただきます! ②限定のfacebookサロンに参加でき、様々なセミナーやライブに割引価格で参加することができます。 定期購読はこちら https://takamessenge.thebase.in/items/28505238 (6回分 送料・通信込み 3,000円) Messenger62号1冊 500円 送料手数料 200円 『Messenger』最新号です! 詳細はこちら! https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger62.html 『Messenger』は命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 私自身、入院中にいちばん勇気と希望をもらえたのが生の体験談でした。暗いニュースの多い中、命と向き合い輝いている方々を取材して、生の声を届け、少しでも世の中に希望を増やしたい。 ご縁繋ぎを生きがいとして生きていた中で、雑誌という媒体を使い、生きる希望を失いかけている人に光を灯したい。そんな想いがあふれて生まれたマガジンです。 「命はそんなにやわじゃない。命は輝きたがっている。自分で生きるスイッチを入れてほしい」 今は、インターネットでたくさんの情報を得られる時代。しかし、入院されている方など、インターネットを使えない環境にある方もいます。そんな方にも寄り添える優しい『Messenger』でありたいと思います。(『Messenger』編集長・杉浦貴之) 2024年2月15日発売!『Messenger』62号は、「いのちを輝かす食養生 ~乳がん、子宮がん、転移、再発からの回復記録~」 1冊500円、定期購読3,000円(6回分・年2回発行)。 ☆登場人物☆ 「いのちを輝かす食養生 ~乳がんから11年/料理研究家~」西川駒子さん。 「がんは師匠、弱い自分も受け入れる ~子宮がん転移からの学び~」松村恭枝さん。 「がんが教えてくれた幸せの見つけ方 ~子宮がん転移・再発から寛解 ~」山田紀子さん。 「命の瀬戸際で気づいた宝物 ~乳がんステージⅣから寛解~」山﨑結花さん。 「セルフケアで治癒力を高める ~薬学博士・統合医療コーディネーター~」野本篤志さん。 ☆連載☆ 小松うるさん「好転カウンセリング ~遠くから被災地を想う~」 杉浦亜紗比さん「ティウロン村の笑顔を守りたい」 杉浦貴之・編集長後記「何のためにそれを食べるのか」
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『Messenger』60,61,62号 バックナンバーセット(3冊)
¥1,700
60~62号 3冊セット 送料込み1,700円 各号の詳細はこちらから⇒https://www.taka-messenger.com/category/messenger 個別のバックナンバーを希望の方はこちらから⇒https://ws.formzu.net/fgen/S607508239/
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『Messenger』58号~62号バックナンバーセット(5冊)
¥2,600
命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 『Messenger』58号~62号 バックナンバー5冊セット 2,600円(税込・送料込) 各号の詳細はこちらから⇒https://www.taka-messenger.com/category/messenger 個別のバックナンバーを希望の方はこちらから⇒https://ws.formzu.net/fgen/S607508239/ 例) 『Messenger』58号 2021年4月28日発売!『Messenger』58号は、「あなたを信じているから ~がん患者を支える人の特集~」。全44ページ。 1冊400円、定期購読3,000円(6回分・年3回発行)。 ☆登場人物☆ 「ありのままのあなたにありがとう ~腎臓がんの夫を支えて~」萩原悦子さん。 「支える人だって楽しんでいい ~夫は白血病、私は妊婦で~」中村映自さん&中村浩美さん。 「全部ひっくるめて、大丈夫 ~小児がんの息子を支えて~」安東由紀さん。 「チャレンジャー~障害者でがんサバイバーの夫を支えて~」森本広子さん。 「人生を幸せに生き切るために~医師であり、がん患者として~」小林正学さん。 ☆連載☆ 小松うるさん「好転カウンセリング ~みんな仲良く~」 杉浦亜紗比さん「ティウロン村の笑顔を守りたい」 杉浦貴之・編集長後記「繋がりが生きる力を生む」 ☆ 「表紙裏の書」は‟HARERUYA“の広瀬晴美さん。☆写真は大嶽幸廣さん。
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『Messenger』49号~62号バックナンバーセット(14冊)
¥6,000
命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 『Messenger』49号~62号 バックナンバーセット 6,000円(税込・送料込) 各号の詳細はこちらから⇒https://www.taka-messenger.com/category/messenger 個別のバックナンバーを希望の方はこちらから⇒https://ws.formzu.net/fgen/S607508239/
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『Messenger』36号~48号バックナンバーセット(13冊)
¥5,000
命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 『Messenger』36号~48号 バックナンバーセット 5,000円(税込・送料込) 各号の詳細はこちらから⇒https://www.taka-messenger.com/category/messenger 個別のバックナンバーを希望の方はこちらから⇒https://ws.formzu.net/fgen/S607508239/ 例) 『Messenger』36号 メッセンジャー36号は、「それは決して奇跡ではなかった」。 末期がんからの生還者特集です!48ページ。5人の末期がん生還者、医師が迫力で伝えます。最短は余命20日から復活した方です。彼らに起きたこと、それは奇跡ではなかったと、実感できるはずです。かれらの共通項にも迫っていきます。愛と、勇気と、迫力満点の元気の1冊! ☆登場人物☆ 「余命20日からの生還 ~父は悪性リンパ腫末期から復活した~」の竹内アキコさん。 「退路を断ち、「治す」と決断ができるか ~スキルス性胃がん、余命5ヶ月から15年~」の松尾倶子(まつおともこ)さん。 「人間は本来、健やかな存在である ~みかどクリニック院長~ 」の医師・三角大慈(みすみたいじ)さん。 「大丈夫。すべてはうまくいっている ~胆管細胞がん、余命5ヶ月から~」の桐谷芳恵さん。 「がんを明るく生きる ~前立腺がん末期、余命3ヶ月から15年~」の伊藤 勇さん。 コーナー「想いは繋がっていく」では、「力を抜いて、穏やかに流れるように ~末期胃がんから5年、新たな危機を乗り越えて~」の射場恵美子さん。その他、連載も充実!
