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ライブ&お話会【大人・一般】6月2日(日)松本加恵&杉浦貴之 トーク&ライブ in 神戸
¥4,500
ライブ&お話会【大人・一般】会場参加費のお申込み窓口です。 6月2日(日)松本加恵&杉浦貴之 トーク&ライブ in 神戸 『今のほうが100倍幸せ』 ~ご縁に導かれ、自ら道を切り拓き、生き抜いてきた~ がんになる前より、 今のほうが100倍幸せ! と言いたい、言おう。 HER2陽性乳がん、 離婚、結婚。 腎臓の希少がん、 余命宣告。 涙も流した。 それでもあのときの 出会いがあったからこそ今の自分がある。 人生と真剣に向き合うことができた。 ご縁に生かされ、 回復してきた道のりを語り、歌う。 赤裸々に本音で語る、 トークあり、歌ありの2時間半。 ☆日時☆ 2024年6月2日(土)13:30~16:00(open13:00) ☆場所☆ 神戸学生青年センター 2F ホール 神戸市灘区八幡町4-9-22 六甲駅すぐ https://ksyc.jp/ ☆料金☆ 一般 3,000円 『メッセンジャー』定期購読者 2,500円 小中学生 1,000円 ※ 終了後、会場からすぐ近くの「オーガニックカフェLien」にてお話会。別途1,500円(ドリンク&ミニデザート) オーガニックカフェLien→https://kouso-bionatural.com/cafe_lien/ ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ☆お問合せ&ご予約 TEL 078-585-7609(ビオ・ナチュラル) 080-3920-3399 (松本) ☆共催☆ 自然療法サロン にこっと 自然療法ホリスティックサロン ビオ・ナチュラル 〇松本加恵 1982年高知県安芸郡馬路村生まれ。2015年に乳がんを発症。HER2陽性。乳がん治療中、自然療法家の池内秀暢氏に出会い、門下生として生体自然療法を学び、2019年、酵素風呂と施術を取り入れた「自然療法サロン にこっと」を開店。現在、心身の様々な悩みを抱える方のサポートにあたる。https://www.nikottkochi.com/ 〇杉浦貴之(すぎうらたかゆき) 1971年愛知県生まれ。1999年、28歳にして腎臓の希少がんと診断される。当時同じ症例で2年以上の生存例がなく、両親には「早くて半年、2年後の生存率0%」と告げられる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。https://www.taka-messenger.com/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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ライブのみ【大人・定期購読者】6月2日(日)松本加恵&杉浦貴之 トーク&ライブ in 神戸
¥2,500
ライブのみ会【大人・『メッセンジャー』定期購読者】会場参加費のお申込み窓口です。 『メッセンジャー』とは? https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger62.html 6月2日(日)松本加恵&杉浦貴之 トーク&ライブ in 神戸 『今のほうが100倍幸せ』 ~ご縁に導かれ、自ら道を切り拓き、生き抜いてきた~ がんになる前より、 今のほうが100倍幸せ! と言いたい、言おう。 HER2陽性乳がん、 離婚、結婚。 腎臓の希少がん、 余命宣告。 涙も流した。 それでもあのときの 出会いがあったからこそ今の自分がある。 人生と真剣に向き合うことができた。 ご縁に生かされ、 回復してきた道のりを語り、歌う。 赤裸々に本音で語る、 トークあり、歌ありの2時間半。 ☆日時☆ 2024年6月2日(土)13:30~16:00(open13:00) ☆場所☆ 神戸学生青年センター 2F ホール 神戸市灘区八幡町4-9-22 六甲駅すぐ https://ksyc.jp/ ☆料金☆ 一般 3,000円 『メッセンジャー』定期購読者 2,500円 小中学生 1,000円 ※ 終了後、会場からすぐ近くの「オーガニックカフェLien」にてお話会。別途1,500円(ドリンク&ミニデザート) オーガニックカフェLien→https://kouso-bionatural.com/cafe_lien/ ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ☆お問合せ&ご予約 TEL 078-585-7609(ビオ・ナチュラル) 080-3920-3399 (松本) ☆共催☆ 自然療法サロン にこっと 自然療法ホリスティックサロン ビオ・ナチュラル 〇松本加恵 1982年高知県安芸郡馬路村生まれ。2015年に乳がんを発症。HER2陽性。乳がん治療中、自然療法家の池内秀暢氏に出会い、門下生として生体自然療法を学び、2019年、酵素風呂と施術を取り入れた「自然療法サロン にこっと」を開店。現在、心身の様々な悩みを抱える方のサポートにあたる。https://www.nikottkochi.com/ 〇杉浦貴之(すぎうらたかゆき) 1971年愛知県生まれ。1999年、28歳にして腎臓の希少がんと診断される。当時同じ症例で2年以上の生存例がなく、両親には「早くて半年、2年後の生存率0%」と告げられる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。https://www.taka-messenger.com/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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6月23日(日)杉浦貴之ライブ&トーク in 名古屋 @TOMS Swiss Café
¥3,000
2024年6月23日(日)杉浦貴之ライブ&トーク in 名古屋 @TOMS Swiss Café piano:鎌田浩史 violin:加川由梨 『いのちの奏で』 哀愁と躍動感に溢れる鎌田氏のピアノ、 煌びやかで情熱的な加川氏のヴァイオリン、 細胞まで染み渡る、杉浦貴之の歌とメッセージ。 笑いあり、涙あり! 癒され、生きる力湧き出る 演奏が彩りを添える時間と空間! 杉浦貴之は、 がん余命宣告から24年。 病気になる前より、 元気で幸せになった道のりを、 心に深く染み入る歌とトークで伝えます。 【時間】14:00~16:00(open 13:30) 【料金】3,000円 当日3,500円 【会場】 TOMS Swiss Café 愛知県名古屋市千種区東山通4-10-4 https://toms.nagoya/ ※ 地下鉄東山線 東山公園駅4番出口を出て左へ20m ※ 駐車場なし(近くのコインパーキングにおとめください) 【お問合せ】 090-9925-2405(梶浦)i_wakui@yahoo.co.jp / 080-4110-7342( 涌井) 【主催】チームメッセンジャー名古屋 ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 〇杉浦貴之〇 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。当時同じ症例で2年以上の生存例がなく、「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術の後、抗がん剤治療2クール。以降、再発を予防するため自助努力に励む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『Messenger』を創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2018年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『Messenger』の取材と全国を駆けまわっている。http://www.taka-messenger.com/ 〇鎌田浩史〇(piano) 1984年生まれ。久石讓に影響を受け、音楽の道を志し、独自のスタイルを追求。現在、ビッグバンド、カルテット、トリオ、ソロ演奏と多様なスタイルで幅広く演奏活動を行っている。Kenzo,加川由梨と3人で組むユニット・Espacioとしても活動の場を広げている。 〇加川由梨〇(violin) 愛知県立芸術大学音楽学部器楽専攻弦楽器コース卒業。同大学研究科修了。第9回ベーテン音楽コンクール弦楽器部門全国大会第3位。レオニード・ソロコフ、アデラ・フラジネアヌ氏の公開レッスンを受講。弦楽四重奏やピアノトリオなど室内楽に力を入れ、多数のコンサートに出演やリサイタルを開催。現在、クラシック以外のジャンルの演奏にも取り組み活動している。これまでにヴァイオリンを吉田美雪、福本泰之、D.ノーラン、深山尚久に師事。 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【会場・お一人参加】7月13日(土)とにかく元気が出る講演会 in 滋賀
¥3,500
【会場・お一人参加】のお申込み窓口です。 7月13日(土)とにかく元気が出る講演会 in 滋賀 ~がん経験者が伝える命のメッセージ~ アーカイブ配信あり! がん経験者による講演、歌、医師の講演など、盛りだくさんな企画を用意しています。 今病気と向き合っている人、病気を乗り越えようとしている人にとって、 それを乗り越えてきたがん経験者のメッセージがいちばんの希望になり、元気が湧き出るきっかけになります。 そんな方々に贈る『とにかく元気が出る講演会』。 暗くお涙頂戴の話ではありません。 困難の中で生き抜くヒントを見つけ、本当の自分を取り戻し、ネガティブな自分も丸ごと受け入れて生きる人たちの話。 その体験者の話に、医師の解説があります。 さらに、歌に癒され、生きるスイッチを入れる、感動と納得の時間になります。 この日の模様はオンライン配信(ZOOM&アーカイブ)します。全国からぜひ! お申込みいただいた全員に、イベント終了の翌日以降(1週間以内)に、メールアドレスにスマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送ります。後からいつでも見ることができます。 ネット環境があれば、全国、世界のどこからでも参加可。 録画配信 2,500円 (高画質、高音質の映像) ※このイベントは特定の治療法を勧めるものではありません。また、治療しないことを勧めるものでもありません。 ぜひお泊りでお越しください。 ※3月10日(土)はプレイベント! 【会場&ZOOM&アーカイブ】3月10日(日)岸本真弓&中園慶子&杉浦貴之 トーク&ライブ in 滋賀 詳細→https://www.taka-messenger.com/diary/kansai.html ※2022.9.25大阪大会、参加者のご感想※ https://www.taka-messenger.com/diary/tonikakukan.html ☆日時☆ 2024年7月13日(土) 開場 13:00 開演 13:30 終演 17:00 ☆場所☆ スカイプラザ浜大津 スタジオ1 滋賀県大津市浜大津1丁目3−32 https://skyplazahamaotsu.jp/ ※びわ湖浜大津駅すぐ ☆出演者☆ 【子宮がん、膵臓がんを経験】 中園慶子(講演) 【2度の乳がんを経験】 岸本真弓(講演) 【彦根市立病院緩和ケア内科部長】 医師・黒丸尊治(講演) 【希少がんから24年】 杉浦貴之(講演&歌) 【乳がん再発から9年】 岡部佳子(総合司会) ☆料金☆ お一人 3,500円 ペア6,000円(2人以上の申し込みの方は1人3,000円) 録画配信(アーカイブ) 2,500円 ※当日もペアチケットあります。 ※チケットの郵送はしておりません。当日、会場にてお名前をお申し付けください。 ※決済後の返金は対応しておりません。ZOOM&アーカイブ申込みの振替として対応させていただきます。 ☆お問合せ☆ i_wakui@yahoo.co.jp 080-4110-7342(涌井) ☆主催☆ とにかく元気が出る実行委員会 ☆協力☆ いずみの会 ガンの辞典 チームメッセンジャー 〇プログラム〇 13:30~ スタート ・オープニング(総合司会:岡部佳子) ・中園慶子講演 ・岸本真弓講演 ・杉浦貴之トーク&ライブ ・黒丸尊治医師講演 ・フィナーレ (途中休憩あり) 17:00(終了予定) ※サプリメントなどの健康関連商品の宣伝、ネットワークビジネス、政治・宗教・思想団体への勧誘を固く禁じます。 ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 それでもエラーが出る場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。 ==出演者プロフィール== 〇中園慶子(なかぞのけいこ) 1966年滋賀県大津市生まれ。2014年子宮内膜がんステージ2b。開腹手術、抗がん剤治療。救護施設で看護師として勤務し、ホリスティック医学の考え方を知り生き方にとりいれる。2021年膵臓がん、ステージ2と診断。術前抗がん剤、ロボット支援手術(ダ・ヴィンチ)受け、術後、抗がん剤治療9か月、再発、転移なく過ごしている。治療受けながら実母の在宅介護をしているときは辛かったが、しぼみゆく命と向き合い、在宅で母を看取る。母の介護、看取り、2度のがんからの学びは、私に「弱いままで、ダメなままで生きていけばいい。命は素晴らしい」と教えてくれた。 〇岸本真弓(きしもとまゆみ) 1971年大阪府吹田市生まれ。現在滋賀県草津市在住。2014年右胸に乳がん(ステージ1)。と診断。内視鏡手術の後、抗がん剤治療、放射線治療、ホルモン治療を受ける。ECCジュニアのホームティーチャーの仕事をしながら、カナダのカルガリーへ三ヶ月の留学を決行し、その後執筆・講演活動をスタート。当時の体験を著書「PLAN―B」にまとめ3年前に電子書籍出版。Amazonの6部門で1位獲得。2年前に紙書籍化。2023年、左胸に乳がん(ステージ3a)発症。内視鏡手術の後に転院し、抗がん剤治療5か月間行った後、全摘手術。治療を受けながら、キラキラ女性講演会に挑戦し、特別賞受賞。https://salonderun-plan-b.com/ 〇 黒丸尊治 彦根市立病院緩和ケア内科部長 1959年生まれ、東京都生まれ。滋賀県在住。信州大学医学部卒。洛和会音羽病院心療内科等を経て、現在、彦根市立病院緩和ケア内科部長。平成19年からは定期的にホリスティックコミュニケーション実践セミナーを開催、令和3年3月からは認定カウンセラーを中心としてカウンセリングルームセラとぴあを開設した。日本心身医学会専門医、日本ホリスティック医学協会会長。著書に『心の治癒力をうまく引きだす』『緩和医療と心の治癒力』(以上築地書館)、『「心の治癒力」をスイッチON!』(BABジャパン)などがある。 〇 杉浦貴之 シンガーソングライター&『メッセンジャー』編集長(腎臓の希少がんを経験) 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にしてがん宣告。当時「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com/ 〇 岡部佳子 すみれナレッジ代表/セミナー・マナー研修講師(乳がんを経験) 大阪府在住。2012 年秋、乳がんステージ3Cの宣告を受け、手術。2年後に再発するもホルモン療法と自助療法で消失。度々発症するがんを乗り越え、明るく元気に活動することで、皆様の希望の光になれればという思いで日々過ごしている。観光業界や海外経験を活かし訪日・在留外国人と日本人との懸け橋として、講師やアドバイザーなどの活動をしている。https://ameblo.jp/jiazi0708/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【会場・ペア参加】7月13日(土)とにかく元気が出る講演会 in 滋賀
¥3,000
【会場・ペア参加(2人以上)】のお申込み窓口です。 7月13日(土)とにかく元気が出る講演会 in 滋賀 ~がん経験者が伝える命のメッセージ~ アーカイブ配信あり! がん経験者による講演、歌、医師の講演など、盛りだくさんな企画を用意しています。 今病気と向き合っている人、病気を乗り越えようとしている人にとって、 それを乗り越えてきたがん経験者のメッセージがいちばんの希望になり、元気が湧き出るきっかけになります。 そんな方々に贈る『とにかく元気が出る講演会』。 暗くお涙頂戴の話ではありません。 困難の中で生き抜くヒントを見つけ、本当の自分を取り戻し、ネガティブな自分も丸ごと受け入れて生きる人たちの話。 その体験者の話に、医師の解説があります。 さらに、歌に癒され、生きるスイッチを入れる、感動と納得の時間になります。 この日の模様はオンライン配信(ZOOM&アーカイブ)します。全国からぜひ! お申込みいただいた全員に、イベント終了の翌日以降(1週間以内)に、メールアドレスにスマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送ります。後からいつでも見ることができます。 ネット環境があれば、全国、世界のどこからでも参加可。 録画配信 2,500円 (高画質、高音質の映像) ※このイベントは特定の治療法を勧めるものではありません。また、治療しないことを勧めるものでもありません。 ぜひお泊りでお越しください。 ※3月10日(土)はプレイベント! 【会場&ZOOM&アーカイブ】3月10日(日)岸本真弓&中園慶子&杉浦貴之 トーク&ライブ in 滋賀 詳細→https://www.taka-messenger.com/diary/kansai.html ※2022.9.25大阪大会、参加者のご感想※ https://www.taka-messenger.com/diary/tonikakukan.html ☆日時☆ 2024年7月13日(土) 開場 13:00 開演 13:30 終演 17:00 ☆場所☆ スカイプラザ浜大津 スタジオ1 滋賀県大津市浜大津1丁目3−32 https://skyplazahamaotsu.jp/ ※びわ湖浜大津駅すぐ ☆出演者☆ 【子宮がん、膵臓がんを経験】 中園慶子(講演) 【2度の乳がんを経験】 岸本真弓(講演) 【彦根市立病院緩和ケア内科部長】 医師・黒丸尊治(講演) 【希少がんから24年】 杉浦貴之(講演&歌) 【乳がん再発から9年】 岡部佳子(総合司会) ☆料金☆ お一人 3,500円 ペア6,000円(2人以上の申し込みの方は1人3,000円) 録画配信(アーカイブ) 2,500円 ※当日もペアチケットあります。 ※チケットの郵送はしておりません。当日、会場にてお名前をお申し付けください。 ☆お問合せ☆ i_wakui@yahoo.co.jp 080-4110-7342(涌井) ☆主催☆ とにかく元気が出る実行委員会 ☆協力☆ いずみの会 ガンの辞典 チームメッセンジャー 〇プログラム〇 13:30~ スタート ・オープニング(総合司会:岡部佳子) ・中園慶子講演 ・岸本真弓講演 ・杉浦貴之トーク&ライブ ・黒丸尊治医師講演 ・フィナーレ (途中休憩あり) 17:00(終了予定) ※サプリメントなどの健康関連商品の宣伝、ネットワークビジネス、政治・宗教・思想団体への勧誘を固く禁じます。 ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ※決済後の返金は対応しておりません。ZOOM&アーカイブ申込みの振替として対応させていただきます。 それでもエラーが出る場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。 ==出演者プロフィール== 〇中園慶子(なかぞのけいこ) 1966年滋賀県大津市生まれ。2014年子宮内膜がんステージ2b。開腹手術、抗がん剤治療。救護施設で看護師として勤務し、ホリスティック医学の考え方を知り生き方にとりいれる。2021年膵臓がん、ステージ2と診断。術前抗がん剤、ロボット支援手術(ダ・ヴィンチ)受け、術後、抗がん剤治療9か月、再発、転移なく過ごしている。治療受けながら実母の在宅介護をしているときは辛かったが、しぼみゆく命と向き合い、在宅で母を看取る。母の介護、看取り、2度のがんからの学びは、私に「弱いままで、ダメなままで生きていけばいい。命は素晴らしい」と教えてくれた。 〇岸本真弓(きしもとまゆみ) 1971年大阪府吹田市生まれ。現在滋賀県草津市在住。2014年右胸に乳がん(ステージ1)。と診断。内視鏡手術の後、抗がん剤治療、放射線治療、ホルモン治療を受ける。ECCジュニアのホームティーチャーの仕事をしながら、カナダのカルガリーへ三ヶ月の留学を決行し、その後執筆・講演活動をスタート。当時の体験を著書「PLAN―B」にまとめ3年前に電子書籍出版。Amazonの6部門で1位獲得。2年前に紙書籍化。2023年、左胸に乳がん(ステージ3a)発症。内視鏡手術の後に転院し、抗がん剤治療5か月間行った後、全摘手術。治療を受けながら、キラキラ女性講演会に挑戦し、特別賞受賞。https://salonderun-plan-b.com/ 〇 黒丸尊治 彦根市立病院緩和ケア内科部長 1959年生まれ、東京都生まれ。滋賀県在住。信州大学医学部卒。洛和会音羽病院心療内科等を経て、現在、彦根市立病院緩和ケア内科部長。平成19年からは定期的にホリスティックコミュニケーション実践セミナーを開催、令和3年3月からは認定カウンセラーを中心としてカウンセリングルームセラとぴあを開設した。日本心身医学会専門医、日本ホリスティック医学協会会長。著書に『心の治癒力をうまく引きだす』『緩和医療と心の治癒力』(以上築地書館)、『「心の治癒力」をスイッチON!』(BABジャパン)などがある。 〇 杉浦貴之 シンガーソングライター&『メッセンジャー』編集長(腎臓の希少がんを経験) 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にしてがん宣告。当時「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com/ 〇 岡部佳子 すみれナレッジ代表/セミナー・マナー研修講師(乳がんを経験) 大阪府在住。2012 年秋、乳がんステージ3Cの宣告を受け、手術。2年後に再発するもホルモン療法と自助療法で消失。度々発症するがんを乗り越え、明るく元気に活動することで、皆様の希望の光になれればという思いで日々過ごしている。観光業界や海外経験を活かし訪日・在留外国人と日本人との懸け橋として、講師やアドバイザーなどの活動をしている。https://ameblo.jp/jiazi0708/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【アーカイブ】7月13日(土)とにかく元気が出る講演会 in 滋賀