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『Messenger』36号~62号バックナンバーセット(27冊)
¥10,200
命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 『Messenger』36号~62号 26冊セット 10,200円(税込・送料込) 各号の詳細はこちらから⇒http://www.taka-messenger.com/ 個別のバックナンバーを希望の方はこちらから⇒https://ws.formzu.net/fgen/S607508239/ 例) 『Messenger』36号 メッセンジャー36号は、「それは決して奇跡ではなかった」。 末期がんからの生還者特集です!48ページ。5人の末期がん生還者、医師が迫力で伝えます。最短は余命20日から復活した方です。彼らに起きたこと、それは奇跡ではなかったと、実感できるはずです。かれらの共通項にも迫っていきます。愛と、勇気と、迫力満点の元気の1冊! ☆登場人物☆ 「余命20日からの生還 ~父は悪性リンパ腫末期から復活した~」の竹内アキコさん。 「退路を断ち、「治す」と決断ができるか ~スキルス性胃がん、余命5ヶ月から15年~」の松尾倶子(まつおともこ)さん。 「人間は本来、健やかな存在である ~みかどクリニック院長~ 」の医師・三角大慈(みすみたいじ)さん。 「大丈夫。すべてはうまくいっている ~胆管細胞がん、余命5ヶ月から~」の桐谷芳恵さん。 「がんを明るく生きる ~前立腺がん末期、余命3ヶ月から15年~」の伊藤 勇さん。 コーナー「想いは繋がっていく」では、「力を抜いて、穏やかに流れるように ~末期胃がんから5年、新たな危機を乗り越えて~」の射場恵美子さん。その他、連載も充実!
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『Messenger』バックナンバーフルセット(35冊)
¥12,600
命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 在庫のあるバックナンバーすべてです。 『Messenger』20,22,24,29,30,31,33,34,36号~62号バックナンバーセット(35冊) 12,600円(税込・送料込) 各号の詳細はこちらから⇒http://www.taka-messenger.com/ 例) 『Messenger』36号 メッセンジャー36号は、「それは決して奇跡ではなかった」。 末期がんからの生還者特集です!48ページ。5人の末期がん生還者、医師が迫力で伝えます。最短は余命20日から復活した方です。彼らに起きたこと、それは奇跡ではなかったと、実感できるはずです。かれらの共通項にも迫っていきます。愛と、勇気と、迫力満点の元気の1冊! ☆登場人物☆ 「余命20日からの生還 ~父は悪性リンパ腫末期から復活した~」の竹内アキコさん。 「退路を断ち、「治す」と決断ができるか ~スキルス性胃がん、余命5ヶ月から15年~」の松尾倶子(まつおともこ)さん。 「人間は本来、健やかな存在である ~みかどクリニック院長~ 」の医師・三角大慈(みすみたいじ)さん。 「大丈夫。すべてはうまくいっている ~胆管細胞がん、余命5ヶ月から~」の桐谷芳恵さん。 「がんを明るく生きる ~前立腺がん末期、余命3ヶ月から15年~」の伊藤 勇さん。 コーナー「想いは繋がっていく」では、「力を抜いて、穏やかに流れるように ~末期胃がんから5年、新たな危機を乗り越えて~」の射場恵美子さん。その他、連載も充実!