¥2,500
【アーカイブ】のお申込み窓口です。 7月13日(土)とにかく元気が出る講演会 in 滋賀 ~がん経験者が伝える命のメッセージ~ アーカイブ配信あり! がん経験者による講演、歌、医師の講演など、盛りだくさんな企画を用意しています。 今病気と向き合っている人、病気を乗り越えようとしている人にとって、 それを乗り越えてきたがん経験者のメッセージがいちばんの希望になり、元気が湧き出るきっかけになります。 そんな方々に贈る『とにかく元気が出る講演会』。 暗くお涙頂戴の話ではありません。 困難の中で生き抜くヒントを見つけ、本当の自分を取り戻し、ネガティブな自分も丸ごと受け入れて生きる人たちの話。 その体験者の話に、医師の解説があります。 さらに、歌に癒され、生きるスイッチを入れる、感動と納得の時間になります。 この日の模様はオンライン配信(ZOOM&アーカイブ)します。全国からぜひ! お申込みいただいた全員に、イベント終了の翌日以降(1週間以内)に、メールアドレスにスマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送ります。後からいつでも見ることができます。 ネット環境があれば、全国、世界のどこからでも参加可。 録画配信 2,500円 (高画質、高音質の映像) ※このイベントは特定の治療法を勧めるものではありません。また、治療しないことを勧めるものでもありません。 ぜひお泊りでお越しください。 ※3月10日(土)はプレイベント! 【会場&ZOOM&アーカイブ】3月10日(日)岸本真弓&中園慶子&杉浦貴之 トーク&ライブ in 滋賀 詳細→https://www.taka-messenger.com/diary/kansai.html ※2022.9.25大阪大会、参加者のご感想※ https://www.taka-messenger.com/diary/tonikakukan.html ☆日時☆ 2024年7月13日(土) 開場 13:00 開演 13:30 終演 17:00 ☆場所☆ スカイプラザ浜大津 スタジオ1 滋賀県大津市浜大津1丁目3−32 https://skyplazahamaotsu.jp/ ※びわ湖浜大津駅すぐ ☆出演者☆ 【子宮がん、膵臓がんを経験】 中園慶子(講演) 【2度の乳がんを経験】 岸本真弓(講演) 【彦根市立病院緩和ケア内科部長】 医師・黒丸尊治(講演) 【希少がんから24年】 杉浦貴之(講演&歌) 【乳がん再発から9年】 岡部佳子(総合司会) ☆料金☆ お一人 3,500円 ペア6,000円(2人以上の申し込みの方は1人3,000円) 録画配信(アーカイブ) 2,500円 ※当日もペアチケットあります。 ※チケットの郵送はしておりません。当日、会場にてお名前をお申し付けください。 ☆お問合せ☆ i_wakui@yahoo.co.jp 080-4110-7342(涌井) ☆主催☆ とにかく元気が出る実行委員会 ☆協力☆ いずみの会 ガンの辞典 チームメッセンジャー 〇プログラム〇 13:30~ スタート ・オープニング(総合司会:岡部佳子) ・中園慶子講演 ・岸本真弓講演 ・杉浦貴之トーク&ライブ ・黒丸尊治医師講演 ・フィナーレ (途中休憩あり) 17:00(終了予定) ※サプリメントなどの健康関連商品の宣伝、ネットワークビジネス、政治・宗教・思想団体への勧誘を固く禁じます。 ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 それでもエラーが出る場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。 ==出演者プロフィール== 〇中園慶子(なかぞのけいこ) 1966年滋賀県大津市生まれ。2014年子宮内膜がんステージ2b。開腹手術、抗がん剤治療。救護施設で看護師として勤務し、ホリスティック医学の考え方を知り生き方にとりいれる。2021年膵臓がん、ステージ2と診断。術前抗がん剤、ロボット支援手術(ダ・ヴィンチ)受け、術後、抗がん剤治療9か月、再発、転移なく過ごしている。治療受けながら実母の在宅介護をしているときは辛かったが、しぼみゆく命と向き合い、在宅で母を看取る。母の介護、看取り、2度のがんからの学びは、私に「弱いままで、ダメなままで生きていけばいい。命は素晴らしい」と教えてくれた。 〇岸本真弓(きしもとまゆみ) 1971年大阪府吹田市生まれ。現在滋賀県草津市在住。2014年右胸に乳がん(ステージ1)。と診断。内視鏡手術の後、抗がん剤治療、放射線治療、ホルモン治療を受ける。ECCジュニアのホームティーチャーの仕事をしながら、カナダのカルガリーへ三ヶ月の留学を決行し、その後執筆・講演活動をスタート。当時の体験を著書「PLAN―B」にまとめ3年前に電子書籍出版。Amazonの6部門で1位獲得。2年前に紙書籍化。2023年、左胸に乳がん(ステージ3a)発症。内視鏡手術の後に転院し、抗がん剤治療5か月間行った後、全摘手術。治療を受けながら、キラキラ女性講演会に挑戦し、特別賞受賞。https://salonderun-plan-b.com/ 〇 黒丸尊治 彦根市立病院緩和ケア内科部長 1959年生まれ、東京都生まれ。滋賀県在住。信州大学医学部卒。洛和会音羽病院心療内科等を経て、現在、彦根市立病院緩和ケア内科部長。平成19年からは定期的にホリスティックコミュニケーション実践セミナーを開催、令和3年3月からは認定カウンセラーを中心としてカウンセリングルームセラとぴあを開設した。日本心身医学会専門医、日本ホリスティック医学協会会長。著書に『心の治癒力をうまく引きだす』『緩和医療と心の治癒力』(以上築地書館)、『「心の治癒力」をスイッチON!』(BABジャパン)などがある。 〇 杉浦貴之 シンガーソングライター&『メッセンジャー』編集長(腎臓の希少がんを経験) 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にしてがん宣告。当時「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com/ 〇 岡部佳子 すみれナレッジ代表/セミナー・マナー研修講師(乳がんを経験) 大阪府在住。2012 年秋、乳がんステージ3Cの宣告を受け、手術。2年後に再発するもホルモン療法と自助療法で消失。度々発症するがんを乗り越え、明るく元気に活動することで、皆様の希望の光になれればという思いで日々過ごしている。観光業界や海外経験を活かし訪日・在留外国人と日本人との懸け橋として、講師やアドバイザーなどの活動をしている。https://ameblo.jp/jiazi0708/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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『Messenger』定期購読 62号又は63号より6回分
¥3,000
『Messenger』最新号です!1冊500円、定期購読3,000円(6回分・年2回発行) ☆定期購読特典☆ ①今号に登場される、がん統合医療コーディネーター野本篤志さんへのインタビュー動画をプレゼントさせていただきます! ②限定のfacebookサロンに参加でき、様々なセミナーやライブに割引価格で参加することができます。 『Messenger』は命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 私自身、入院中にいちばん勇気と希望をもらえたのが生の体験談でした。暗いニュースの多い中、命と向き合い輝いている方々を取材して、生の声を届け、少しでも世の中に希望を増やしたい。 ご縁繋ぎを生きがいとして生きていた中で、雑誌という媒体を使い、生きる希望を失いかけている人に光を灯したい。そんな想いがあふれて生まれたマガジンです。 「命はそんなにやわじゃない。命は輝きたがっている。自分で生きるスイッチを入れてほしい」 今は、インターネットでたくさんの情報を得られる時代。しかし、入院されている方など、インターネットを使えない環境にある方もいます。そんな方にも寄り添える優しい『Messenger』でありたいと思います。(『Messenger』編集長・杉浦貴之) 2024年2月15日発売!『Messenger』62号は、「いのちを輝かす食養生 ~乳がん、子宮がん、転移、再発からの回復記録~」 1冊500円、定期購読3,000円(6回分・年2回発行)。 ☆登場人物☆ 「いのちを輝かす食養生 ~乳がんから11年/料理研究家~」西川駒子さん。 「がんは師匠、弱い自分も受け入れる ~子宮がん転移からの学び~」松村恭枝さん。 「がんが教えてくれた幸せの見つけ方 ~子宮がん転移・再発から寛解 ~」山田紀子さん。 「命の瀬戸際で気づいた宝物 ~乳がんステージⅣから寛解~」山﨑結花さん。 「セルフケアで治癒力を高める ~薬学博士・統合医療コーディネーター~」野本篤志さん。 ☆連載☆ 小松うるさん「好転カウンセリング ~遠くから被災地を想う~」 杉浦亜紗比さん「ティウロン村の笑顔を守りたい」 杉浦貴之・編集長後記「何のためにそれを食べるのか」
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『Messenger』62号 1冊購入(60or61号でも可)
¥700