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62号から定期購読+『Messenger』36号~61号バックナンバーセット
¥12,300
命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 『Messenger』36号~61号バックナンバーセット+61号からの定期購読 12,300円(税込・送料込) 各号の詳細はこちらから⇒https://www.taka-messenger.com/category/messenger 個別のバックナンバーを希望の方はこちらから⇒https://www.taka-messenger.com/contact 例) 『Messenger』36号 メッセンジャー36号は、「それは決して奇跡ではなかった」。 末期がんからの生還者特集です!48ページ。5人の末期がん生還者、医師が迫力で伝えます。最短は余命20日から復活した方です。彼らに起きたこと、それは奇跡ではなかったと、実感できるはずです。かれらの共通項にも迫っていきます。愛と、勇気と、迫力満点の元気の1冊! ☆登場人物☆ 「余命20日からの生還 ~父は悪性リンパ腫末期から復活した~」の竹内アキコさん。 「退路を断ち、「治す」と決断ができるか ~スキルス性胃がん、余命5ヶ月から15年~」の松尾倶子(まつおともこ)さん。 「人間は本来、健やかな存在である ~みかどクリニック院長~ 」の医師・三角大慈(みすみたいじ)さん。 「大丈夫。すべてはうまくいっている ~胆管細胞がん、余命5ヶ月から~」の桐谷芳恵さん。 「がんを明るく生きる ~前立腺がん末期、余命3ヶ月から15年~」の伊藤 勇さん。 コーナー「想いは繋がっていく」では、「力を抜いて、穏やかに流れるように ~末期胃がんから5年、新たな危機を乗り越えて~」の射場恵美子さん。その他、連載も充実!
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62号から定期購読+『Messenger』バックナンバーフルセット
¥14,700
命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 在庫のあるバックナンバーすべてと定期購読のセットです。 『Messenger』20,22,24,29,30,31,33,34,36号~61号バックナンバーセット+62号からの定期購読 14,700円(税込・送料込) 各号の詳細はこちらから⇒https://www.taka-messenger.com/category/messenger 例)『Messenger』36号 メッセンジャー36号は、「それは決して奇跡ではなかった」。 末期がんからの生還者特集です!48ページ。5人の末期がん生還者、医師が迫力で伝えます。最短は余命20日から復活した方です。彼らに起きたこと、それは奇跡ではなかったと、実感できるはずです。かれらの共通項にも迫っていきます。愛と、勇気と、迫力満点の元気の1冊! ☆登場人物☆ 「余命20日からの生還 ~父は悪性リンパ腫末期から復活した~」の竹内アキコさん。 「退路を断ち、「治す」と決断ができるか ~スキルス性胃がん、余命5ヶ月から15年~」の松尾倶子(まつおともこ)さん。 「人間は本来、健やかな存在である ~みかどクリニック院長~ 」の医師・三角大慈(みすみたいじ)さん。 「大丈夫。すべてはうまくいっている ~胆管細胞がん、余命5ヶ月から~」の桐谷芳恵さん。 「がんを明るく生きる ~前立腺がん末期、余命3ヶ月から15年~」の伊藤 勇さん。 コーナー「想いは繋がっていく」では、「力を抜いて、穏やかに流れるように ~末期胃がんから5年、新たな危機を乗り越えて~」の射場恵美子さん。その他、連載も充実!
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中古品『Messenger』バックナンバー5冊セット
¥1,000
命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 中古品『Messenger』バックナンバー5冊セット 1,000円(税込・送料込) ※店頭で販売されていて返品されたものなど、傷みの少ないものをオススメ号としてランダムで選んで送ります。 各号の詳細はこちらから⇒http://www.taka-messenger.com/ 個別のバックナンバーを希望の方はこちらから⇒http://www.taka-messenger.com/orderform 例) 『Messenger』45号 メッセンジャー45号は、「がん自然治癒の軌跡 ~治る力は己の中にある~」。全44ページ。 余命数か月の末期腎臓がんから30年、転移した肺の腫瘍は自然治癒の寺山心一翁(しんいちろう)さん。 末期S状結腸がんが自然治癒の理学博士・松野哲也さん。 中咽頭がん4期、一時は植物状態から復活の春名伸司さん。 甲状腺がんクラス5から自然治癒の玉本珠代さん。 子宮頸がん自然治癒のこじまもとこさん。がん自然治癒、自然退縮の軌跡。他
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定期購読更新『Messenger』63号より 1冊分
¥3,000
定期購読の継続更新のお支払です。 本当にありがとうございます。 がん克服者や命と向き合っている方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 『Messenger』最新号です!1冊400円、定期購読3,000円(6回分・年3回発行) 『Messenger』は命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 私自身、入院中にいちばん勇気と希望をもらえたのが生の体験談でした。暗いニュースの多い中、命と向き合い輝いている方々を取材して、生の声を届け、少しでも世の中に希望を増やしたい。 ご縁繋ぎを生きがいとして生きていた中で、雑誌という媒体を使い、生きる希望を失いかけている人に光を灯したい。そんな想いがあふれて生まれたマガジンです。 「命はそんなにやわじゃない。命は輝きたがっている。自分で生きるスイッチを入れてほしい」 今は、インターネットでたくさんの情報を得られる時代。しかし、入院されている方など、インターネットを使えない環境にある方もいます。そんな方にも寄り添える優しい『Messenger』でありたいと思います。(『Messenger』編集長・杉浦貴之) 60号も内容充実に努めます。ありがとうございます。
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杉浦貴之・オンライン個人相談「希望の架け橋」
¥5,000
杉浦貴之・オンライン個人相談「希望の架け橋」 昨年のコロナ禍で始めましたが、海外からのご参加もあり、喜んでいただいています。 そして多くの方の行動されるきっかけになっています。 希少がんの手術から23年目。 たくさんの方と出会い、 たくさんの場と出合い、 たくさんの失敗もしてきました。 気づき、学んだことをおすそ分けできたら、素敵なご縁も結べたらと思います。 命のマガジン『Messenger』を創刊して17年。 取材で出会った250人以上のがんサバイバーに共通すること、 対談した医師たちから学んだことなど、 必要に応じてお伝えします。 否定しない、押し付けない、個人相談。 少しでも笑顔と希望が増え、 心が軽くなり、 視界が晴れたら嬉しいです。 対象は、がん患者さん、経験者に限定しておりません。 サポートされている方、 ビビッと感じた方、 今の自分に必要と感じた方、 どなたでもご参加いただけます。 ☆相談の中で何をするか?☆ 一緒に考えましょう~! ・心身が回復していくのを妨げている生活習慣、考え方のチェック ・生命力を引き出す考え方の提案 ・病と向き合いながらどう生きたいか、治った後何がしたいかを見つけるきっかけ ・自分で作っている限界を自分で外すきっかけ(マインドセット) ・治療法、養生法の選択における迷いを解決するためのサポート ・不安や心配などネガティブな感情との付き合い方の提案 ・「治すために生きる」から「生きるために治す」への変換 ・必要と思えるご縁繋ぎ などなど ☆方法☆ ZOOM、LINE通話、電話のいずれかでお願いします。 ☆日程☆ メッセージ欄に、ご希望の日にち、開始時間を第3候補までご記入ください。 ☆時間☆ 40分 ☆料金☆ 5000円(特典付き) 以下をプレゼントさせていただきます。いずれかをお選びください。 杉浦貴之養生セミナー動画 プラス、下記にうち一つをお選びください。 1、『Messenger』最新号より定期購読(6回分) 2、『Messenger』バックナンバー 57~62号(6冊分/変更可) こちらを参考に⇒https://www.taka-messenger.com/ 3、3rdアルバム『YELL ~あなたの命が輝きますように』(他のアルバムに変更可) 4、オンラインビンビン養生セミナー録画(18名分の講座) こちらを参考に一つお選びください⇒https://www.taka-messenger.com/diary/rokuuga.html ☆お問合せ TEL 080-4110-7342(涌井) i_wakui@yahoo.co.jp 【Zoomについて】 とっても簡単です。Zoomはインストールしてなくてもできますし、この日までにぜひテストしてみてください。Zoomはサインアップしておくと良いと思いますが、していなくてもできます。 https://zoom.us/jp-jp/meetings.html zoomの使い方が書いてあります。 https://zoomy.info/manuals/what_is_zoom/ こちらは動画説明してくれています。 https://www.youtube.com/watch?v=zXX-hxUZJUk 杉浦貴之プロフィール 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。当時同じ症例で2年以上の生存例がなく、「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術の後、抗がん剤治療2クール。以降、再発を予防するため自助努力に励む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『Messenger』を創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『Messenger』の取材と全国を駆けまわっている。2011年12月「命はそんなにやわじゃない」を出版。https://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に『Messenger』またはCDをクリックポストにて送付させていただきます。
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夢を叶える予祝貯金壺『自分の思う壺』
¥6,800