複数購入希望の方はこちらから http://www.taka-messenger.com/order/ ☆定期購読特典☆ ①今号に登場される、がん統合医療コーディネーター野本篤志さんへのインタビュー動画をプレゼントさせていただきます! ②限定のfacebookサロンに参加でき、様々なセミナーやライブに割引価格で参加することができます。 定期購読はこちら https://takamessenge.thebase.in/items/28505238 (6回分 送料・通信込み 3,000円) Messenger62号1冊 500円 送料手数料 200円 『Messenger』最新号です! 詳細はこちら! https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger62.html 『Messenger』は命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 私自身、入院中にいちばん勇気と希望をもらえたのが生の体験談でした。暗いニュースの多い中、命と向き合い輝いている方々を取材して、生の声を届け、少しでも世の中に希望を増やしたい。 ご縁繋ぎを生きがいとして生きていた中で、雑誌という媒体を使い、生きる希望を失いかけている人に光を灯したい。そんな想いがあふれて生まれたマガジンです。 「命はそんなにやわじゃない。命は輝きたがっている。自分で生きるスイッチを入れてほしい」 今は、インターネットでたくさんの情報を得られる時代。しかし、入院されている方など、インターネットを使えない環境にある方もいます。そんな方にも寄り添える優しい『Messenger』でありたいと思います。(『Messenger』編集長・杉浦貴之) 2024年2月15日発売!『Messenger』62号は、「いのちを輝かす食養生 ~乳がん、子宮がん、転移、再発からの回復記録~」 1冊500円、定期購読3,000円(6回分・年2回発行)。 ☆登場人物☆ 「いのちを輝かす食養生 ~乳がんから11年/料理研究家~」西川駒子さん。 「がんは師匠、弱い自分も受け入れる ~子宮がん転移からの学び~」松村恭枝さん。 「がんが教えてくれた幸せの見つけ方 ~子宮がん転移・再発から寛解 ~」山田紀子さん。 「命の瀬戸際で気づいた宝物 ~乳がんステージⅣから寛解~」山﨑結花さん。 「セルフケアで治癒力を高める ~薬学博士・統合医療コーディネーター~」野本篤志さん。 ☆連載☆ 小松うるさん「好転カウンセリング ~遠くから被災地を想う~」 杉浦亜紗比さん「ティウロン村の笑顔を守りたい」 杉浦貴之・編集長後記「何のためにそれを食べるのか」
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『Messenger』60,61,62号 バックナンバーセット(3冊)
¥1,700
60~62号 3冊セット 送料込み1,700円 各号の詳細はこちらから⇒https://www.taka-messenger.com/category/messenger 個別のバックナンバーを希望の方はこちらから⇒https://ws.formzu.net/fgen/S607508239/
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『Messenger』58号~62号バックナンバーセット(5冊)
¥2,600
命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 『Messenger』58号~62号 バックナンバー5冊セット 2,600円(税込・送料込) 各号の詳細はこちらから⇒https://www.taka-messenger.com/category/messenger 個別のバックナンバーを希望の方はこちらから⇒https://ws.formzu.net/fgen/S607508239/ 例) 『Messenger』58号 2021年4月28日発売!『Messenger』58号は、「あなたを信じているから ~がん患者を支える人の特集~」。全44ページ。 1冊400円、定期購読3,000円(6回分・年3回発行)。 ☆登場人物☆ 「ありのままのあなたにありがとう ~腎臓がんの夫を支えて~」萩原悦子さん。 「支える人だって楽しんでいい ~夫は白血病、私は妊婦で~」中村映自さん&中村浩美さん。 「全部ひっくるめて、大丈夫 ~小児がんの息子を支えて~」安東由紀さん。 「チャレンジャー~障害者でがんサバイバーの夫を支えて~」森本広子さん。 「人生を幸せに生き切るために~医師であり、がん患者として~」小林正学さん。 ☆連載☆ 小松うるさん「好転カウンセリング ~みんな仲良く~」 杉浦亜紗比さん「ティウロン村の笑顔を守りたい」 杉浦貴之・編集長後記「繋がりが生きる力を生む」 ☆ 「表紙裏の書」は‟HARERUYA“の広瀬晴美さん。☆写真は大嶽幸廣さん。
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『Messenger』49号~62号バックナンバーセット(14冊)
¥6,000
命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 『Messenger』49号~62号 バックナンバーセット 6,000円(税込・送料込) 各号の詳細はこちらから⇒https://www.taka-messenger.com/category/messenger 個別のバックナンバーを希望の方はこちらから⇒https://ws.formzu.net/fgen/S607508239/
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『Messenger』36号~48号バックナンバーセット(13冊)
¥5,000
命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 『Messenger』36号~48号 バックナンバーセット 5,000円(税込・送料込) 各号の詳細はこちらから⇒https://www.taka-messenger.com/category/messenger 個別のバックナンバーを希望の方はこちらから⇒https://ws.formzu.net/fgen/S607508239/ 例) 『Messenger』36号 メッセンジャー36号は、「それは決して奇跡ではなかった」。 末期がんからの生還者特集です!48ページ。5人の末期がん生還者、医師が迫力で伝えます。最短は余命20日から復活した方です。彼らに起きたこと、それは奇跡ではなかったと、実感できるはずです。かれらの共通項にも迫っていきます。愛と、勇気と、迫力満点の元気の1冊! ☆登場人物☆ 「余命20日からの生還 ~父は悪性リンパ腫末期から復活した~」の竹内アキコさん。 「退路を断ち、「治す」と決断ができるか ~スキルス性胃がん、余命5ヶ月から15年~」の松尾倶子(まつおともこ)さん。 「人間は本来、健やかな存在である ~みかどクリニック院長~ 」の医師・三角大慈(みすみたいじ)さん。 「大丈夫。すべてはうまくいっている ~胆管細胞がん、余命5ヶ月から~」の桐谷芳恵さん。 「がんを明るく生きる ~前立腺がん末期、余命3ヶ月から15年~」の伊藤 勇さん。 コーナー「想いは繋がっていく」では、「力を抜いて、穏やかに流れるように ~末期胃がんから5年、新たな危機を乗り越えて~」の射場恵美子さん。その他、連載も充実!
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『Messenger』36号~62号バックナンバーセット(27冊)
¥10,200
命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 『Messenger』36号~62号 26冊セット 10,200円(税込・送料込) 各号の詳細はこちらから⇒http://www.taka-messenger.com/ 個別のバックナンバーを希望の方はこちらから⇒https://ws.formzu.net/fgen/S607508239/ 例) 『Messenger』36号 メッセンジャー36号は、「それは決して奇跡ではなかった」。 末期がんからの生還者特集です!48ページ。5人の末期がん生還者、医師が迫力で伝えます。最短は余命20日から復活した方です。彼らに起きたこと、それは奇跡ではなかったと、実感できるはずです。かれらの共通項にも迫っていきます。愛と、勇気と、迫力満点の元気の1冊! ☆登場人物☆ 「余命20日からの生還 ~父は悪性リンパ腫末期から復活した~」の竹内アキコさん。 「退路を断ち、「治す」と決断ができるか ~スキルス性胃がん、余命5ヶ月から15年~」の松尾倶子(まつおともこ)さん。 「人間は本来、健やかな存在である ~みかどクリニック院長~ 」の医師・三角大慈(みすみたいじ)さん。 「大丈夫。すべてはうまくいっている ~胆管細胞がん、余命5ヶ月から~」の桐谷芳恵さん。 「がんを明るく生きる ~前立腺がん末期、余命3ヶ月から15年~」の伊藤 勇さん。 コーナー「想いは繋がっていく」では、「力を抜いて、穏やかに流れるように ~末期胃がんから5年、新たな危機を乗り越えて~」の射場恵美子さん。その他、連載も充実!
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『Messenger』バックナンバーフルセット(36冊)
¥12,600
命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 在庫のあるバックナンバーすべてです。 『Messenger』20,22,24,29,30,31,33,34,36号~62号バックナンバーセット(35冊) 12,600円(税込・送料込) 各号の詳細はこちらから⇒http://www.taka-messenger.com/ 例) 『Messenger』36号 メッセンジャー36号は、「それは決して奇跡ではなかった」。 末期がんからの生還者特集です!48ページ。5人の末期がん生還者、医師が迫力で伝えます。最短は余命20日から復活した方です。彼らに起きたこと、それは奇跡ではなかったと、実感できるはずです。かれらの共通項にも迫っていきます。愛と、勇気と、迫力満点の元気の1冊! ☆登場人物☆ 「余命20日からの生還 ~父は悪性リンパ腫末期から復活した~」の竹内アキコさん。 「退路を断ち、「治す」と決断ができるか ~スキルス性胃がん、余命5ヶ月から15年~」の松尾倶子(まつおともこ)さん。 「人間は本来、健やかな存在である ~みかどクリニック院長~ 」の医師・三角大慈(みすみたいじ)さん。 「大丈夫。すべてはうまくいっている ~胆管細胞がん、余命5ヶ月から~」の桐谷芳恵さん。 「がんを明るく生きる ~前立腺がん末期、余命3ヶ月から15年~」の伊藤 勇さん。 コーナー「想いは繋がっていく」では、「力を抜いて、穏やかに流れるように ~末期胃がんから5年、新たな危機を乗り越えて~」の射場恵美子さん。その他、連載も充実!
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62号から定期購読+『Messenger』36号~61号バックナンバーセット
¥12,300
命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 『Messenger』36号~61号バックナンバーセット+61号からの定期購読 12,300円(税込・送料込) 各号の詳細はこちらから⇒https://www.taka-messenger.com/category/messenger 個別のバックナンバーを希望の方はこちらから⇒https://www.taka-messenger.com/contact 例) 『Messenger』36号 メッセンジャー36号は、「それは決して奇跡ではなかった」。 末期がんからの生還者特集です!48ページ。5人の末期がん生還者、医師が迫力で伝えます。最短は余命20日から復活した方です。彼らに起きたこと、それは奇跡ではなかったと、実感できるはずです。かれらの共通項にも迫っていきます。愛と、勇気と、迫力満点の元気の1冊! ☆登場人物☆ 「余命20日からの生還 ~父は悪性リンパ腫末期から復活した~」の竹内アキコさん。 「退路を断ち、「治す」と決断ができるか ~スキルス性胃がん、余命5ヶ月から15年~」の松尾倶子(まつおともこ)さん。 「人間は本来、健やかな存在である ~みかどクリニック院長~ 」の医師・三角大慈(みすみたいじ)さん。 「大丈夫。すべてはうまくいっている ~胆管細胞がん、余命5ヶ月から~」の桐谷芳恵さん。 「がんを明るく生きる ~前立腺がん末期、余命3ヶ月から15年~」の伊藤 勇さん。 コーナー「想いは繋がっていく」では、「力を抜いて、穏やかに流れるように ~末期胃がんから5年、新たな危機を乗り越えて~」の射場恵美子さん。その他、連載も充実!
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62号から定期購読+『Messenger』バックナンバーフルセット
¥14,700
命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 在庫のあるバックナンバーすべてと定期購読のセットです。 『Messenger』20,22,24,29,30,31,33,34,36号~61号バックナンバーセット+62号からの定期購読 14,700円(税込・送料込) 各号の詳細はこちらから⇒https://www.taka-messenger.com/category/messenger 例)『Messenger』36号 メッセンジャー36号は、「それは決して奇跡ではなかった」。 末期がんからの生還者特集です!48ページ。5人の末期がん生還者、医師が迫力で伝えます。最短は余命20日から復活した方です。彼らに起きたこと、それは奇跡ではなかったと、実感できるはずです。かれらの共通項にも迫っていきます。愛と、勇気と、迫力満点の元気の1冊! ☆登場人物☆ 「余命20日からの生還 ~父は悪性リンパ腫末期から復活した~」の竹内アキコさん。 「退路を断ち、「治す」と決断ができるか ~スキルス性胃がん、余命5ヶ月から15年~」の松尾倶子(まつおともこ)さん。 「人間は本来、健やかな存在である ~みかどクリニック院長~ 」の医師・三角大慈(みすみたいじ)さん。 「大丈夫。すべてはうまくいっている ~胆管細胞がん、余命5ヶ月から~」の桐谷芳恵さん。 「がんを明るく生きる ~前立腺がん末期、余命3ヶ月から15年~」の伊藤 勇さん。 コーナー「想いは繋がっていく」では、「力を抜いて、穏やかに流れるように ~末期胃がんから5年、新たな危機を乗り越えて~」の射場恵美子さん。その他、連載も充実!
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中古品『Messenger』バックナンバー5冊セット
¥1,000
命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 中古品『Messenger』バックナンバー5冊セット 1,000円(税込・送料込) ※店頭で販売されていて返品されたものなど、傷みの少ないものをオススメ号としてランダムで選んで送ります。 各号の詳細はこちらから⇒http://www.taka-messenger.com/ 個別のバックナンバーを希望の方はこちらから⇒http://www.taka-messenger.com/orderform 例) 『Messenger』45号 メッセンジャー45号は、「がん自然治癒の軌跡 ~治る力は己の中にある~」。全44ページ。 余命数か月の末期腎臓がんから30年、転移した肺の腫瘍は自然治癒の寺山心一翁(しんいちろう)さん。 末期S状結腸がんが自然治癒の理学博士・松野哲也さん。 中咽頭がん4期、一時は植物状態から復活の春名伸司さん。 甲状腺がんクラス5から自然治癒の玉本珠代さん。 子宮頸がん自然治癒のこじまもとこさん。がん自然治癒、自然退縮の軌跡。他
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定期購読更新『Messenger』61号より 1冊分
¥3,000
定期購読の継続更新のお支払です。 本当にありがとうございます。 がん克服者や命と向き合っている方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 『Messenger』最新号です!1冊400円、定期購読3,000円(6回分・年3回発行) 『Messenger』は命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。 私自身、入院中にいちばん勇気と希望をもらえたのが生の体験談でした。暗いニュースの多い中、命と向き合い輝いている方々を取材して、生の声を届け、少しでも世の中に希望を増やしたい。 ご縁繋ぎを生きがいとして生きていた中で、雑誌という媒体を使い、生きる希望を失いかけている人に光を灯したい。そんな想いがあふれて生まれたマガジンです。 「命はそんなにやわじゃない。命は輝きたがっている。自分で生きるスイッチを入れてほしい」 今は、インターネットでたくさんの情報を得られる時代。しかし、入院されている方など、インターネットを使えない環境にある方もいます。そんな方にも寄り添える優しい『Messenger』でありたいと思います。(『Messenger』編集長・杉浦貴之) 60号も内容充実に努めます。ありがとうございます。
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杉浦貴之・オンライン個人相談「希望の架け橋」
¥5,000
杉浦貴之・オンライン個人相談「希望の架け橋」 昨年のコロナ禍で始めましたが、海外からのご参加もあり、喜んでいただいています。 そして多くの方の行動されるきっかけになっています。 希少がんの手術から23年目。 たくさんの方と出会い、 たくさんの場と出合い、 たくさんの失敗もしてきました。 気づき、学んだことをおすそ分けできたら、素敵なご縁も結べたらと思います。 命のマガジン『Messenger』を創刊して17年。 取材で出会った250人以上のがんサバイバーに共通すること、 対談した医師たちから学んだことなど、 必要に応じてお伝えします。 否定しない、押し付けない、個人相談。 少しでも笑顔と希望が増え、 心が軽くなり、 視界が晴れたら嬉しいです。 対象は、がん患者さん、経験者に限定しておりません。 サポートされている方、 ビビッと感じた方、 今の自分に必要と感じた方、 どなたでもご参加いただけます。 ☆相談の中で何をするか?☆ 一緒に考えましょう~! ・心身が回復していくのを妨げている生活習慣、考え方のチェック ・生命力を引き出す考え方の提案 ・病と向き合いながらどう生きたいか、治った後何がしたいかを見つけるきっかけ ・自分で作っている限界を自分で外すきっかけ(マインドセット) ・治療法、養生法の選択における迷いを解決するためのサポート ・不安や心配などネガティブな感情との付き合い方の提案 ・「治すために生きる」から「生きるために治す」への変換 ・必要と思えるご縁繋ぎ などなど ☆方法☆ ZOOM、LINE通話、電話のいずれかでお願いします。 ☆日程☆ メッセージ欄に、ご希望の日にち、開始時間を第3候補までご記入ください。 ☆時間☆ 40分 ☆料金☆ 5000円(特典付き) 以下をプレゼントさせていただきます。いずれかをお選びください。 杉浦貴之養生セミナー動画 プラス、下記にうち一つをお選びください。 1、『Messenger』最新号より定期購読(6回分) 2、『Messenger』バックナンバー 54~60号(6冊分/変更可) こちらを参考に⇒https://www.taka-messenger.com/ 3、3rdアルバム『YELL ~あなたの命が輝きますように』(他のアルバムに変更可) 4、オンラインビンビン養生セミナー録画(18名分の講座) こちらを参考に一つお選びください⇒https://www.taka-messenger.com/diary/rokuuga.html ☆お問合せ TEL 080-4110-7342(涌井) i_wakui@yahoo.co.jp 【Zoomについて】 とっても簡単です。Zoomはインストールしてなくてもできますし、この日までにぜひテストしてみてください。Zoomはサインアップしておくと良いと思いますが、していなくてもできます。 https://zoom.us/jp-jp/meetings.html zoomの使い方が書いてあります。 https://zoomy.info/manuals/what_is_zoom/ こちらは動画説明してくれています。 https://www.youtube.com/watch?v=zXX-hxUZJUk 杉浦貴之プロフィール 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。当時同じ症例で2年以上の生存例がなく、「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術の後、抗がん剤治療2クール。以降、再発を予防するため自助努力に励む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『Messenger』を創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『Messenger』の取材と全国を駆けまわっている。2011年12月「命はそんなにやわじゃない」を出版。https://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に『Messenger』またはCDをクリックポストにて送付させていただきます。