陶芸作品における一般的な標準の価格となっております。 着払いでお送りいたします。 底にはゴムの蓋が付いていますので、お金が貯まったら壺を割らずに取り出すことができます。 夢を叶える貯金壺、『自分の思う壺』。 500玉貯金して、上蓋から思いを吹き込んで、その度に自分に暗示する。 貯まったお金は夢に使う、予祝壺です!上から見ると顔になっています。 サイズは縦約16㎝、幅13㎝くらいで個体差あります。女性が壺を持っている写真を参考にしてください。 制作者で陶芸家の額賀香織さんはスキルス性胃がん手術から2年、作陶の再開が『自分の思う壺』となりました。世界に一つだけの壺です。 作者も応援していただけたら嬉しいです。 このくらいの大きさの陶芸作品の相場の価格です。 売上の一部は「ティウロン村の笑顔を守りたい」のマレーシア・ボルネオ島の植林活動に寄付します。 数に限りがあります。番号でお選びください。 ぜひぜひお手元にネタとして置いてみてください。 『自分の思う壺』ストーリーはこちら! https://www.taka-messenger.com/diary/tsubo.html
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【1冊】日めくりカレンダー むすめ「いぶき」と「いちか」の成長語録
¥1,800
【1冊】購入の方のお申込みです。 本体価格1500円 送料手数料 300円 子どもたちのつぶやきカレンダーが完成しました! ピュアな子どもたちはときに面白いことやハッとすることをつぶやきます。 2人の娘たちのそんなかわいい一瞬一瞬をこぼさないように集めてきました。 プッと笑えたり、もっと力をぬいてみようと思えたりする内容だと思います。 絵も娘たちが描いてきたもので、味のある絵です。上手く描こうではなく、楽しく好きなものを描いているのでワクワクが溢れてきます。 デザイナーさんの力によって、更に輝く絵に文字になりました。 親バカ日記と名付けましたが、全ての子どもたちにリスペクトの気持ちしかありません。 売上の一部はマレーシアボルネオ島の「ティウロン村の笑顔を守りたい」の活動資金に使わせて頂きます。 小さな子どもたちでも、誰かの貢献に繋がる働きができると知ってもらえたらとの思いで作りました。
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【2冊】日めくりカレンダー むすめ「いぶき」と「いちか」の成長語録
¥3,300
【1冊】購入の方のお申込みです。 本体価格3000円 送料手数料 300円 子どもたちのつぶやきカレンダーが完成しました! ピュアな子どもたちはときに面白いことやハッとすることをつぶやきます。 2人の娘たちのそんなかわいい一瞬一瞬をこぼさないように集めてきました。 プッと笑えたり、もっと力をぬいてみようと思えたりする内容だと思います。 絵も娘たちが描いてきたもので、味のある絵です。上手く描こうではなく、楽しく好きなものを描いているのでワクワクが溢れてきます。 デザイナーさんの力によって、更に輝く絵に文字になりました。 親バカ日記と名付けましたが、全ての子どもたちにリスペクトの気持ちしかありません。 売上の一部はマレーシアボルネオ島の「ティウロン村の笑顔を守りたい」の活動資金に使わせて頂きます。 小さな子どもたちでも、誰かの貢献に繋がる働きができると知ってもらえたらとの思いで作りました。
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【アーカイブ】9月21日(土)とにかく元気が出る講演会 in 大阪
¥2,500
【アーカイブ】お申込み窓口です。 イベント終了の1週間以内に、お申し込みいただいた方のメールアドレスに、スマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送ります。後からいつでも見ることができます。 9月21日(土)とにかく元気が出る講演会 in 大阪 ~がん経験者が伝える命のメッセージ~ 高音質・高画質のアーカイブ配信あり! がん経験者の講演、歌、医療関係者の対談、対談など盛りだくさんの企画を用意しています。 笑って、歌って、癒され、気づき、生きる勇気と希望が湧いてきます。 今病気と向き合っている人、病気を乗り越えようとしている人にとって、それを乗り越えてきたがん経験者のメッセージがいちばんの希望になり、元気が湧き出るきっかけになります。 そんな方々に贈る『とにかく元気が出る講演会』。 暗くお涙頂戴の話ではありません。 生き抜くヒントを見つけ、本当の自分を取り戻し、ネガティブな自分も丸ごと受け入れて生きる人たちの話。 その体験者の話に、医師、看護師の解説があります。 さらに、音楽に癒され、生きるスイッチを入れる、感動と納得の時間になります。 「医療が変わるのを待つのではなく、患者が医療を変える」 そんな第一歩を踏み出します。 この日の模様はアーカイブ(録画)配信もします(どうしても来られない方のために。遠方の方のために)。 ネット環境があれば、全国、世界のどこからでも参加可。 録画配信 2,500円 (高画質、高音質の映像) ※このイベントは特定の治療法を勧めるものではありません。また、治療しないことを勧めるものでもありません。 ☆日時☆ 2024年9月21日(土) 開場 13:00 開演 13:30 終演 17:00 ☆場所☆ 大阪市立青少年センター KOKOPLAZA エクスプレス・ココ 大阪市東淀川区東中島1-13-13 https://kokoplaza.net/ ☆出演者☆ 【子宮がん希少がんから8年】 熊野安芸子(対談) 【希少がんから25年】 杉浦貴之(講演&歌) 【乳がん再発から10年】 岡部佳子(総合司会) 【舌がんステージⅣから4年】 緒方ひろみ(講演) 【前立腺がんステージⅣを経験】 富田晃司(合唱) 【悪性リンパ腫ステージⅣ部分寛解】 尾崎真由美(セルフケア) 【みうらクリニック院長】 三浦直樹医師(対談) 【大阪国際がんセンター看護師長】 山田眞佐美(対談) 【「ガンの辞典」編集長】 小澤康敏(対談) 〇内容〇 ☆料金☆ 【前売・事前申込み】 お一人 3,500円 ペア 6,000円(2人以上のお申込みの方は1人3,000円) 【当日】 4,000円 【録画配信】 2,500円 ※チケットの郵送はしておりません。当日、会場にてお名前をお申し付けください。 ☆お申込み☆ 【お一人参加】 https://takamessenge.thebase.in/items/76804451 【ペア(2人以上)参加】 https://takamessenge.thebase.in/items/76804477 【録画配信】 https://takamessenge.thebase.in/items/76804496 ☆お問合せ☆ i_wakui@yahoo.co.jp 080-4110-7342(涌井) ☆主催☆ とにかく元気が出る実行委員会 ☆協力☆ いずみの会 ガンの辞典 チームメッセンジャー ☆2022.9.25大阪大会、参加者のご感想☆ https://www.taka-messenger.com/diary/tonikakukan.html ※サプリメントなどの健康関連商品の宣伝、ネットワークビジネス、政治・宗教・思想団体への勧誘を固く禁じます。 ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 それでもエラーが出る場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。 ==出演者プロフィール== 〇熊野安芸子 一般社団法人アピアランスケア協会 理事長 (株)アピアランス美容ケア代表取締役。美容家として24年。2016年200万人に1人の希少がん(子宮内膜間質肉腫)に罹患、抗がん剤治療6クールを体験する中、副作用の美容的ケアや心理的ケアの必要性を実感し、2019年美容師と共にアピアランスケア協会を設立。治療前から治療後もアピアランスケアで外見から心のケアまでをサポートしています。セラピスト、専門理美容師育成。アピケアパワーベレー帽開発。https://peraichi.com/landing_pages/view/apicare 〇 杉浦貴之 シンガーソングライター&『メッセンジャー』編集長 1971年愛知県生まれ、岡崎市在住。1999年、28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」。左腎摘出手術後、化学療法2クール。その後、様々な養生法に取り組む。2005年、命のマガジン「Messenger」創刊。2010~2019年、がんサバイバーホノルルマラソン主宰。「奇跡体験!アンビリバボー」などに出演。トークライブ、学校での講演と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)出版。 https://www.taka-messenger.com/ 〇 岡部佳子 すみれナレッジ代表/セミナー・マナー研修講師 度々発症するがんを乗り越え、明るく元気に活動することで、皆様の希望の光になれればという思いで日々過ごしています。2012 年 11 月乳がんが発覚して、志半ばで上海から帰国しました。三大治療を受けた後、再発も乗り越えました。観光業界や海外経験を活かし訪日・在留外国人と日本人との懸け橋として、講師やアドバイザーなどの活動をしています。https://ameblo.jp/jiazi0708/ 〇 三浦直樹 医師・みうらクリニック院長 1968年大阪府生まれ。肉親のガンをきっかけに、西洋医学の限界と矛盾を強く認識。治療法の選択肢を広げるべく、自然療法の研究・実践を開始。以来約20年間、必要に応じて西洋医学と組み合わせながら自然治癒力を引き出す治療(統合医療)を行っている。著書『Dr.三浦直樹 新次元の「ガンの学校」』『病気が治る人の予祝思考! 前祝いの健康法』『週1断食で万病が治る (週1日、2食抜くだけ!)』 など多数。http://www.miura-cl.jp/ 〇 山田眞佐美 大阪国際がんセンター看護師長 膵がん教室の立ち上げから運営に参加。膵がん教室テーマソング「希望の光」をミュージシャンの饗場公三氏と共に制作。立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科博士課程後期課程在籍中。社交ダンス教師の資格を持つ。 〇 小澤康敏 「ガンの辞典」編集長 がん患者会「NPO法人 いずみの会」理事 「ガンの辞典」編集長。がん患者会「いずみの会」理事。元大手抗癌剤メーカー勤務。元漢方薬局運営。2004年ガン専門情報サイト「ガンの辞典」開設。体験者や患者会、医療機関、各種療法を取材し記事を掲載。イベントのサポート、セミナー・講演活動、個人相談もしている。「ガン克服テキスト」を編集発行。 http://www.gan-jiten.com 〇緒方ひろみ 2019年11月 ステージⅡの舌がんと診断。手術を受けるも、半年間に再再発しステージⅣに。放射線治療、抗がん剤治療、免疫チェックポイント阻害薬オプジーボ投薬を受ける。その傍ら、末期がんでも生きている方が実在することを知りいずみの会の個人相談、みうらクリニックのカウンセリングを受け、がんになった「生き方」に気づく。さまざまな人との出会いに「治るかもしれない」と意識の変化が起こる。五感が喜ぶこと、北海道から奄美大島まで旅をする。