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【アーカイブ】3月14日(木)小澤康敏 &杉浦貴之トーク&ライブセミナー @リボーン洞戸
¥2,500
【アーカイブ】参加費のお申込み窓口です。 2024年3月14日(木)「Reborn 治る人に変わろう」小澤康敏 &杉浦貴之トーク&ライブセミナー @リボーン洞戸 ~取材から見えてきた、がん生還者の共通項とは?~ がん生還者への取材を重ねる2人が導き出した病気治しの共通項とは?自然治癒力を高める心の持ち方とは?治る人に変わるための鍵とは? 楽しく学んで、生きる力にスイッチが入る。体験談、事例紹介、分析、そして音楽で、希望と笑顔があふれます。 『ガンの辞典』編集長・小澤康敏氏 がんサバイバーの取材&相談 延べ2000人! 『メッセンジャー』編集長・杉浦貴之氏 手記、インタビュー取材、がんサバイバーホノルルマラソン参加者 延べ1000人! ※リボーン洞戸ステイ参加希望者はホームページから申し込みいただけます⇒http://www.reborn-h.jp/ 【時間】 13:30~16:00(13:00開場) 【場所】 リボーン洞戸 岐阜県関市洞戸大野 939 【料金】 《会場》 3,000円 (要予約・定員30名) 《ZOOM&アーカイブ》 一般・2,500円 「メッセンジャー」定期購読者 2,000円 『メッセンジャー』とは? ⇒https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger61.html ※録画視聴の方には、後日、スマホでも視聴できる動画配信サイトのアドレスを送らせていただきます。 【お申込み】 https://takamessenge.thebase.in/ ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 https://help.thebase.in/hc/ja/sections/115000035722 ※リボーン洞戸ステイ参加希望者はホームページから申し込みいただけます⇒http://www.reborn-h.jp/ 【主催】 チームメッセンジャー 【お問合せ・ご予約】 i_wakui@yahoo.co.jp 080-4110-7342(涌井) ◇小澤康敏 「ガンの辞典」編集長 がん患者会「NPO法人 いずみの会」理事。元大手抗癌剤メーカー勤務。元漢方薬局運営。2004年ガン専門情報サイト「ガンの辞典」開設。体験者や患者会、医療機関、各種療法を取材し記事を掲載。イベントのサポート、セミナー・講演活動、個人相談もしている。「ガン克服テキスト」を編集発行。「ガンの辞典」https://ameblo.jp/gan-jiten/ ◇杉浦貴之 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にしてがん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2018年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2011年12月「命はそんなにやわじゃない」を出版。http://www.taka-messenger.com/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【アーカイブ】3月10日(日)岸本真弓&中園慶子&杉浦貴之 トーク&ライブ in 滋賀 @ペンションB.B.Dylan
¥2,500
【アーカイブ】会場参加費のお申込み窓口です。 3月10日(日)岸本真弓&中園慶子&杉浦貴之 トーク&ライブ in 滋賀 @ペンションB.B.Dylan 『大丈夫!乗り越えられる!』 ~2度のがん、余命宣告、生存率0%を生き抜いて~ 中園慶子氏は子宮がん、膵臓がんを経験。 岸本真弓氏は2度の乳がんを経験。 どんな思いで、どんな治療や養生法を選択してきたのか。 命の可能性を引き出した、2人の生き方とは? 杉浦貴之氏が腎臓の希少がん「生存率0%」を生き抜いてきた道のりを語り、思いを歌で伝える。 涙も流した。それでも前を向き、自分で生き方を決め、楽しみながら生き抜いてきた。 心癒され、生きる歓び、生きる力、立ち上がる勇気が湧いてくる2時間半。 【講演テーマ】 中園慶子「自分を喜ばせて生きる」 岸本真弓「命の可能性は無限大」 杉浦貴之「逆境を生き抜くチカラ」 ☆日時☆ 2024年3月10日(日)13:30~16:00(open13:00) ☆場所☆ ペンションB.B.Dylan 滋賀県大津市南小松100 ☆料金☆ 【アーカイブ】 2,500円 ☆お申込み☆ https://takamessenge.thebase.in/ ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 ☆お問合せ&ご予約 TEL 080-4110-7342 Mail : i_wakui@yahoo.co.jp (涌井) ☆主催☆ チームメッセンジャー滋賀 〇中園慶子(なかぞのけいこ) 1966年滋賀県大津市生まれ。2014年子宮内膜がんステージ2b。開腹手術、抗がん剤治療。救護施設で看護師として勤務し、ホリスティック医学の考え方を知り生き方にとりいれる。2021年膵臓がん、ステージ2と診断。術前抗がん剤、ロボット支援手術(ダ・ヴィンチ)受け、術後、抗がん剤治療9か月、再発、転移なく過ごしている。治療受けながら実母の在宅介護をしているときは辛かったが、しぼみゆく命と向き合い、在宅で母を看取る。母の介護、看取り、2度のがんからの学びは、私に「弱いままで、ダメなままで生きていけばいい。命は素晴らしい」と教えてくれた。 〇岸本真弓(きしもとまゆみ) 1971年大阪府吹田市生まれ。現在滋賀県草津市在住。2014年右胸に乳がん(ステージ1)。と診断。内視鏡手術の後、抗がん剤治療、放射線治療、ホルモン治療を受ける。ECCジュニアのホームティーチャーの仕事をしながら、カナダのカルガリーへ三ヶ月の留学を決行し、その後執筆・講演活動をスタート。当時の体験を著書「PLAN―B」にまとめ3年前に電子書籍出版。Amazonの6部門で1位獲得。2年前に紙書籍化。2023年、左胸に乳がん(ステージ3a)発症。内視鏡手術の後に転院し、抗がん剤治療5か月間行った後、全摘手術。治療を受けながら、キラキラ女性講演会に挑戦し、特別賞受賞。https://salonderun-plan-b.com/ 〇杉浦貴之(すぎうらたかゆき) 1971年愛知県生まれ。1999年、28歳にして腎臓の希少がんと診断される。当時同じ症例で2年以上の生存例がなく、両親には「早くて半年、2年後の生存率0%」と告げられる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。https://www.taka-messenger.com/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【アーカイブ】10月30日(月)西川駒子&杉浦貴之トークライブ in 熱海
¥2,500
【アーカイブ】参加費のお申込み窓口です。 ☆『メッセンジャー』公開インタビュー☆ 杉浦貴之発行『メッセンジャー』とは? https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger61.html ZOOM配信!アーカイブ参加もOK!熱海の会場参加も可能! 10月30日(月)西川駒子&杉浦貴之トークライブ in 熱海 『奇跡を起こす食養生の力』 西川駒子氏は ダイエット料理研究家として 活躍していた2013年2月に乳がんが発覚。 西洋医学の治療を選ばず、 食養生、生活習慣の改善、 メンタルケアなどで回復。 現在、画像診断でも がんが石灰化していることが判明。 自身の経験を 多くの方々に伝えたいと、 中医薬膳師の資格を取り、 2021年に免疫薬膳料理専門店 『駒子レストラン』を熱海にをオープン。 免疫薬膳料理とは、 人間の本来持っている 免疫力を最大限に引き出し、 病気にならない身体を 作ることを目的として 西川駒子氏が開発した料理である。 食のプロである 西川駒子氏が取り組んだ食養生とは? 現代医療に頼らず回復に至った生き方のポイントとは? ※回復過程は人それぞれですのであくまで参考までに。 西川氏には2024年1月に発行予定の『Messenger』62号に登場していただきます。そのための公開インタビューです。 ◎駒子レストラン https://komakorestaurant.jimdofree.com/ ☆日時☆ 2023年10月30日(月)19:00~20:20 ☆料金☆ 【会場参加】 2,500円 +ワンドリンクオーダー 【ZOOM&アーカイブ参加】 2,500円 『メッセンジャー』定期購読者 1,500円 『メッセンジャー』とは? https://www.taka-messenger.com/category/messenger ☆お申込み☆ https://takamessenge.thebase.in/ ☆会場☆ あいぞめ珈琲店 熱海市伊豆山579-37 4F https://aizome-coffee.com/ ※お申込みシステムに不明な点があればこちらお問合せ下さい。また、決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。 最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 それでもエラーが出る場合、下記にお振込をお願いします。その場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。 ☆お問合せ☆ i_wakui@yahoo.co.jp 080-4110-7342(涌井) ☆主催☆ 『Messenger』事務局 【プロフィール】 〇西川 駒子(にしかわ こまこ)〇 株式会社駒子代表取締役。駒子レストラン主宰。中医薬膳師。ダイエット料理研究家。免疫薬膳料理研究家。 3歳のとき、小児がんを三大治療フルコースで克服。 2013年2月に乳がん発覚。このときは現代医療に頼らず、食養生、生活習慣の改善、メンタルケアなどで回復。現在、画像診断でもがんが石灰化していることが判明。 2017年「駒子レストラン」を東京都港区にオープン。2021年免疫薬膳料理専門店として熱海伊豆山に移転。がんをきっかけに自身の身体と向き合い、食と生活習慣の改善、ストレスフリーに過ごしことで、病を修復することができた。自身の経験を多くの方々に伝えたく思い、中医薬膳師の資格を取り免疫薬膳料理専門店をオープン。免疫細胞を活性化させる習慣を薬膳料理に乗せて提供し、健康で楽しい未来を過ごせる方を増やすことを理念としている。免疫薬膳料理とは中医学薬膳の考え方を基礎にして人間の本来持っている免疫力を最大限に引き出し、病気にならない身体を作ることを目的として西川駒子氏が開発した料理である。食材の本来持っている美味しさを最小限の味付けで最大限に活かす調理を心がけている。 ☆主なメディア出演☆ 『今のダイエット商品はこれだ!』、「『統合医療でがんに克つ』奇跡の生還~乳がんを克服」、静岡新聞、静岡放送、テレビ東京、TBS、日テレ等多数。 ☆駒子レストラン ☆ https://komakorestaurant.jimdofree.com/ 〇杉浦貴之(すぎうらたかゆき) 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『Messenger』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。https://www.taka-messenger.com/ 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【アーカイブ(録画)】9月23日(土)とにかく元気が出る講演会 in 大阪
¥2,500
【アーカイブ(録画)】のお申込み窓口です。 9月23日(土)とにかく元気が出る講演会 in 大阪 ~がん経験者が伝える命のメッセージ~ アーカイブ配信あり! がん経験者の講演、歌、医療関係者の講演、対談など盛りだくさんの企画を用意しています。 笑って、歌って、癒され、気づき、生きる勇気と希望が湧いてきます。 今病気と向き合っている人、病気を乗り越えようとしている人にとって、 それを乗り越えてきたがん経験者のメッセージがいちばんの希望になり、元気が湧き出るきっかけになります。 そんな方々に贈る『とにかく元気が出る講演会』。 暗くお涙頂戴の話ではありません。 困難の中で生き抜くヒントを見つけ、本当の自分を取り戻し、ネガティブな自分も丸ごと受け入れて生きる人たちの話。 その体験者の話に、医師の解説があります。 さらに、歌やセルフケアで心身ともに癒され、生きるスイッチを入れる、感動と納得の時間になります。 「医療が変わるのを待つのではなく、患者が医療を変える」 そんな第一歩を踏み出します。 この日の模様は録画配信もします(どうしても来られない方のために。遠方の方のために)。 イベント終了の翌日以降に、お申し込みいただいた方のメールアドレスに、スマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送ります。後からいつでも見ることができます。 ネット環境があれば、全国、世界のどこからでも参加可。 録画配信 2,500円 (高画質、高音質の映像) ※このイベントは特定の治療法を勧めるものではありません。また、治療しないことを勧めるものでもありません。 ☆日時☆ 2023年9月23日(土) 開場 13:00 開演 13:30 終演 17:00 ☆場所☆ 大阪市立青少年センター KOKOPLAZA エクスプレス・ココ 大阪市東淀川区東中島1-13-13 https://kokoplaza.net/ ◎内容◎ ○山田眞佐美&熊野安芸子対談○ 「がんを乗り越える患者力」 大阪国際がんセンター看護師長・岡田氏と、希少がんから7年の熊野氏の対談。 ○杉浦貴之講演&歌○ 「がんを生き抜くメンタル」 希少がんから24年の杉浦氏の道のりと、がん生還者の共通項とは? ○西本真司医師講演&歌○ 「難病が良くなるメカニズム」 自身も潰瘍性大腸炎を克服され、がん診療でも実績を上げる西本医師の伝えたいこと。 ○がんサバイバーリレートーク○ これまでの『とにかく元気が出る講演会』に参加し、生きる力を取り戻した3名のメッセージ。 ○がんサバイバー合唱○ 山田眞佐美氏作詞の膵がん教室テーマソング「希望の光」を歌う。 ○永石恵美子のセルフケア教室○ ○来場者参加型のフィナーレ○ ○総合司会・岡部佳子○ 「乳がん再発から9年・声を聞くだけで元気が出る司会」 ☆料金☆ 【前売・事前申込み】 お一人 3,500円 ペア 6,000円(2人以上のお申込みの方は1人3,000円) 【当日】 4,000円 【録画配信】 2,500円 ☆お問合せ☆ i_wakui@yahoo.co.jp 080-4110-7342(涌井) ☆主催☆ とにかく元気が出る実行委員会 ☆協力☆ いずみの会 ガンの辞典 チームメッセンジャー ◎2022.9.25大阪大会、参加者のご感想◎ https://www.taka-messenger.com/diary/tonikakukan.html ※サプリメントなどの健康関連商品の宣伝、ネットワークビジネス、政治・宗教・思想団体への勧誘を固く禁じます。 ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 https://help.thebase.in/hc/ja/sections/115000035722 それでもエラーが出る場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。 ==出演者プロフィール== 〇 杉浦貴之 シンガーソングライター&『メッセンジャー』編集長 1971年愛知県生まれ、岡崎市在住。1999年、28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」。左腎摘出手術後、化学療法2クール。その後、様々な養生法に取り組む。2005年、命のマガジン「Messenger」創刊。2010~2019年、がんサバイバーホノルルマラソン主宰。「奇跡体験!アンビリバボー」などに出演。トークライブ、学校での講演と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)出版。https://www.taka-messenger.com/ 〇熊野安芸子 一般社団法人アピアランスケア協会 理事長 (株)アピアランス美容ケア代表取締役。美容家として24年。2016年200万人に1人の希少がん(子宮内膜間質肉腫)に罹患、抗がん剤治療6クールを体験する中、副作用の美容的ケアや心理的ケアの必要性を実感し、2019年美容師と共にアピアランスケア協会を設立。治療前から治療後もアピアランスケアで外見から心のケアまでをサポートしています。セラピスト、専門理美容師育成。アピケアパワーベレー帽開発。https://peraichi.com/landing_pages/view/apicare 〇 岡部佳子 すみれナレッジ代表/セミナー・マナー研修講師 度々発症するがんを乗り越え、明るく元気に活動することで、皆様の希望の光になれればという思いで日々過ごしています。2012 年 11 月乳がんが発覚して、志半ばで上海から帰国しました。三大治療を受けた後、再発も乗り越えました。観光業界や海外経験を活かし訪日・在留外国人と日本人との懸け橋として、講師やアドバイザーなどの活動をしています。 〇 西本真司 西本クリニック院長 1961年、和歌山県生まれ。近畿大学医学部卒業。麻酔科医・内科医。熊本大学医学部付属病院麻酔科医、山鹿市立病院をへて、1996年、西本第2クリニックを開業。自らの潰瘍性大腸炎の闘病経験を活かし、ホリスティックな医療を実践している。さらに音楽療法も取り入れ『笑いのワーク』を実践し、多くの人々に愛と勇気を届けている。著書に『潰瘍性大腸炎が治る本』『医師も患者もこうして治した』『潰瘍性大腸炎は自分で治せる』(マキノ出版)がある。http://home.att.ne.jp/surf/nishimoto/ 〇 山田眞佐美 大阪国際がんセンター看護師長 膵がん教室の立ち上げから運営に参加。膵がん教室テーマソング「希望の光」をミュージシャンの饗場公三氏と共に制作。立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科博士課程後期課程在籍中。社交ダンス教師の資格を持つ。 〇 永石恵美子 「ルミナスの和」訪問看護師 介護美容研究所講師。公益財団法人浅香山病院看護専門学校教員。HANAナーシングセラピーで学んだ看護技術であるタッチングの効果を、母の闘病を通して経験する。それがホリスティックの原点であると確信し、本人の持つ治癒力を引き出すナーシングセラピーを伝える活動を行っている。 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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【アーカイブ・講座選択】2023年4月14日~6月9日 第3期《命の養生編》オンライン・スペシャルビンビン養生セミナー4回講座
¥3,500
講座を選んでの参加のお申込み窓口です。 終了した講座は録画(アーカイブ)をお送りします。 2023年4月14日~6月9日 《命の養生編》ZOOM・スペシャルビンビン養生セミナー4回講座 「生還者に学ぶ、治癒力を高める命の養生」 命のマガジン『Messenger』に登場した、 ステージⅣ、あるいは余命宣告から生還したがんサバイバーの生の声。 どんなメンタルでその病を乗り越え、 どんな養生を実践して、 本来の生きる力を取り戻していったか。 講師の伝える内容から、 治る可能性を見出したり、 生きるエネルギーを高めたり、 新たな出会いと縁を見つけたり、 治療効果を高めるヒントを得たり、 それぞれの輝く人生の参考にしていただければ幸いです。 誰でもすぐに実践できる内容、 養生をより充実させるためのアイテムなど、 気づきと学びがたくさん詰まっています。 特定の治療法や健康法を勧めたり、 現代医療を否定して自然治癒を勧めたりするものではありません。 少しでも皆さんの視界が晴れ、道が拓けたら嬉しいです。 ZOOM&アーカイブがメインですが、 すべての講座で会場参加(東京・愛知)も可能です。 《命の養生編・講師》 4月14日、4月29日、5月13日、6月9日 19時~21時 1、善本考香氏(NPO法人スマイルステーション代表/子宮がん経験者)『Messenger』60号登場 2、木村聖氏(料理人/絨毛がん経験者)『Messenger』59号登場 3、櫻井英代氏(笑いヨガインストラクター/原発不明がん経験者)『Messenger』52号登場 4、杉浦貴之氏(シンガーソングライター/腎臓の希少がん経験者)『Messenger』編集長 『Messenger』とは? https://www.taka-messenger.com/category/messenger 2020年の夏から始まった養生セミナーに参加し、 「泣いて笑って、感動して腑に落ちて、最高のセミナーでした」「すぐに実践できることが散りばめられていて、確実に人生が変わりました」「私もまだまだ大丈夫。道は無限にあると思え、希望が湧いてきた」「自分なりの養生法が見つかった」 「講師と繋がり、病気を乗り越えていく心強い味方ができた」「テーマごとに4人の講師がいて、自分に合うものを取り入れることが出来た」「4人の講師が共通して伝えられることもあり、それが真理なんだと腑に落ちた」 などなどの感想をいただいています。 