がんをきっかけに本来の楽しく生きることにエネルギーを使うようになった。現在は寛解し経過観察。フルタイムで働き、かくりん気功やアロマ、旅、絵、日々の生活を楽しんでいる。介護福祉士、介護支援専門士の資格を持ち、闘病経験を仕事に活かしている。 〇富田晃司 2021年3月、48歳の誕生日を迎えた直後に前立腺がんの告知を受ける。グリソンスコア9の低分化がんで精嚢浸潤有り、リンパ節転移有りのステージⅣの状態から放射線治療とホルモン治療を受ける。治療を受ける中で人との繋がりが治療に良い結果をもたらしている事を実感する。現在も仕事や合唱団での演奏活動等を通じて人との繋がりを感じながらがん治療を続けている。 〇尾崎真由美 ずっと病気とは無縁で生きてきた2022年11月に突然のがん告知。悪性リンパ腫ステージⅣと診断される抗がん剤治療と統合医療、そして徹底的に自分に向き合う。治療の過程で目の前の物事を否定や排除をするのではなく認めて味方にしていく方が心も体もラクになることに気づき『がん』は私の中の大切な一部分、『抗がん剤』は大事なパートナーなど、独自のマインドで治療に励み半年後には半寛解、現在はほぼ寛解へ。がんでも『元気で美しく』をモットーに脱毛だからこそのオシャレを楽しみながら、治療中の現在もダンスやウォーキングなど精力的に活動中。 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【アーカイブ(録画)】9月14日(土)16日(月・祝)小林正学&髙原和也&杉浦貴之・治癒力スイッチオンセミナー
¥2,500
2会場分のアーカイブ配信! 2会場で内容は異なります。 <岡崎> 髙原&小林講演 ゲスト:杉浦 <三島> 髙原&杉浦講演 ゲスト:小林 ※カメラ「SONY FDR-AX60」 固定による動画となります。会場参加者さんにはプレゼント! ※アーカイブ(録画)配信は2会場セットで2,500円 イベント終了後、5日以内にメールアドレスに、スマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送らせていただきます。 9月14日(土)16日(月・祝)小林正学&髙原和也&杉浦貴之・治癒力スイッチオンセミナー 『僕は命をあきらめない』 ~感性の扉をひらいて、病を超えて〜 ※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ☆お問合せ☆ TEL 080-4110-7342(涌井) Mail : i_wakui@yahoo.co.jp (涌井) ○小林正学(こばやしまさのり)○ 富山医科薬科大学卒業。名古屋市立大学外科に入局し、長年にわたり外科手術、抗がん剤をしてきた。前職のセレンクリニック名古屋では免疫治療やゲノム医療に携わってきた。2019年に自分で甲状腺がんを発見してから統合医療の重要性に気づく。以後、日本全国の医師、施術家、がんサバイバーから、その叡智を吸収して、「幸せに生き切る」医療を目指し、2022年4月、「岡崎ゆうあいクリニック」を開業。2019年、杉浦貴之主宰「がんサバイバーホノルルマラソン」に参加。感性の大切さに気づき、感性を重視した心のケアを医療に導入し、近年では自律神経や脳波が免疫系統に及ぼす研究に力を入れている。著書は保江邦夫氏との共著で『がん治療医ががんになって初めて知ったもう一つの医療』など。https://okazaki-yuai-clinic.com/ ○髙原和也○ 1975年沖縄県生まれ。2007年3月、31歳の時に転勤先の石垣島で沖縄県職員として勤務していたところ、リンパの腫れや微熱が続き検査したところ「成人T細胞白血病」と診断される。同年12月、骨髄移植。一時寛解したものの移植から10か月後(2008年10月)に再発。放射線治療を受け再寛解。2009年4月職場復帰したが、2か月後に腓骨の病的骨折で再々発し、全身転移。同年8月「早くて2~3週間。今のうちに会いたい人に会ってきて下さい」と余命宣告を受け退院。その後、様々な代替療法で希望をつなぎ延命していた中出会った方の一言で意識の変容が起こる。その後、一進一退を繰り返しながら2010年11月自然治癒(自己治癒)。杉浦貴之主宰のがんサバイバーホノルルマラソンに参加。2019年3月沖縄県庁を退職し、「Awakening Support サロン なごみや」を開院。自身の体験・経験をベースに心と体の不調改善のサポートを行っている。杉浦貴之編著『がんステージⅣ克服』に登場している。https://7538-seitai.com/ ○杉浦貴之○ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【アーカイブ】7月13日(土)とにかく元気が出る講演会 in 滋賀
¥2,500
【アーカイブ】のお申込み窓口です。 7月13日(土)とにかく元気が出る講演会 in 滋賀 ~がん経験者が伝える命のメッセージ~ アーカイブ配信あり! がん経験者による講演、歌、医師の講演など、盛りだくさんな企画を用意しています。 今病気と向き合っている人、病気を乗り越えようとしている人にとって、 それを乗り越えてきたがん経験者のメッセージがいちばんの希望になり、元気が湧き出るきっかけになります。 そんな方々に贈る『とにかく元気が出る講演会』。 暗くお涙頂戴の話ではありません。 困難の中で生き抜くヒントを見つけ、本当の自分を取り戻し、ネガティブな自分も丸ごと受け入れて生きる人たちの話。 その体験者の話に、医師の解説があります。 さらに、歌に癒され、生きるスイッチを入れる、感動と納得の時間になります。 この日の模様はオンライン配信(ZOOM&アーカイブ)します。全国からぜひ! お申込みいただいた全員に、イベント終了の翌日以降(1週間以内)に、メールアドレスにスマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送ります。後からいつでも見ることができます。 ネット環境があれば、全国、世界のどこからでも参加可。 録画配信 2,500円 (高画質、高音質の映像) ※このイベントは特定の治療法を勧めるものではありません。また、治療しないことを勧めるものでもありません。 ぜひお泊りでお越しください。 ※2022.9.25大阪大会、参加者のご感想※ https://www.taka-messenger.com/diary/tonikakukan.html ☆日時☆ 2024年7月13日(土) 開場 13:00 開演 13:30 終演 17:00 ☆場所☆ スカイプラザ浜大津 スタジオ1 滋賀県大津市浜大津1丁目3−32 https://skyplazahamaotsu.jp/ ※びわ湖浜大津駅すぐ ☆出演者☆ 【子宮がん、膵臓がんを経験】 中園慶子(講演) 【2度の乳がんを経験】 岸本真弓(講演) 【彦根市立病院緩和ケア内科部長】 医師・黒丸尊治(講演) 【希少がんから24年】 杉浦貴之(講演&歌) 【乳がん再発から9年】 岡部佳子(総合司会) ☆料金☆ お一人 3,500円 ペア6,000円(2人以上の申し込みの方は1人3,000円) 録画配信(アーカイブ) 2,500円 ※当日もペアチケットあります。 ※チケットの郵送はしておりません。当日、会場にてお名前をお申し付けください。 ☆お問合せ☆ i_wakui@yahoo.co.jp 080-4110-7342(涌井) ☆主催☆ とにかく元気が出る実行委員会 ☆協力☆ いずみの会 ガンの辞典 チームメッセンジャー 〇プログラム〇 13:30~ スタート ・オープニング(総合司会:岡部佳子) ・中園慶子講演 ・岸本真弓講演 ・杉浦貴之トーク&ライブ ・黒丸尊治医師講演 ・フィナーレ (途中休憩あり) 17:00(終了予定) ※サプリメントなどの健康関連商品の宣伝、ネットワークビジネス、政治・宗教・思想団体への勧誘を固く禁じます。 ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 それでもエラーが出る場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。 ==出演者プロフィール== 〇中園慶子(なかぞのけいこ) 1966年滋賀県大津市生まれ。2014年子宮内膜がんステージ2b。開腹手術、抗がん剤治療。救護施設で看護師として勤務し、ホリスティック医学の考え方を知り生き方にとりいれる。2021年膵臓がん、ステージ2と診断。術前抗がん剤、ロボット支援手術(ダ・ヴィンチ)受け、術後、抗がん剤治療9か月、再発、転移なく過ごしている。治療受けながら実母の在宅介護をしているときは辛かったが、しぼみゆく命と向き合い、在宅で母を看取る。母の介護、看取り、2度のがんからの学びは、私に「弱いままで、ダメなままで生きていけばいい。命は素晴らしい」と教えてくれた。 〇岸本真弓(きしもとまゆみ) 1971年大阪府吹田市生まれ。現在滋賀県草津市在住。2014年右胸に乳がん(ステージ1)。と診断。内視鏡手術の後、抗がん剤治療、放射線治療、ホルモン治療を受ける。ECCジュニアのホームティーチャーの仕事をしながら、カナダのカルガリーへ三ヶ月の留学を決行し、その後執筆・講演活動をスタート。当時の体験を著書「PLAN―B」にまとめ3年前に電子書籍出版。Amazonの6部門で1位獲得。2年前に紙書籍化。2023年、左胸に乳がん(ステージ3a)発症。内視鏡手術の後に転院し、抗がん剤治療5か月間行った後、全摘手術。治療を受けながら、キラキラ女性講演会に挑戦し、特別賞受賞。https://salonderun-plan-b.com/ 〇 黒丸尊治 彦根市立病院緩和ケア内科部長 1959年生まれ、東京都生まれ。滋賀県在住。信州大学医学部卒。洛和会音羽病院心療内科等を経て、現在、彦根市立病院緩和ケア内科部長。平成19年からは定期的にホリスティックコミュニケーション実践セミナーを開催、令和3年3月からは認定カウンセラーを中心としてカウンセリングルームセラとぴあを開設した。日本心身医学会専門医、日本ホリスティック医学協会会長。著書に『心の治癒力をうまく引きだす』『緩和医療と心の治癒力』(以上築地書館)、『「心の治癒力」をスイッチON!』(BABジャパン)などがある。 〇 杉浦貴之 シンガーソングライター&『メッセンジャー』編集長(腎臓の希少がんを経験) 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にしてがん宣告。当時「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com/ 〇 岡部佳子 すみれナレッジ代表/セミナー・マナー研修講師(乳がんを経験) 大阪府在住。2012 年秋、乳がんステージ3Cの宣告を受け、手術。2年後に再発するもホルモン療法と自助療法で消失。度々発症するがんを乗り越え、明るく元気に活動することで、皆様の希望の光になれればという思いで日々過ごしている。観光業界や海外経験を活かし訪日・在留外国人と日本人との懸け橋として、講師やアドバイザーなどの活動をしている。https://ameblo.jp/jiazi0708/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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