誰もが持つ命の可能性、 誰もが持つ命の輝き、 命の根源の力を引き出すスペシャリストによる珠玉の4回講座です。 治癒力を高め、治療効果を引き出す食の養生とは? 養生をより充実させるためのアイテムなど、気づきと学びがたくさん詰まっています。 ファシリテーターは『Messenger』編集長の杉浦貴之が務め、それぞれ4人のスペシャリストによる養生セミナー。 ZOOMのシステムで、語り合い、参加者さん同士、講師の皆さんと素敵な繋がりもできたらうれしいです。毎回、笑顔あふれる時間になります。 病と向き合っている方、セラピストの方、医療関係者の方、今の自分に必要と感じた方、どなたでもご参加いただけます。 予定が合わない場合、録画で視聴することも可能です。 ☆参加費☆ 個別参加 1回 一般 3,500円 『Messenger』定期購読者 3,000円 (講座を個別に選んで参加) 全4回フルコース参加 一般 12,000円 『Messenger』定期購読者 10,000円 ☆『Messenger』⇒https://www.taka-messenger.com/category/messenger ☆お申込み☆ (カード、銀行振込、コンビニ払、PayPal可) https://takamessenge.thebase.in/ 【4回フルコース参加特典!(すべて特典です)】 1、2022/12/1『鈴木利枝 スイッチオンセミナー with杉浦貴之@リボーン洞戸』 (タッチーフォーヘルス)動画プレゼント https://www.taka-messenger.com/diary/tonioosaka.html 2、杉浦貴之オンライン個人相談30分(希望者)雑談でもOK! 3、第2,3期ビンビン養生セミナー動画プレゼント ・こちらの12講座の中から1人の講師の講座をお選びください。 《心の養生編》https://www.taka-messenger.com/diary/yojo2.html 《体の養生編》https://www.taka-messenger.com/diary/bodyyojo.html 《魂の養生編》https://www.taka-messenger.com/diary/soulyojo.html 《食の養生編》https://www.taka-messenger.com/diary/syokuyojo.html 4、6月14日のZOOM打ち上げお茶会に参加できます。講師の方も参加されます。スタッフのひでねぇこと櫻井英代氏、涌井郁子氏も参加(セミナーも参加)。 ※すでに上記の動画をお持ちの方はご相談ください。他の動画もご用意できます。 【セミナーは時間が合わなくても動画アドレスから後日観ることもできます】 【カメラオフ、マイクオフの参加も可能です。自由な姿勢でご参加いただけます】 《命の養生編》 2023年4月14日(金)、4月29日(土)、5月13日(土)、6月9日(金) 19時~21時 【第1回】 善本考香氏(NPO法人スマイルステーション代表/子宮がん経験者) 2023年4月14日(金) 19時~21時 セミナー70分 質疑応答・交流会 50分 「5度の再発・転移から生還できた理由」 2011年、41歳のときに子宮頸がんと診断される。手術後、5度の再発・転移を繰り返し、ステージⅣとなり「生存率0%」とも宣告されたものの、最後の治療から約10年経過。どんな思いで、どんな治療や養生法を選択してきたのか。また、出会った医師たちとどのような関係を築き、自分の味方にしてきたのか。がん発覚時から実践している、心と体のセルフケアについても伝えさせていただきます。 【第2回】 木村聖氏(料理人/絨毛がん経験者) 2023年 4月29日(土) 19時~21時 セミナー70分 質疑応答・交流会 50分 「がん全身転移から5年。私の治療、思考、行動」 2018年6月、絨毛がん、全身転移でステージ4と診断。三大療法後、がんにまで至った生活習慣を改め、様々な養生法を実践。その後、残っていた腫瘍も消失。スタッフとして働く居酒屋『てっぺん』で学んだ、逆境を乗り越えるメンタルケアとは?幼い頃からから心の奥底にあった感情を解放できた出来事とは?今日に至るまでの体験、気持ちの変動、治療、養生法の他、料理人として追求し、実践してきた食養生についても紹介させていただきます。 【第3回】 櫻井英代氏(笑いヨガインストラクター/原発不明がん経験者) 2023年5月13日(土) 19時~21時 セミナー70分 質疑応答・交流会 50分 「2度の転移を乗り越えた、心と体の養生」 2013年、原発不明がんと診断され、2年後「余命3か月」との宣告を受ける。2017年、2021年と2度のリンパ節転移を経験。現在、治療はせず、元気に経過観察中。がんばり屋で「人のために」を優先して生きてきた私が、たくさんの出会いによって、自分を大事にすること、自分を緩めることができるようになりました。そんな私が実践する心、体の養生とは?余命宣告を受けたとき、病院の治療の他に自分でやっていたお手当とは? ☆会場参加可☆(櫻井さんが岡崎に来られます) (場所)はなのき村 愛知県岡崎市宇頭町東側12 http://www.hananokimura.com/ 【第4回】 杉浦貴之氏(シンガーソングライター/腎臓の希少がん経験者) 2023年6月9日(金) 19時~21時 セミナー70分 質疑応答・交流会 50分 6月9日(金) 19時~21時 セミナー70分 質疑応答・交流会 50分 「がんステージⅣ克服、7つの共通項」 杉浦貴之が編集長を務める命のマガジン『メッセンジャー』から、ステージⅣ・余命宣告からの生還者を選び、その記事をまとめた本『がんステージⅣ克服』(ユサブル)が2023年6月に出版されます。「転移」「再発」「余命告知」から回復した彼らの7つの共通項とは?彼らの取り組んだ心と体の養生法とは?養生セミナーの総決算として、腎臓の希少がんから23年の自身の回復の道のりと合わせて、魂を込めてお伝えします。数曲の歌もあり。 代表曲『大丈夫だよ』→https://youtu.be/QF4vUlrkf5I ☆会場参加可☆ (場所)はなのき村 愛知県岡崎市宇頭町東側12 http://www.hananokimura.com/ 【第5回】 4回フルコース参加特典! ZOOM打ち上げお茶会! 2023年6月14日(水)19時~ 各回、カメラオフ、マイクオフで、ただ聴くだけの参加も可能です。ニックネームも使えますので、気軽にご参加ください。 ※お申込みシステムに不明な点があればこちらお問合せ下さい。 ※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。 https://help.thebase.in/hc/ja/sections/115000035722 それでもエラーが出る場合、下記にお振込をお願いします。その場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。 ☆お問合せ☆ i_wakui@yahoo.co.jp 080-4110-7342(涌井) ☆Zoomについて☆ Zoomはインストールしてなくてもできますし、この日までにぜひテストしてみてください。Zoomはサインアップしておくと良いと思いますが、していなくてもできます。 https://zoom.us/jp-jp/meetings.html zoomの使い方が書いてあります。 https://zoomy.info/manuals/what_is_zoom/ こちらは動画で説明してくれています。 https://www.youtube.com/watch?v=zXX-hxUZJUk 【講師プロフィール】 ☆善本考香(よしもととしか)氏☆ 2011年に子宮頸がんの宣告を受け手術を受けるも5度の再発転移。余命3か月という状態から様々な治療をし根治。広汎子宮全摘手術・抗がん剤・化学療法同時放射線治療・動脈塞栓術(血管内治療)・左右開胸手術・重粒子線治療と様々な治療を受ける。一時は車椅子と酸素ボンベが必須の状態でしたが、今は元気に小走りまでできる状態。医師や医療従事者含め、病院関係者、ブログ、様々な出会いにより支えられ闘病生活を終え、現在は患者会を立ち上げる。これまで実践してきた『患者力』知識力・判断力・コミュニケーション力を、個別相談や患者会、セミナーや講演会で伝えている。https://www.smile-girls.jp/ ☆木村聖(きむらさとし)氏 1984年、群馬県佐波郡玉村町生まれ。2013年、(株)てっぺん入社。2018年6月、ステージ4の絨毛がん発症。さまざまな治療、思考、行動をし、約3年で回復。現在5年経過し、定期検診も月2回から3か月に1度になっている。「こうして助けていただいた命は自分のためだけではなく、沢山の方のために使って行こう」と感じ考えさせられた経験だったこともあり、講演活動を始めている。https://note.com/satoshi16/n/n5dfdfa9a78cd ☆櫻井英代(さくらいひでよ)氏☆ 2013年腹部より腫瘍摘出手術を受け、「原発不明がん」と診断される。2015年4月早ければ余命3か月と言われるも、笑いヨガの仲間と出会い元気になる。2017年、2021年リンパ節転移と言われ2021年10月鼠径部にあるリンパ節を2個、手術で切除する。鼠径部には他にも転移部分が残っており、術後あと1年半とまたも余命宣告を受ける。その後抗がん剤3クールを受け縮小がみられたため自分の判断で治療をやめる。現在、ドクターからも経過観察で問題ないと言われ、元気に生活している。笑いヨガインストラクター、ラフターアンバサダー ジブリッシュプロフェッショナル講師、「smile cancer supporters笑愛」代表。がんと向き合う方のサポート、笑いヨガやジブリッシュの講座を開催。カウンセラー、コーチングトレーナーの資格を活かし、個人相談も行っている。 ☆杉浦貴之(すぎうらたかゆき)☆ 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。当時同じ症例で2年以上の生存例がなく、「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術の後、抗がん剤治療2クール。以降、再発を予防するため自助努力に励む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『Messenger』を創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『Messenger』の取材と全国を駆けまわっている。https://www.taka-messenger.com 終了後、5日以内に領収書をクリックポストにて送付させていただきます。
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